いつかの時

久しぶりっても長野以来だから、2か月くらいか






弟に会った





兄弟というより、友達とか仲間みたいな感じなんだけど





僕から見て 踠きの時かなと





兄弟だから友達だからって援助はしない




協力はするけど





僕もそう教わってきたし




それを乗り越えてきた



生きるか死ぬかの世界で生きていくんなら




それを自分で考えていかないと




富裕層や経営者達がビジネスマーケットにしたいんなら尚更




その味わった気持ちや乗り越えた行動がスキルになるから




本物のお金持ちや成功者ほど助けてはくれない




理由は簡単




助けたら死ぬから




自分で生き残らないと




何をやっても絶対に生き残る




その踠きがあれば
どこに行っても何をやっても誰とだって生きていける




だから、どんなお金持ちが相手でも対等にいられるし、伝えたいことも伝わる





先輩達の姿勢を見て




僕も姿勢を示して







そんなことを話しつつ





終活の話も 笑




何があるかわからないからね




いつ死ぬかもわかりませんし




大した資産は無いけど、大まかな振り分けのイメージと事後処理は兄弟くらいしか頼めないんで




あとは、サーフィンの仲間の社長と、うちの会社の社長に任せる！って感じで




そんな話をしてたら




証券会社やら銀行やら保険やら
国内で埋蔵金になってしまうお金の多さは頷ける





明確にしておかないといけないなと思った話

負のスパイラル

お金がないのは一時的




貧乏は一生






お金持ちは資産を買う




貧乏人は負債を買う





貧乏人は負債を資産だと思って買ってしまう




お金持ちは資産を買って資産を増やしてから、高価な物を買う




これこそが金融リテラシーの根源という表現が合っているかわからないけど、そういうこと






世界の17億人が銀行口座さえ持っていない





マルクスの資本論で言えば




資本を持たない人は全て貧乏人と言う




月給が50万だろうが100万だろうが…ということになる





貧乏人と言うと聞こえは悪いんだけど




思考が貧困で、リテラシーが低いから貧乏人になってしまうということ




リテラシーって、応用力というようなニュアンス




僕も当然、貧乏人なんだけれど
圧倒的に勉強しているのと、富裕層の思考に触れられているので、思考の貧困からは抜け出すようにしている





貧乏人の負債のスパイラル




貧乏人は一生懸命に労働で得たお金で



負債を購入して



更に、負債のために労働する








例えば、貧乏人の僕がエルメスの財布をやっとの思いでローンで買ったとして



僕は、その財布の中に入れるものさえ無くなって





僕はエルメスの財布の支払いをするために更に労働する




本当のお金持ち達からしたら貧乏人が無理して買ったとしか思えないし



本当のお金持ち達は
そんなものを持つ必要も意味が無いことを知っているし


現に、お金があるから人からどう思われようが、高い安いで購入を考えることはない















正に負のスパイラル








じゃあ、資産って何？負債って何？って話なんだけれど





そこを誰にどう学ぶかはめちゃくちゃ重要なんだけれど




貧乏人は貧乏人同士で噂話やネットの情報だけで批判したり、お金持ちにならないように足を引っ張り合っている





資産とは



貨幣を尺度とする評価が可能で、かつ将来的に会社に収益をもたらすことが期待される経済的価値のことをいう






負債とは


将来的に、他の経済主体に対して、金銭などの経済的資源を引き渡す義務のこと








幸せとか価値観というものは置いといて





それが金融リテラシー




消費、浪費を夢見る貧乏人って正に若い頃の自分だったなぁと思います










エルメスの財布を買った時のお金の流れをイメージしてみるとよくわかるかと思います





女子は買ってもらうという手もありますね 笑

by chance

ひょんなことから




とあるドクターと面談することになったのですが





会ってびっくり




とある分野では日本の第一人者というより
唯一のドクター






はっきり言って僕の準備不足以外の何者でもなく




せっかくの貴重な時間を頂いておきながら



満足な話ができなかった




宿題は頂いたものの



課題は多く



また、改めて身が引き締まる思いを味わえたことに感謝



初心忘れるべからず！






でもって
新宿三丁目のガンジーのビルの一階にある四文屋




ここの焼き鳥は美味いよー



レアなレバーがたまりません



ただ、ここでお酒飲むとかなり酔っ払うのは




大五郎か⁉️



大体、気絶する 笑

Fear of Missing Out

取り残されることの恐怖




略してfomoと言います




大衆心理の代表的な一つなんじゃないかなぁ




置いてけぼり感



自分だけが取り残される恐怖感








投資に関して言えばこれこそがプロスペクト理論の一つなんだと思います






買わなきゃ買わなきゃ！




値段が上がってくると言いだす煽り出す




売らなきゃ売らなきゃ



値段が下がってくると言いだす煽りだす






勝者は逆だから！




上がったら売る




下がったら買う






煽られちゃダメ👎





大衆は間違っているし




ネットの殆どの情報は間違っている







就職しなきゃいけない とか





結婚しなきゃいけない とか




家買わなきゃいけない とか




しなきゃいけないことなんか存在しないし




したくない！





みんながそうだったとしても、みんなが幸せなわけじゃないし




世の中の常識なんか





成功しない定石だと思いますよ





やりたいことを考えて





いつ死んでも悔いないように




何十年先の不安なんか考えたってしょうがない





今、この瞬間が全てでしょ




リアルは今しかない




僕はそう思うんです




取り残されたって構わないっしょ



久々のカレー🍛

始発電車に乗って

始発に乗って帰宅することは多々ありますが






始発に乗って仕事に行くのはほぼ無い





なにぶん気まぐれなものではありますが





月曜の朝は全体ミーティングがあるのと、満員電車が苦痛なのと、6月入社の新人が金融機関の研修が終わり、きっと6時に出社しているから



僕に弟子入りして来たので、僕がまず第一にやるべきことはトイレ掃除と思っているので🚽こいつを完璧にやってもらう




これに対してどうこう言う人はいらないし、教えることはない



不毛だと思うこと


完璧に仕上げようと思うこと



一番大切なことは自分と向き合うこと



その向こうにきっと何かが見えるから



これが正に一事が万事で



誰も見ていないから手を抜く



誰も見ていないからやらない



やっても給料変わらないし とか




こんなことやって何の意味がある？



そう思う自分と向き合う










それと、宅建の勉強‼️
やれるのか⁉️






そんなこんなで駅に着くと、始発待ちの人が結構いるのね



駅のシャッター開くの待ってる人の多さに戸惑い



これはもしや、座れないやつ？



始発電車って案外人が乗っているんですねぇ








でもって
テンション上げるためにMETALLICAを聴きながらコトコト揺られる







ひと通りの経済ニュースをチェックして





暗号資産のウォレットをチェック




久々にビットコインが100万を突破




時価総額も30兆を超える








一つの心理的節目を迎え、売り買い交錯しながらも昨年のような利確で暴落のような流れは無い




フェイスブックが独自の通貨を発行することも一つの理由だと思う



VISAやUberなんかもそれぞれ10億円規模で出資して新たなマーケットを構築する流れ




きっと、またニュースで取り上げられる頃には、仮想通貨もとい暗号資産はとてつもない市場となっていて



世の中の多くの人達がしのごの言い出すんだろうと思う



多分、その時
僕の周りの仲間たちはとてつもない資産を築いているんだ




もしかしたら、幻の資産として消えているかもしれないけれど



僕らはきっと後悔しない





なぜならば、たった一度の人生だから




小さくまとまって長生きなんてしなくていい




散々、苦渋も味わったし




今更失うものなんか何もない




心さえ折れなければ何度でもリベンジできるんだ