C14法の間違い① Rokunowa 私は去年出版した著作『続・天文考古学と地軸大移動』に以下の内容を記述しました。 地軸大移動が起こり、ノアの洪水が世界に広がった後に、初めて人類は夜空に星を見ることが出来た、と。 これは、旧約聖書に書かれています。ノアの洪水の後、アブラハムの時代に夜空に星が見えるようになったとかかれています。 それ以前には星はなかったの?
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ノアの洪水以前と以後の世界....Rokunowa 今年の8月11日と12日のこのblogにノアの洪水が何時起きたかを掲示しています。これは今から7000年前に起こり、その後、電離層の破壊が起こり、宇宙線が大量に地上に降り注ぎ、人々の遺伝子に変異を起こし、世界的に不具が蔓延したと掲示しました。洪水も不具も地軸大移動が起こしたものです。 だから、例えば6900年前には宇宙線が多く大気中に
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BC5000年、今から7000年前の大気中の炭酸ガス比率は今より増加していました。ソレでは放射性炭素C14の大気中の比率はどうであったのでしょうか? Rpkunowa 海底に眠っていたメタンハイドレートは、炭素化合物ですから、ソノ炭素中に占めるC14の比率は当初は大気と同じ比率であったでしょうが、海底に5568年間眠っていたと仮定すると、比率は半
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