2004年6月18日 午後 9時29分メッセージ: 129 / 129 投稿者: rokunowa デエタラボッチは太古の縄文人にとっては第2の月でしたが、数年間しか見ることが出来なかったので、たしかにデエタラボッチとしてある地方で説話として残ったのですが、しかし他ではむしろ月の片割れ、後には月そのものとしてきおくされたのです。 アイヌ民族は7000年前、シベリアに住んでいました
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rokunowa BC1500年、BC5000年の地軸大移動は地球規模の天変地変と洪水を起こした天体的な異変でした。 その主役のデエタラボッチは去って行きましたが、それを呼び寄せた月は残り、人々は前にもまして月を破壊神として恐れました。 遺伝子の変異はその前後に起こり、フクロウに似た遮光器形土偶の不具をもたらし角の生えたミミズク土偶のような不具をもたらしたのです
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rokunowa アイヌ語にhopと言う言葉があり、ホプと発音します。私はフクロウの鳴き声から造られた言葉だと主張しています。このhopの意味は分離する、取り去る、と言う意味です。 hopという言葉から日本語の蛇、ハブ、母、這う、などが造られています。 日本語の馬鹿はhop+ka=バカ、です。 kaは元々は糸を意味するアイヌ語、日本では運命、血統まで意
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