デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

難解日本語、色の解明・・赤青黄黒白・・①・日本人の起源はアイヌ

2005-08-08 10:34:26 | Weblog

赤鬼青鬼の解明によって、赤と言う色の日本語への疑問は浮上する・・・
すでに、私は色・・・と言う日本語を解明した。  

         轆轤眞山




色と言う日本語はアイヌ語の   ir+o=イロ・・であった。
ir=イル、は継続・・・から血統、血筋と言う意味である・
o=オ・・は性器、そこに、入れる、置く、乗る・・・などのいみがある。

そもそも、人は性愛において、受肉するものである、コノ受肉の極限がオルガスム
ナノであるが・・・・・・性愛とは世界のなかの自分の肉体を意識し、受け身に鳴り世界の
質感が現れる行為である・・・いろ、柔らかい、堅いなどの質を意識するそのときなのだ。

元来は、iro=イロ、とは継続する属性・・・子孫血統・・・を意味したが、日本語では質、
色・・と変化したのだ・・青黄黒白・・において、すべて・・・・オと言うオをおわりとする言葉
になっているのは、o=オ・・性器・・と色との関係が深いつながりがあるからだ。

ところが赤だけは、o=オ・・・の言葉がない。赤と言う言葉は赤鬼から発生したのか、それとも
赤と言う概念から赤鬼と言う言葉はでたのかが問題である。

アカオニとは、『射精する木のように堅い男性性器』を意味する・・・この時男性は、真っ赤な顔に
なる・・・女性は相手のアカオニの顔色を受肉しながら見つめている・・・

私は赤と言う色の概念はアカオニ赤鬼から縄文時代に発生したと考えている。
後に赤ん坊・・・ak+a+ne+po=赤ん坊などになったと思う。
 a=ア、も・・・ne=ネ、も強調の言葉である。po、は子供の事である。



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