この週末納車です！ん？VFR750Fではなく、からのお乗換え！Husqvarna TE250i SUPER MOTO仕様です！^_^

YOです！

ビックリしました？まさか！旧車屋さんに変身したか⁉って思った人もいたりして？でも、YOYOに通って頂いている方でしたら、
YOも、佐藤君も旧車が大好き！なのはご存知なハズ。。。そう二人して旧車バブルなんです！たまたまですが。。。(笑)

この写真は、私の最近のお気に入り！この車両は以前にもBlogでご紹介した、HONDAのV4エンジンの元祖に近いVFR750Fで、
派手なカラーリングは、輸出仕様のインターセプタ―という外装が組まれている、要はトリコロールカラーのHONDA仕様です^_^。
場所は千葉県富津海岸の富津公園の突端で、後ろに見えるのは360度の展望台。結構高いでしょ？高所恐怖症のYOは登りはよいよい
帰りはビビり～！良かったら1度足を運んで下さい！

実はこのVFRは、今週納車のお客様の下取車なんです。日頃CB750FCに乗っているYOにはとてもドハマりの1台で、少しの間大事に
楽しませて頂く事に。そして、お買い求め頂いたのは！ナント！Husqvarna TE250i 2022MY のSUPERMOTO仕様なんです！拍手～！

ナナハンキラーのTE250iですから、加速じゃさすがのVFR750Fでも追い付けないと思いますので、軽さとターボの様な2サイクル
エンジン特有のピーキーさがたまらない！かも知れませんね。
VFRを乗らせて頂いた感じでは、フラットトルクのHONDA流のットラクション作りに対して、低中速から太いトルクを出しつつも、
パワーバンドに入った時の強烈な加速は全く正反対の車両です。

何か似てることは無いかと・・・2台ともとても注目度が高い！ライトが暗い^_^VFRはヤバいぐらいに暗い（笑）

 

そうなんです！只今急ピッチで組み上げているところで、タイヤがこのコロナの関係で流通も悪く、今回は急遽お見積りの時とは
違うNEWタイヤのメッツラーM9RRをチョイス！Zレンジでチョッとオーバークオリティ気味だけど、スタイル優先のYOYOチョイス！
初装着となりましたが、めちゃくちゃカッコ良いじゃないですか！^_^

 

メッツラーM9RRを装着。前身のM7RRはYOもKTM390CUPレースで出場していた時に、良く履きましたし今のところお得だと思いまS。

 

 

 

Ownerさんの笑顔が見えるようです！あと少しで完成です！来週からは2サイクルサウンドが地元に響く事でしょう！お楽しみに！

 

秋ですね！良い季節がやって来ましたね！Husqvarna SVARTPILEN/VITPILENでツーリングへ行こう！

YOです！

チョッと心配な台風情報・・・。この週末が荒れるとの天気予報で言われていますが、嵐の前の静けさとも言うのでしょうか？
昨日今日と穏やかな日が続いています。^_^

確か2年前だったか？台風15号でしたよね？この時期に同じタイミングで大きな被害をもたらした大型台風が来たので、
チョッと心配な感じですが、その時の経験を元に対策は進めたいと思います。

さて、そんな時ですが、秋と言えばオートバイには最高のシーズン！春と違って空気も澄んで爽やかさが感じるシーズンです。
YOYOでもHusqvarna SVARTPILEN 401/250を使って、ツーリング仕様などのカスタムや、ご提案等させて頂きましたが、
先日、パーツメーカーのKIJIMAさんの開発担当が、弊社の春のDOAに出場したSVARTPILEN 250を見て、ハンドルアップカラーと
リヤキャリアの2020年以降のモデル用の開発をして頂く事になり、10月にめでたくKIJIMAさんから正式に、

アシストリヤキャリア マッドブラック　が￥16.500（税込）で発売されます！

 

そして、
ハンドルアップカラー20mmアップ ブラックもSVARTPILEN専用で￥5.500（税込）で発売されます。
やっぱりパーツメーカーKIJIMAさんが、強度やボルトの長さなど、しっかりとしたデーターで製作して頂けて、
キャリアもアップカラーも装着したくなる製品ですよね！

 

既にヘルメットホルダーは発売されて、YOYOでも多くご用命頂いて好評です。TOURINGの時にヘルメットを持ち運ぶ事なく、
更に盗難防止としても、付けておきたい商品ですよね。専用設計なので安心です。

YOYO＆ KIJIMA　コラボ商品って意外と以前からありまして、HARLEY部品等も作って頂いたりと、お付合いは意外と長いのです^_^

今後もリーズナブルでアイディア満載のコラボ商品をご提案していきますので、Ownerの方は注目ですよ^_^

 

火曜日はお休みです。

hiroko

出撃準備OK！遂に来たぞ！KTM 250 EXC TPI SIXDAYS 2022MY ! モタード化も加速！

YOです！

今日はどんよりした空でしたね・・・。東京はポツポツ雨が降ったぐらいで、纏まった雨にはなりませんでしたが、
地域によってはドサッと降ったところもあるみたいで、今年の夏秋は何故かパリッとした晴れが続きませんね。。。

