デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

古い日本語『どんビキ』の解明・・日本人の起源はアイヌ

2010-05-20 20:54:57 | 言語
古い言葉『どんビキ』の解明

思うに、『どん』は月神で、世界でダラと言われています。

                       Rokunowa

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アメリカドルもこのダラです(スペイン銀貨から来ている・・銀貨は月の模型)

ダラは日本でも北陸、山陰で馬鹿を意味する言葉になっています。
日本全国で人糞のことをダラと言います、
上記はすべて嫌なもの、否定的な詞です・・・何故、そうなったか?

古くは遮光器形土偶のごときカタワをダラと呼称していたからです。これが馬鹿を意味する言葉
になりました。太古には電離層の減衰でガンマー線が照射され、遺伝子の変異が多発したからです。

月の親戚のデエダラボッチが3500年前に夜空に現れ、不具の多発・・否定的なモノ・・・破壊神・
・・ダラとなりました。不幸は天変地異から起こり、デエダラボッチのせいでした。この星は月の大きさまで
近づき、地球に地軸大移動を起こしました。太古の人は月の仲間が来たと思いこんだのです。

ボッチ=ホシ=星・・これは月の子供と言う意味のアイヌ語です・・・
デエ=タタ・・で叩き切る、と言うアイヌ語
ダラ=タラ・・で荷物縄と言うアイヌ語

デエダラボッチは、土星のように輪のある
第12惑星でした、この星は木星より大きく、あなた方は夜空にこの星を見るかも知れませんヨ・・・

このダラがドンと訛っています・・
ドン引きのビキはここでは引きと言うことにしておきます、語ればキリがないから

故にドンビキとは最悪の運命を引いた・・と言う事を意味します

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