会社の仲間達がユダヤの教えを説く中で
とても響いたのと
当たり前の事なんだけど
サーフィンとかけてみた
ユダヤの言葉
夏の暑い時こそ冬のストーブの薪代を蓄えなさい
当たり前過ぎる言葉なんだけど
良い時こそ厳しい時期に備えるべき という教訓
相場も会社も人生も人間関係も恋愛も
全ては海のように満ち引きがあり
波がある
必ず
サーフィンだってそう
大きな波を乗り越えて
かい潜り
もがいていると
やがて沖に出れる
上手い人達は
そこで安堵しない
やがて来る大きな波に備えて準備をしている
僕は大概
もがいてもがいて
やっとの隙間に安堵して中途半端な波に乗る
苦労したくないのに苦労の道を選んでる
苦労したくないから苦労する
薪の話もサーフィンの話も共通する
きっと、何事にも共通する
やりたくない事やらない為にやりたくない事やって行く
やりたくない事やりたくないって言えない日本の文化に染まるな
美学は自分で気づくもの