デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

再びギザの三大ピラミッドの探求・・日本人の起源・・アイヌ民族

2004-10-31 00:25:47 | Weblog
ギザに残る三大ピラミッドは古くから奇跡の建造物と言われた太古の建造物 である。この古代遺跡は、必ず、地軸大移動をどこかで示している建造物だと 誰しも思うと思います。                  Rokunowa 地軸大移動の謎  私もそう思って、その謎を私こそが解き明かして見せると、研究してきました。 しかし、ギザのピラミッドは容易に謎をあかしません。 私はいろいろ考えました。しか . . . 本文を読む

アモンラー大神殿・・⑪・・日本人の起源・・・アイヌ民族

2004-10-26 12:36:05 | Weblog
アモンラー大神殿はBC1500年頃に起きた地軸大移動を経験し、その天変地変に よって、それ以前に信仰されていた太陽神の観測機能を破壊された神殿でありま した。                         Rokunowa 地軸大移動の謎  アモンラー大神殿は、紀元前5世紀のヘロドトスが、彼の著作、歴史で語ったように、 以前は「今の太陽が沈む方向から太陽が昇った・・・・」と言う . . . 本文を読む

アモン・ラー大神殿..⑩・・日本人の起源・・アイヌ民族

2004-10-25 13:19:49 | Weblog
トトメス3世王は、アモンラー大神殿が示していた夏至太陽の朝日の受ける 機能がなくなったことで、王権ににたいする人々の不信、反対などが表面化 する事を恐れたに違いありません。                       Rokunowa 地軸大移動の謎  一番良いのは、今の西から24度現在の北西を向いている門の羅列を移動 出来れば良かったでしょう。  地軸大移動後に、夏至の日没は今の . . . 本文を読む

アモン・ラー大神殿..⑨・・日本人の起源・・・デエダラボッチ

2004-10-24 17:58:16 | 旅行
      地軸大移動 アモンラー大神殿は、太陽が今の西から昇った時代に、夏至の朝日が昇る 方向をピッタリ向いていた建造物であると分かると、トトメス3世王が何故、 あんな無謀な祝祭殿を建造したかが分かります。                        Rokunowa      地軸大移動の謎  トトメス3世王は、その治世において、地軸大移動と言う地球最大の大異変 に遭遇した王であ . . . 本文を読む

アモン・ラー大神殿..⑧・・日本人の起源・・アイヌ民族

2004-10-23 15:48:03 | ニュース
      デエタラボッチがもたらした地軸大移動                      Rokunowa  地軸大移動の謎  アモンラー大神殿の門の羅列が限定する方位は西から西北方向に24度ほど 離れた方向を、0.5度の誤差で指し示していました(多くのこの寺院の設計図、 俯瞰図が出回っていますから、分度器で測って見てください) そこで、この方位が地軸大移動前の太陽の昇る方位と関係 . . . 本文を読む

アモン・ラー大神殿..⑦・・デエタラボッチ・・・日本人の起源・・アイヌ民族

2004-10-22 12:36:59 | Weblog
アモン・ラー大神殿は何故、門にこだわったのか?                   Rokunowa 地軸大移動の謎 この大神殿はどの方位にたてられているのでしょうか? まず、その位置はナイルの河岸の現在の東側です。ソコにナイル川に向いてこの 大神殿は建てられています。ナイル川は現在は南から北に流れています。  ですから、現在の方位になおして考えると、この大神殿は西向きに建てられて い . . . 本文を読む

アモン・ラー大神殿..⑥・・・日本人の起源・・・デエタラボッチ

2004-10-20 12:39:19 | Weblog
BC1500 年に地軸大移動が起こりました。当時南半球にあったエジプトはこの 大変動によって北半球に所在することになりました。                        Rokunowa  その変化によって、西東北南は、東西南北に変わりはしたものの、その方位 誤差は180度で、あたかも誤差がないないないように、正反対になりました。  しかし緯度は、南緯15度にあったテーベ(ルクソール)の . . . 本文を読む

