エジプトに河馬がすんでいました。
私は三千五百年前の地軸移動を研究しました。エジプトの三千五百年以前には、かの地では河馬がいました。
河馬は緯度15ど以内の熱帯でしか住むことが出来ません。緯度25度のカルナックでは死んでしまいます。
ところが、ソコに河馬がいて、そのことがパピルスにでているのです。文献があるのです。
. . . 本文を読む
デエダラボッチは周期的に、また来る。
デエタラボッチはBC1500年に地球に接近しデエタラボッチの名が付きました。この時縄文関東は村落が減り、おそらく人口は7割ぐらい減少したとおもいます。
世界的には砂漠化、気候の変化で人口は4割ぐらい減ったかも知れません。
しかし、7千年前にこの星が近づいた時には、地軸大移動が起こり、地球全体で生物は直後に半減、気候と緯度の変化で人類の8割以 . . . 本文を読む
第12惑星は昔から知られていた
デエタラボッチと大黒天とマルドック
インドではデエタラボッチは大黒天と言う名で残っています。
インド語で黒いという意味の言葉はカーリーと言うそうです。この言葉は日本語の黒い(クロ)とにています。
コレはアイヌ語のkur=クルと言う言葉が
インド語(タミル語)と日本語に入っているからです。アイヌ語のクルの意味は『陰にする、悪魔』という意味です。
イ . . . 本文を読む
デエタラボッチ..
デエタラボッチは多々良坊、多田良法師などと漢字化もされて
いますが、話の骨格は共通してます。...巨人で荷物縄で山を運ん
でいたが、縄が切れ山を落とした、そこで地ダンダを踏んで悔し
がった。彼の足跡は湖になった。...これは造山の隆起と陥没によ
る湖の形成で、天変地変です。
アイヌ語でタラは荷物縄のこと、世界の各民族の否定詞は牛神、
梟神、とダラ、タラと呼称されている月 . . . 本文を読む
第12惑星は天変地異を起こす
私に言わせると、デエタラボッチとは第12惑星で、コレが近づくと地球の半分の生物が死に、以後緩慢にもっと死滅します。
私が書いた本には以下でています。私は、日本語の起源はアイヌ
語、縄文語はすべて、アイヌ語であったという仮説の提唱者で
す。アイヌ語辞典によるとpoは子のことです。chupは月の意
味です。poはp~kの音韻の転化により単独では日本語の「子」
にな . . . 本文を読む
第12惑星の存在を主張しています。
私は約3600年周期の楕円軌道をもつ第12惑星の
存在を提唱しています。
太陽からの平均距離は235天文単位です。
遠日点は470天文単位を超えるでしょう。
この惑星は木星より少しだけ大きいとおもいます。超楕円
軌道なので、約3500年周期で太陽に近づくと推定しています。
近日点では月に近い大きさに見え、水星近辺で太陽を巡り
去っていきます。 . . . 本文を読む
第12惑星があるなら、第10、第11惑星はあるのか?その名前は?と言う人もおおいでしょう。
コレは名前は付いていませんし、まだ、発見されていません。
第10惑星、第11惑星としか言えませんが、ソレは理由があるのです。
第12惑星は楕円軌道を持ち、我が太陽系の一番外から、一番太陽近くまで、周期3500~3600年かけて公転しています。
近日点では月の半分ぐらいまでの大きさに地球から見えまし . . . 本文を読む
デエタラボッチは第12惑星である。
投稿者: rokunowa
日本の昔話のデエタラボッチは多太良坊とか太田良法師とか言われていますが、法師ではなく星であることが判明しました。
この星はもうすぐ地球に近づくはずですが、真っ黒で、光を反射しないため、木星と同じ大きさですが、近づくまで発見が困難とされています。天体を観測している皆さん、この星を発見してください。お願いします。
. . . 本文を読む