嵐=片足が意味する重大問題・・・22 アラシ=嵐・・のar=アラ、と言う言葉はアイヌ語の片方を意味するアラという言葉でありました。 轆輪眞山
この言葉は、日本の守護神であるアラカミと言う縄文時代の神で現代まで引き継がれています。 先ず日光は東照宮が有名ですが、東照宮に行った人はそのとなりに二荒山二荒神社があるのを見物されたと思う。東照宮は家康を祭る比較的新たな神 . . . 本文を読む
嵐=片足が意味する重大問題・・・21 イワバシルはこれまで述べた他にハッセ川の枕詞でもあります イワバシル はつせの川の 浪枕 早くも年の 暮れにけるかな (新古今~703) 轆輪眞山 ハツセ川、ハッセ川はイカのアイヌ語である。 hussa+ka+wor=ハッセ川 hussa、はマジナイ、悪魔よけのマジナイで、アイヌ人は
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嵐=片足が意味する重大問題・⑳ イワバシルはこれまで述べた他にカンナビ山とハッセ川の枕詞でもあります 轆輪眞山
みてぐらを 奈良よりいでて みずたでの ほずみにいたり ・・・・いわばしる 神奈備山に・・・・・ (万葉巻13~3230) 『みてぐら』とは縄文時代からの信仰でアイヌ語です。 mit+te+ku+r . . . 本文を読む