アモン・ラー大神殿の謎を解く..⑤.....日本人の起源はアイヌ

2004-10-19 21:22:28 | Weblog
モーゼとトトメス3世           Rokunowa 旧約聖書の出エジプト記を見ると、モーゼはイスラエルの民の代表格で出て 来ます。そして、当時のエジプトの王にイスラエルの民を解放し、エジプトから 出国させないと大変なことが起きると、交渉しています。  もし、モーゼがBC1500年頃の人で、彼の出エジプト記に書かれた天変地変 が、私の主張する地軸大移動であるのなら、彼モーゼが交渉したエジ . . . 本文を読む

アモン・ラー大神殿..④・・・日本人の起源・・・

2004-10-18 14:55:09 | Weblog
モーゼは、聖書によれば、自身もイスラエルの民で、エジプトに住んでいた両親 からうまれています。                        Rokunowa 当時イスラエルの民はエジプトで奴隷であったようです。 エジプトは黒人の国ですが、とうじの覇権国で、遠くドイツの民まで奴隷にしてい たと言います。白人は当時は奴隷でした。  エジプトのファラオ=王は、イスラエルの民が産んだ男子の赤ちゃんは . . . 本文を読む

アモン・ラー大神殿の謎を解く..③.....日本人の起源はアイヌ

2004-10-17 12:40:16 | Weblog
最近の地軸大移動が起きたのは、おおよそBC1500年頃であると私は主張 しています。その時のエジプトのファラオ=王はハトシェプスト女王か、トトメス3世 王か?を問題にしましょう。                       Rokunowa  当時の文献は少しあります。パピルスには冬が夏になったと書かれています。 南半球にあったエジプトが北半球に移動したのですから、季節が正反対になった ことは . . . 本文を読む

アモン・ラー大神殿の謎を解く..②.....日本人の起源はアイヌ

2004-10-16 18:07:17 | 歴史
まず、トトメス3世とは何時の時代の王であったのだろう? トトメス3世は第18王朝の王であることは確実です。                   Rokunowa                        第18王朝と言うのはエジプトの新王国時代として区分されていて、その末 期にはツタンカーメン王がいますから、今から3000年以上前です。  ツタンカーメンは今から3300年以上前、トトメス . . . 本文を読む

アモン・ラー大神殿の謎を解く..①  日本人の起源はアイヌ

2004-10-14 19:45:57 | 歴史
カルナック巨石大神殿  ① エジプトの古代の首都はギザのピラミッドより上流のナイルの河岸 にありました。このテーベと言う場所に、カルナックのアモラー大神殿 があります。  テーべは百の門がある都市と言われるだけあって、このアモン・ラー 大神殿も、門を歴代の王が作りつづけた門の大神殿である。  確かに門の奥には、祭壇のごときものはあるとは言え、この大神殿 は入り口から出口まで、巨大な石作りの門に終 . . . 本文を読む

ギザの3大ピラミッド...③...デエタラボッチ...日本人の起源

2004-10-13 10:57:23 | Weblog
ギザのピラミッド  ③                   Rokunowa 人気blogランキング ギザのピラミッドを作ったのはエジプトの第4王朝のクフ王その他の王で、 時代は4600年前だと言うのが、現在の考古学界の定説です。そして、これ には根拠もあります。たとへば、重量軽減装置だとされるピラミッド内部の 人の入ったことのないとされる部屋にあった落書きがクフ王の文字であった などの . . . 本文を読む

ギザの3大ピラミッド...②...デエタラボッチ...日本人の起源

2004-10-11 21:04:49 | 天文
ギザの3大ピラミッドはBC1500年の地軸大移動を否定するか?                  Rokunowa   ギザの3大ピラミッドは現代の東西南北にぴったりに建設されている。 この事実は、私の主張する地軸大移動を直ちに否定するものであろうか?  地軸大移動が起こると、地球上の殆どの地域は緯度が変わり、東西南北 が変わる。しかし緯度の変わらない土地もあり得るのである。例えば、BC 15 . . . 本文を読む

ギザの3大ピラミッド..①....デエタラボッチ...日本人の起源

2004-10-10 12:04:36 | 歴史
ギザのピラミッドを作った人々の寿命は1000年あったと、私は主張 しています。                 Rokunowa  現在の定説ではギザのピラミッドはBC2600年頃にクフ王などにより 作られたとされている。一方で、私の説では人々が1000歳の長寿を 持っていたのはBC5000年以前である。ソウすると、ギザのピラミッドが 作られた時代に関しても私の説は大いに異なっているのだ。   . . . 本文を読む