デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

デエタラボッチの接近はノアの洪水を起こす

2014-10-20 20:55:59 | Weblog
ノアの洪水はいつ起きたのか?
 
  ソレは、BC5000年だと私は推定します。
 この時、なにがおきたか?
① 地球磁場最低となる=地軸大移動
② 電離層の破壊と遺伝子の変異

 が起きました。空では死兆星が現れ、地球は大洪水が起きました。
 大洪水の原理は以下です。


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地球の中心から赤道までは
    6378キロメーター
 地球の中心から極地までは
    6356キロメーター

 地球は真球ではなく蜜柑のように扁平な
球で、半径差が22キロあります
 もし地球の地殻が鉄のように剛体ならば
極地が赤道の位置に滑り、移動すれば旧極地は2万2千メーターの海水の下に位置することになります。
 これが地軸移動による大洪水なのです。
 この原理には問題はあります。地殻はブリキ製の丸い玉ではなく、延び縮みするから水の下にはならないとの反論です。
 聖書のノアの洪水を見ると約1年間後には水の下になったアララット山が現れ、水が引くと記述されています。
 地殻は延びますが1年ほどかかり、ソレまでは地球の半分は1万メートルもの洪水の下になり、生物の半分は即死します。
 この時の大洪水は地球のどの地域を襲ったか、を次に考えて見ましょう。



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