デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

続...日本の馬鹿方言....日本人の起源...Rokunowa

2015-05-10 20:02:54 | 言語
日本の馬鹿方言...デエタラボッチへの古代の信仰

 福島県にはオンツアゲスという馬鹿方言がある。
 オンチャンがおじさんの意味だから、二男、三男の意味だと
言う説があるが、オンツアゲスのオンはアイヌ語のunで母の事。
 ツアは諏訪、スホウでフクロウである。諏訪はス=鳥、
ワ=牛で牛鳥のこと。
 ゲスのkeは動詞化のアイヌ語、スは鳥である。オンツアゲス
は「お前の母はフクロウ化した鳥だ」と言うアホと同じ意味である。


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石川県にダラマ、宮崎にダロ、鹿児島にドラがあるが、
皆月神である。

ダラマ のマはアイヌ語のmat=マで妻、母、女神を意味する。

 千葉県のノッポはせが高いノッポではない。背の高いノッポ
は朝鮮語である。
 ノッポはヌッポで、否定のホウ、否定のフクロウの事である。

 群馬でニチュー、中京でニスイがある。
 ヌ+ス+i=ニスイで、ヌはフクロウから来た否定詞である。
スは大陸語の鳥、
i=イはアイヌ語の代名詞のソレ、否定の鳥フクロウの申し子
で不具だと言う意味である。
 
 ヌスット盗人は上記のニスイから出来た言葉で、最後のヒト
はアイヌ語のpitoであり
「ヒト、神」を意味し日本語のヒトになった言葉である。

フクロウ人間は不具で、放浪していたから、盗まずにはいられ
なかったのである。

 ドロボウはダラ+ホウ、で月フクロウのヒトで、やはり地磁気による
電離層の破壊がもたらした、不具の意味から泥棒と言ったのある。

 このように死兆星の不具、地磁気減衰による電離層破壊は
不具をもたらし、月、牛、梟の三破壊神を生み出した。
その信仰は根強く今日まで馬鹿を意味する方言に残っていたのである。


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