デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

難解日本語の各月の呼び名について・⑳・日本語の起源はアイヌ

2013-07-30 23:26:35 | Weblog
結ぶはどんな意味を持っていたのであろうか?           轆輪眞山   結ぶ・・・ことをアイヌ語でシナという。このシナは万葉の枕詞でシナ照る~片・・にかかる 枕詞であり、シナは月神だと川崎真治は言う。私も賛成で、『馬鹿を意味する方言の謎』で1章 を書き解明している。月神は片輪を司る神である。万葉難解枕詞・シナガ鳥はフクロウだと言う のが私の発見である・・・   級(シナ)照る . . . 本文を読む

難解日本語の各月の呼び名について・⑲・・日本語の起源はアイヌ

2013-07-20 17:13:07 | Weblog
難解日本語の各月の呼び名について・⑲・・日本語の起源はアイヌ  ヤヨイはどんな意味を持っていたのであろうか?           轆輪眞山   このような学習によって、yar=ヤー、とは月神の特性を示す言葉である事実が浮かびあがってくる。 だから、ヤヨイのヤーはすでに、月神のことを示しているのである。   ヤヨイ=yar+yo+i=ヤヨイ・・・である。 ヤヨイがアイヌ語であることはわか . . . 本文を読む

難解日本語の各月の呼び名について・⑱・・日本語の起源はアイヌ

2013-07-10 17:58:02 | Weblog
ヤヨイはどんな意味を持っていたのであろうか?            轆輪眞山 月神はチハヤブルカミでもあった。チハヤブル神は太古から伝承された土俗神として記紀に語られて いるが、ソレはアイヌ語であり、ここにも月神の特性としてyar=ヤー、という言葉が含まれている。   chup+hop+yar+puri+kamuy=チハヤプルカミ・・・である。  chup、は月を意味するアイヌ語 . . . 本文を読む