さて、Husqvarnaの情報が多いYOYOですが、確かにHusqvarnaの取り扱い年数が多いKTM屋^_^;なので、どうしても
KTMの情報が遅れがちで、KTMファンの皆様には待ち遠しいですよね。。。反省m(__)m

と言う事で、今回ご紹介のモデルは、待ってました！大将！2サイクルインジェクションの中で、TOPモデルと位置付け
される、KTM 250 EXC TPI SIXDAYS 2022MY が昨日入荷しました！

 

 

 

実は今回の250 EXC TPI SIXDAYSは、HusqvarnaのTE250iよりもYOYOへの入荷台数が多く、今回が1台目となりますが、
まだ余力在庫がありますので、是非ともご用命頂ければと思います！

では、250 EXC TPI SIXDAYSは、Husqvarna TE250iと何が違うか？と言いますと、

大きく言うと、

• サブフレームの構造と材質が異なります。
• リヤサスペンションの構造が異なります。
• フレーキのメーカーが異なります。
• 装着タイヤが異なります。

その他にもありますが、大きいところではこの位の違いだと思います。

《サブフレームの構造が異なる》

KTMはアルミのサブフレームを採用する。に対してHQVはカーボンコンポジットのサブフレーム

《リヤサスペンションの構造が違う》

KTMはリンクレスの直押しタイプのPDSサスペンション。に対してHQVはリンク式となります。

 

《ブレーキのメーカーが異なります》

KTMはブレンボです。変わらないですね。に対してHQVはBRAKTECに今年なりました。

 

 

《装着タイヤが異なります》

KTM EXC SIXDAYSはメッツラー6DAYS EXTREME。に対してHQVはミシュラン ENDURO MEDIUMが装着されます。

 

そして、最も重要な価格ですが、

KTM 250 EXC TPI SIXDAYS 2022MY ￥1.370.000（税込）

Husqvarna TE250i ￥1.280.000（税込）となります。

 

 

 

YOの個人的な見解ですが、KTMは長い歴史の中で、OPENENDUROやRALLYで成長し、その進化として6DAYSという名のもと、
今でもENDURO界のTOPを走り続ける速度域の速さも求められるモデルで、スプリンター系

その反対に、ここ最近のHARDENDUROに対して頭角を現したHusqvarnaは、セクションをクリアする、どちらかというと
トライアルマシンの様な動きを得意とするマシンとして進化しつつあるモデル。投げちゃう系^_^

そんな感じがしています。
後はスタイルと色使い、そして五感に響くモデルなのか？が決めて。それは個々に異なるので、第一印象は大事だと思います。

そして、YOYOとしてはこんなスタイルは如何でしょうか⁈　^_^
そう！SUPER MOTOスタイルはこんな感じ！カッコいいじゃないですか！

 

2ブランドを同じショールームで見比べる事が出来るYOYOって素敵ですよね！^_^ 是非ご来店お待ちしています！

 

とある休日。Husqvarna TE150i で走る青森・秋田そして十和田湖の旅【後編】

YOです！

とある休日。Husqvarna TE150i で走る青森・秋田そして十和田湖の旅【後編】 

ガ～ン！ナント林道の崩落で、KUBOさんと離れ離れに！マズい！迷子になったKUBOさん・・・・。どこ行ったの～！(T_T)

と言う事で、今回、色々な交通機関を利用して、3人が向かった先は青森・秋田そして十和田湖の旅。2台のHusqvarna TE150iとSEROWで、
2県の林道を4泊2日？で走破して来ました。その後半のレポートです。

前半は十和田湖へ向かう林道40kmを含めた十和田湖までのツーリング！十和田湖の透き通る水と、優しい景色がメチャクチャ
想い出になりました！

さて2日目の今回の動画は十和田湖のホテルから、奥入瀬へ向うところからスタートとなりました。奥入瀬の水の流れを見ていると、
本当に心の底からから浄化されていく様な、透明感が感じられます。ここだけでも来てよかった！そんな気持ちにさせる不思議な
パワースポットなんですよ。^_^

そうそう！愛車のTE150iは？というと、すこぶる快調で燃費も大体20km/lをキープし、スムーズなパワー特性のもあって、
意外と疲れない不思議なレーシングバイクなんです^_^。並走するKUBO氏のSEROW250との相性もバッチリで、オートバイ自体の
ペースが合うと言う事も、グループツーリングでは大切なポイントなのかも知れませんね。

しかし、順調に進んでいたツーリングも後半に差し掛かり、長い林道もそろそろ終わりに近づいた時、何と！林道が崖崩れで
進む事が出来な～い！どうにかKUBO氏のSEROWだけは、コンパクトな車格を活かして、3人の力を合わせてクリアーさせましたが、
2台のTE150iは残念ながら戻って迂回路を選択した事で、ここでKUBO氏とは別れる事に。。。

