デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

デエタラボッチと馬鹿方言ノクテ...日本人の起源

2015-04-30 19:39:56 | Weblog
月神を頂点とする否定詞

ノクテーは福井県の馬鹿を意味する方言です。このようにテ
の付く馬鹿方言にはカッテボウ、カラカッテボウが千葉にあり、
静岡にはカッテーボウがある。

野口英世は子供の時、テンボウ と言われた。
彼は火傷して手が使えなかったからである。

テンボウはtek+ne+hop=テンボウでアイヌ語である。rokunowa


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tekは手を意味し日本語の手になっている。neは強調、
hopは取り去るを意味し、フクロウのホウから造られたアイヌ語だと私は主張している。

手が不具だ!との意味である。
カッテボウはkat+tek+hop=カッテボウ、でアイヌ語その ものである。

katは形を意味するアイヌ語で、日本語に入り、形、片、肩、などの言葉になった。

何故、形を示す言葉が、片になったかと言うと、死兆星接近による電離層の破壊ー遺伝子変異、による不具の多発のためで あった。
肩は肩が輪になる土偶が日本に多くあり、ソレも遺伝 子変異によるからであった。

よって、カッテボウは片輪の手にされた、と言う意味で、月、 牛、梟の三破壊神のタタリと考えられた。

タタリ=tara+tara+i.......で星の輪がタラであるか ら星の恨み、月の恨みと言う意味なのである。 

カラカッテボウのカラはアイヌ語のkar=カラで、karは刈ると言う意味、採集する意味で、破壊神に取り込まれた不具を意味したのだ。



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