デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

難解日本語の各月の呼び名について・⑰・・日本語の起源はアイヌ

2013-06-30 17:08:23 | Weblog
ヤヨイはどんな意味を持っていたのであろうか?           轆輪眞山  私はすでに輝きという日本語をアイヌ語で解明した・・・輝きという詞にもyar=ヤー、という アイヌ語は入っているのだ。輝きの解明は以下である。   kopkkop+yar+ki=輝き=カガヤキ・・・である。  kopkkopは、すでに何度も解明したが蛇を意味するアイヌ語である。yar=ヤー、は引き裂く . . . 本文を読む

難解日本語の各月の呼び名について・⑯・・日本語の起源はアイヌ

2013-06-20 18:24:16 | Weblog
ヤヨイはどんな意味を持っていたのであろうか?           轆輪眞山  ヤヨイは旧暦3月で、我々の太陽暦では4月だという我々の常識が存在している・・・ しかし、ソレは中国からの太陰暦が輸入され、我々のそれ以前の季節と整合性をとるために いろいろ手直しされて、このような常識になったのであって、必ずしも、その常識を縄文時代に そのまま投影してはならないと考える。  まず、ヤヨイ . . . 本文を読む

難解日本語の各月の呼び名について・⑮・・日本語の起源はアイヌ

2013-06-10 21:57:12 | Weblog
キサラギとはどんな意味を持っていたのであろうか?           轆輪眞山  キサラギはすでに私は本blogで解明した。光を出す光・・といういみであった。これは ムツキである月がさらに光をまして照射する様を言う言葉であり、冬の1年の最高の頂点 を意味していたであろう。    縄文時代の人たちは光を精神というふうにも受け取 . . . 本文を読む