BC1500年の地軸大移動 rokunowa
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デエタラボッチは多々良坊、多田良法師などと漢字化もされていますが、話の骨格は共通してます。...巨人で荷物縄で山を運んでいたが、縄が切れ山を落とした、そこで地ダンダを踏んで悔しがった。彼の足跡は湖になった。...これは造山の隆起と陥没による湖の形成で、天変地変です。 Rokunowa
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デエタラボッチの意味とは? 第12惑星は天変地異を起こす 私に言わせると、デエタラボッチとは第12惑星で、コレが近づくと地球の半分の生物が死に、以後緩慢にもっと死滅します。
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私が書いた本には . . . 本文を読む
シナテル・・・が枕詞として片にかかることは、私のデエダラボッチのblog、を読んでいる人には、あまりにも当然で、謎だと考えるのもオカシイことかも知れません。 Rokunowa
BC1500年とBC5000年にデエタラボッチと言う
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デエタラボッチとノアの洪水などは太古の人々に大きなトラウマを与え、人々はソレを信仰にまで高めました。 太古の信仰が何故、月神信仰であったかは、デエタラボッチの研究には欠かせない問題です。 まず今日は万葉集の枕詞、シナテルを研究してみましょう。 シナ照の解明・①・日本語の起源・アイヌ語 級照(シナテル) 片足羽河の(カタシハガワノ)
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デエダラボッチと数学について 私はすでに述べたことであるが、飛鳥の巨石遺跡で、巨石が作られた当時の方位が現在と違っていたのではないかということを発見した。 Rokunowa
方位が違うと言うことは、当時の極が今と違った場所にあったと言うことである。 しかも巨石の模様を、太陽観測機能の証拠だとすれば明ら
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前回は、ウル、エルサレム、アララトの聖書にちなむ場所が、BC5000年の地軸大移動で、どのような洪水に襲われたかを、古緯度学的に示しました。 今日はBC1500年の地軸大移動によって、上記の土地がどうなるかを考えて見ましょう。 Rokunowa
ウルは前々回の掲示にあるように、BC1500年以前は南緯19度に位置
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ノアの洪水と古緯度学・・・③ 昨日までは、ウル、エルサレム、アララト山の基礎的データーを掲示しました。ソレを使い、第3期間から第4期間に移る際の地軸大移動直後の上記各地について考えて見ましょう。この時の地軸大移動は、紀元前5000年に起きました。Rokunowa
ウルの地は紀元前5000年以前は北緯34度にありましたが
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ノアの洪水と古緯度学とデエダラボッチ・・・② 先日、掲示した各時代の年月とその時の極がどこに位置したかが、分かれば、各時代の各々の場所の緯度が分かります。そこで、地軸大移動時に洪水が襲ったか、襲わなかったかが、古緯度学の主要な分析の手法なのです。 Rokunowa
この手法を使いますと、その後の各々の場所の歴史
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古緯度学がどんな風に分析して、歴史の基礎となった過去の天変地異を学ぶか、をノアの洪水をモデルに考えてみたに思います。このモデルを残しておけば、後の時代の人が、古緯度学を発展させてくれるでしょう。 Rokunowa
ノアの洪水はどのようにして起きたかについては、すでに掲示した。また、洪水の規模について
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そもそも、日星日の祭りのコンセプトに問題があるのではないだろうか?確かにBC1500年の地軸大移動後には、パピルスに記録されていたように季節が反対になり、夏は冬に、冬が夏になってしまったのだ。 Rokunowa
ハトシェプストやトトメス3世の時代に日星日の祭りのコンセプトは180度変化
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日本人の起源... Rokunowa 先にストーンヘンジについて書き、先日は人の寿命が千年あった時代について掲示しました。 ストーンヘンジに使われた石は300キロも離れた所から運ばれたものだと聞いています。 ピラミッドもそうですが、どうして太古の人々はこれだけ壮大で根気と時間の必要な建造物を造れたのでしょう。 これには秘密があるのです。
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C14法の間違い① Rokunowa 私は去年出版した著作『続・天文考古学と地軸大移動』に以下の内容を記述しました。 地軸大移動が起こり、ノアの洪水が世界に広がった後に、初めて人類は夜空に星を見ることが出来た、と。 これは、旧約聖書に書かれています。ノアの洪水の後、アブラハムの時代に夜空に星が見えるようになったとかかれています。 それ以前には星はなかったの?
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ストーンヘンジの建立年代が、BC5000年の地軸大移動をはるかに越えた年代であり、当時の極地が判明したことにヨリ、様々な学問の分野で新たな事実が判明すると前回で述べたところである。 生物の世界では、マンモスの絶滅年代が修正されるであろう。 マンモスは今から、約1万5千年前頃に絶滅したと言う仮説が現在殆ど定説となっている。 しかし、私の3千5百年周期の地軸大移動の仮説からは、このマ
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