デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

馬鹿などの日本語の語源

2015-02-28 17:17:41 | 言語
rokunowa

アイヌ語にhopと言う言葉があり、ホプと発音します。
私はフクロウの鳴き声から造られた言葉だと主張しています。
このhopの意味は分離する、取り去る、と言う意味です。
hopという言葉から日本語の蛇、ハブ、母、這う、などが造られています。

日本語の馬鹿はhop+ka=バカ、です。
 
kaは元々は糸を意味するアイヌ語、日本では運命、血統まで意味します。
hopは月神に取り去られ、カタワになったモノを意味しました。



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hop+ke=ボケ、、

keはアイヌ語で動詞化の接尾詞です。

hop+po=ホッコ

ホッコは香川県でバカのこと、poはアイヌで子のこと、p~k転化して日本語
の子の意味です。

unu+hop=アホ

unuはアイヌで母、アホとは「お前の母さんはフクロウ=カタワ」の意味。

hop+ke+ナ+ス=ボケナス

ヌは大陸渡来の弥生否定詞で元々はフクロウのこと(シュメールのヌムッシェ
ンンはフクロウ)
スも鳥を意味する大陸渡来弥生語で、カラス、キギス、ホトトギス、カケス
ウグイスのスで鳥。

  tara=ダラ  北陸山陰のバカ方言

タラはデエタラボッチのタラで荷物縄を意味するアイヌ語。
デエダラボッチから月を意味する言葉として世界的。
月の模型の貨幣からスペイン銀貨も意味し米国のドルとも
なった。
朝鮮語でもドラは月。

 unu+タラ=アンダラ

母は月だ、と言う意味。

 tara+ke=タラケ、タワケ  転化してタワケ、名古屋のバカ方言

月の神がしたこと、と言う意味。

 tara+ス=ダラズー 、山陰のバカ方言。

月の鳥、はフクロウのこと。



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