デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

赤鬼と青鬼・・・①・・・日本人の起源はアイヌ

2005-08-04 10:50:41 | Weblog
昔の物語りに赤鬼と青鬼の物語りがある。鬼には昔から赤と青がいたらしい・・・・ところで、私は鬼の語源というか、鬼の本当の意味を解明した。

       轆輪眞山



 鬼と言う言葉は、縄文時代からの言葉でアイヌ語なのである。鬼のオと言う言葉は性器と言う意味である。オトコと言う言葉のオが性器であることと共通である。

オトコのトコとはtok、と言うアイヌの言葉で、意味は出っ張ったと言う意味出ある。突起物のトクだと受け取ってもよいであろう。だからオトコとは性器が突起して出っ張っているものを示す言葉なのだ。では、オンナのオも性器なの?・・と言う人もいるかも知れない。

オンナのオは確かに性器を意味するオである。ではンナとは何であろう。まず、古代にはオンナとは言わなかったのだ。ヲミナと言っていたと言う。このヲとオは縄文時代は同じ言葉であったが、どうやら朝鮮から来た人達には区別されたらしい。しかし、縄文では同じ性器を意味した。

オミナのミナは今日では美奈子さんなどの名前にも使用されているが、アイヌ語で「微笑」と言う意味である。オミナとは「性器が微笑している者」と言ういみであろう。女性性器は広げると、微笑しているように見えるので、こういったと思う・・・・

オニ=鬼、のニはアイヌ語で木のことを言う。オニとは『性器が木材』と言う意味で、これはセックスを始めた男を意味する言葉である。男性自身の勃起を意味するのだ。

赤鬼、青鬼、と言う言葉は男性がセックスの時の顔色を言うと思う。実は、私はセックスの研究をしているので、時々、自らのセックスのビデオ撮りをするときがある。その時の私の特徴はまさに恐ろしいほど赤鬼そっくりの顔色なのである。顔はまったく赤鬼の色なのだ。これは恐ろしいほどで、古代の人々たちは、その事実をよく知っていたのだと思う。青鬼もあるからには、私はそういう人を見たことはないけど、きっとセックスの時、顔が恐ろしいほど青い男性もいるのだと考える。

もう一つの、特徴は『雄叫び』を挙げて、オーガスムを感じる時の顔は声を考えなければ、口を大きくあけてアクビをするときと同じなのである。

欠伸はアイヌ語で『射精しつつある男』を意味する言葉であるし、雄叫びは『~を漏らす』と言う意味で、やはり射精を意味する言葉なのである。これらの言葉のアイヌ語での解明は、すでに先に述べたことであるから、次回に簡単に述べるよう。






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