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高熱

2017-06-01 11:29:04 | 日記
毎年、この時期に扁桃腺が腫れやすく





高熱と湿疹のようなものに悩まされます






今年は本当に不意打ちのようで
この時期の悪寒は本当に恐ろしい





扁桃腺の場合
三種の神器として



カリンのど飴


抗生物質


ダウンジャケット




今回ももちろんダウンジャケット着て
毛布にくるまって唸っていましたよ




それでも熱は下がらず
約束があったので
フラフラになりながらも電車に乗って新宿へ
新宿がとても遠く感じました





病に冒されると
健康がどんなに幸せなのかと思います





扁桃腺が腫れきらなかったのでまだ大丈夫ですが、扁桃腺腫れたら手術しようかなぁと本気で考えちゃいます














さて、仮想通貨が前週末をピークに下落しました






もっともっと下がるかなと思っていましたけど






きっと狼狽売りが出たんだろうと察しがつきます





FXと仮想通貨売買の違いについて少し




ボラリティとスプレッドというものがあります





まず、スプレッドというのは売値と買値の幅のこと


例えば、海外旅行に行く時にドルに換金する時に
TTSと言って等価交換にはならないのはわかると思います
逆に外貨から円に換金する時はTTBと言ってやっぱり目減りする
手数料だと思えばいいと思います





為替の証券会社もスプレッドの狭さを売りに広告出しているのがわかるかと思います







では、ボラリティについて
ボラリティは変動幅のことです



為替で一番変動があるのはポンド

次に資源国通貨
ですから、豪ドルやニュージーランドドルなどで一括払いはかなり難しいです
法人でも円建ての保険の積み立てが効率悪くなってきたので、資源国通貨はどうだと聞かれることもありますが、僕は全力で止めますね 笑


米国ドルなら全然オーケー
むしろ、一部ドルにしましょうかくらい


話がそれましたが




FXの怖さにはこの変動幅が一つにあります



基本的に、通貨の場合10,000通貨が売買の基準です

つまり、ドルでしたら今現在約111万必要だし、ポンドなら140万は必要


ですが、証拠金取引といういわゆるレバレッジがきかせることができるのが魅力でもあり、怖さでもある所以です




いまは、日本でしたらレバレッジ規制が25倍ですので、最低で4.5万円くらいで1万ドルが買えます



が、レバレッジをきかせているので
値動きによってマイナスを確定されてしまう強制決済いわゆるロスカット
場合によっては追い証と言って追加でマイナスを喰らうこともあります




レバレッジを制する者は世界を制するなんて名言

いや、迷言かな
聞いたこともありますが、僕は切に思います




金融の世界でもビジネスでも不動産でも
レバレッジをかけるとどうなるのか、それぞれの分野ならイメージできると思います



そして、それを上手く使いこなすことができたら
目標までとても早く到達することができます



大事なのは、使い方とイメージ



ただ、今の仮想通貨ではレバレッジはおすすめしてないです


というのは、ボラリティが大き過ぎる



ポンドの絶好調の時にハイレバレッジで乗りこなすなんて僕にはできない 笑


反面、儲かることもあると思いますが、ギャンブルですね




次回は、一から始める仮想通貨ということで
買い方を書いてみようと思います





とりあえず、ビックカメラでビットコインで買い物をする流れまでを伝授できたらと思います






ルール作成中ではありますが




7月までは消費税8%がかかった状態ですんで、ギャップはありますが
非課税になりますので、再び資金の流入を促すと思われます





資産のうち
5%くらいで運用してみるといいと聞きますが、1番身近では5月下旬で3000万投入の1億弱という猛者もいます


借りてでもやれなんて言われてましたが、一旦天井打ちまして、通貨毎の波が変わりましたね




ここが一番大事



今、一番綺麗なチャートを描いているのはイーサリアムです


さあ、イーサリアムが下落した時は買い時と思います




⚠︎余裕資金で自己責任でお願いします



コメント
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