デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

ストーンヘンジの謎を解明②...デエタラボッチと地軸大移動...日本人の起源 Rokunowa

2015-08-20 16:10:44 | 歴史
ストーンヘンジと言う巨石遺構はどんな遺構かというと、円形の土で築いた
台地に岩が馬蹄形に並べてある遺構です。

円形台地は直径100メートルほどあります。

台地の中心から見て、現在の北東の方向にアベニューと名付ける
細長い通路のような台地が延びており、その端にひときわ大きな尖石が
立ち、人はヒールストーンと呼んでいます。


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では、ストーンヘンジの中心からヒールストーンはどんな方向にあるかというと、
現在の真東から40.5度北東の方角にあったのです。

その方向にBC1500年以前の太陽は沈んだのです。

 え!ソレではBC1500年以前に太陽は今の東側に沈んだの?

と言う人が出てきます。


そうなんです。その時代は今の西から太陽が昇り、今の東に沈んだのです。

何故かと言うと、最寄りの極が南極で、英国は当時、南緯42度辺に所在し
たからです。

これについては、ヘロドトスが、エジプトで僧侶から聞いた言葉どうりなのです。
ヘロドトスはソレを歴史と言う本に書いて残したのです。

.....昔は、今の陽の沈む方向から日が昇り、今の日が昇る方向に陽が沈んだ、
と。

これは西から日が昇り、今の東に陽が沈んだと言うことなのです。


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