デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

瀬戸内海・・塩飽諸島の解明・・・日本人の起源はアイヌ

2005-08-02 11:41:08 | Weblog


コノ他に、瀬戸内海の地名として塩飽シアク諸島、、塩飽衆、塩飽海賊の言葉で名高い塩飽と言う地名
にもこの、ak=アク・・・射精、強い潮流、止められない潮流・・・の言葉が遣われています。

                  轆輪眞山




 

塩飽と言う言葉もアイヌ語だと確信を持っています。
     
  si+ak=シアク、塩飽、・・・・です。   si=シ、は本当、真に・・・と言うアイヌ語です

 ak=アク、はここでは潮の流れを言います・・・塩飽のシにも古代の漢字を使う知識人(韓国)渡来人は
潮=塩、と言う漢字をどうしても使ったのはシアクという言葉のアクに塩潮と言う意味がアイヌ語で込めら
れている事を知っていたからです。

 さて最後に瀬戸内海という大陸渡来人の基地であった場所でもアイヌ語でシアクなどの言葉が使用されて
いることの確信を私がどうして持っているかと言うと、ソレは、この瀬戸内海沿岸の漁師言葉で女陰の事を
ボボと言うからです。この言葉は、古くは天テラスとスサノオのもの語りでホト=女陰、の言葉に通じるのです。

 アイヌ語で、ho=ホ、は陰部、女陰を示す言葉でホトは、ho+戸=ホト、出ジョイントなっています。

 このho=ホ、こそが瀬戸内海の漁師言葉の女陰のホホ=ボボ・・と言う言葉なのです。
 コノアイヌ語のho=ホ、は岩手ではヘヘコ=女陰、となっています。




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