嵐は縄文月神信仰である・・⑬・・・日本語の起源はアイヌ 嵐=片足が意味する重大問題・⑬・ 遠くあれど 君にぞ恋ふる 玉鉾の 里人皆に 吾恋ひめやも (万葉巻11・2595) 轆輪眞山 玉鉾の~は里の枕詞である。里は矢張りアイヌ語であった。 sa+to=サト、里、である。 sa、は前を意味するアイヌ語・・to、は乳の事 . . . 本文を読む
嵐は縄文月神信仰である・・⑫・・・日本語の起源はアイヌ嵐=片足が意味する重大問題・⑫・ 山梨は甲斐の国である。甲斐では昔から丸石道祖神が700を越えるほどあり、道の辻辻にはこの丸石道祖神が鎮座していた。 轆輪眞山
人々はこの丸石信仰のあかしに、小さな直径10センチほどの丸石を拾って来て供えた。彼らは、道祖神さんが、ボコを持たれた・・・と言って、満足したのだ。 この小さな丸 . . . 本文を読む
浪速の地名は・・・num+pa=ナニワ、でした。このnumは玉と言うアイヌ語です。
では甲斐の国の枕詞のナマヨミとはアイヌ語であろうか?この枕詞もこれまで学者を悩ました言葉であった。
Rokunowa
num+ayay=ナマヨミ、だと私は主張している。 枕詞と、そのか
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