デエタラボッチは第12惑星である。
轆輪眞山;:rokunowa
日本の昔話のデエタラボッチは多太良坊とか太田良法師とか言われていますが、法師ではなく星であることが判明しました。 この星はもうすぐ地球に近づくはずですが、真っ黒で、光を反射しないため、木星と同じ大きさですが、近づくまで発見が困難とされています。天体を観測
. . . 本文を読む
デエタラボッチは昔から世界で知られていた 第12惑星は昔から知られていた。
デエタラボッチと大黒天とマルドック。
轆輪眞山
インドではデエタラボッチは大黒天と言う名で残っています。 インド語で黒いという意味の言葉はカーリーと言うそうです。この言葉は日本語の黒い(クロ)とにています。 コレはアイヌ語のkur=クルと言う言葉がインド語(タミル語)と日本語
. . . 本文を読む
デエダラボッチは、第12惑星で、3500年周期で地球に近づき、月の大きさに見える星だとの仮説を提唱しています。この星は木星と同じ大きさで、地球の1300倍あります。近づくと地軸大移動を起こし、世界の生物は半減、もしくは90%も死滅します。 轆輪眞山
デエタラボッチは太古の縄文人にとっては第2の月でしたが、数年間しか見ることが出来なかったのです。たしかに、日本ではデエタ
. . . 本文を読む