新宿駅でちょい飲み
サクッと飲んですぐ帰れる
ピルスナーが美味い
ピルスナーってチェコのビール🍻らしい
知らんけど
ラムチョップのクセがまたいい
でもって、
プロの世界について談義
プロゴルファーやプロボクサー、プロ野球選手やプロサッカー、プロサーファーもそうだけど、大体プロ資格を取得してプロになる
ただ、プロだからと言ってみんな食えるわけじゃない
いや、むしろ殆どが食えない世界
だからプロフェッショナル
僕らも同じで、資格や所属や会社云々では無くて
最低基準が1200万の収入を得られて認められる基準
と言っても
それは単に売り上げに過ぎず
サラリーマンの年収1200万とは全く意味が違ってくる
そう考えると、やっぱり僕は最低
1800万はプロ資格というより安心水準で
3600万過ぎると余裕が出てくるレベルで
他者からも認めてもらえる
7200万になると、一流というステージに立つ資格があって、1億超えるとやっぱり凄いなという僕の印象
ただ、年収1200万という壁はやっぱり大きくて、なかなか超えるのに苦労する
だけど、逆にその壁を乗り越えて
違う景色を見ると
当たり前になるし、上しか見ていないと
少な過ぎて悔しい
一般の人の年収が低いとかの話ではなくて、僕らの世界のプロとしての資格の話なので悪しからず
これはあくまで個人ベースの話
法人だとまた変わってくるんだけど
そんな話をして
そのプレイヤーをどう育てていくかを考えると
じゃあどうするか?
という話をして
サクッと帰る
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