そしてG氏と私の2台は迂回路を見付ける事が出来ず、結局林道全線を戻る事になり、KUBO氏とはかなり遠く離れてしまいましたが、
無事に再開すとことが出来て安心しました(^-^;　 本当に林道は何があるか分かりませんね・・・。でもそれも想い出です！^_^

そんな弾丸2日間のツーリングも無事終える事が出来て、アテンドして頂いたG氏に感謝で一杯です！思い切って来て良かった！
東北のロング林道ツーリングは忘れられない思いでツーリングになりました！ 後半の動画です！

是非最後まで見て頂けると嬉しいです！ みんな！ありがとう！青森・秋田、最高でした！また行きますね！

 

 

2022MYはシックでエレガンス！Husqvarna TE 250i SUPER MOTO仕様 完成しました！

YOです！

2022MYのHusqvarna TE250iをベースに、SUPER MOTO仕様の第1号機が完成し、近日中に納車となります。
今だ大人気の２サイクルインジェクション250cc！Husqvarna TE 250iですが、年々これまた人気のHARD-ENDUROで、
絶大なる人気を集めています！

その人気の秘密は何と言っても軽量なボディーに、爆裂POWERが最大の魅力！

本来、モタードの競技では2サイクルではなく、4サイクルの450ccが主流で、リヤタイヤを滑らせコーナーを豪快に
走り抜けるスタイルは迫力満点ですよね！

でも残念ながら、TE 250iでは2サイクル特有のエンジンブレーキの効きの悪さの為、ドリフトでのきっかけ作りが
難しく、またテールスライドを維持させるにもトルクの変動が急激かつアクセルコントロールが難しいことで、
4ストロークを使用する事が無難だと言う事でしょうか^_^。

そして今回の車両は、そんな事も充分理解してのモタード化になります！

理由は2サイクルのパワーとトルクが魅了的な事と、モタードのカッコ良さ！これに尽きますね^_^

仕様は

• テクニクスTGRレーシングホイール前後17インチ化
• オプションのカラーニップルをBLACKに変更
• ハブカラーもBLACKでオーダー。
• BBIS製のキーレスエントリーIGスイッチを装着！（只今大人気の商品です）
• サイレンサーは純正オプションのスポーツマフラーFMF TI POWERC,2.1
• 左右のフレームプロテクターのBLACKで統一

以上の様な仕様になります。

 

先ずはこのチャンバーが最高にカッコ良いですよね！ナチュナルタンクも残量が見えて安心！
因みに2サイクルでも燃費が良いんです！20～25km/Ｌ！凄いですよね。

 

この角度が最高ですね！ヒップアップでワイドなタイヤで悪っぽいです！

 

BLUEのサイレンサーカバーがとても良い感じ！

 

今回はBLACKハブをご指名頂きました！二ツプルもハブに合せてBLACKに整えました。

 

このトグロを撒くメッキチャンバーは、リブ入りで強度も抜群なんです！

 

スリムなボディーにマッチョなタイヤの不釣り合いな所がイカしてる！

 

グレーとホワイトカラーのTE250I2022MYでは、サスペンションがWPが装着されているのはご存知の筈。
ニヤケてしまいますよ！

 

カウルの中には、BBIS製のキーレスエントリが装着されます。

 

純正オプションでホールド性に優れるフレームガードを装着！

 

ホイールがブラックカラーで引締った感じがして、YOは大好きですね！

 

基本的にはホイール以外はノーマルなので、オフロードも楽しめる車体になります！^_^

 

と、言う事で、まだまだこの先も250 EXC TPI等を含め、2サイクルインジェクションモデルは続々入荷します！ご興味がる方は
是非お声掛け下さい。

 

 

今、SEROW人気が爆発してる⁉チョッとチョッと！私を忘れちゃ困ります^_^ USED KTM FREERIDE 250F 入荷！

YOです！

今日の東京は暑かった～！今朝起きた時から汗ばむ感じで、湿度タップリの1日でしたね。そんな秋分の日でツーリングを楽しんだ方も
多く居たのではないでしょうか。羨ましい限りです^_^

さて、噂には聞いていましたがSEROW人気が凄い事になっていると、他店の販売価格を見てビックリ！新車より高い中古車が沢山！

確かに良いバイクだから、生産終了して無くなりだしたら途端に価格が上ってしまった様で、最終型に近い中古車では新車価格を
軽々と上回ってしまう大人気さ！((+_+))　でもちょっと待って下さい！オールマイティさではSEROWには負けちゃうけど、SEROWの
次に上級VERSIONとして選択肢に入る、FREERIDE250FというKTMのトレッキングモデルをご存知ですよね！

そのFREERIDEの後期では、DOHCの250EXC系のエンジンを低速寄りにして搭載した、FREERIDE250Fがあります！

初代FREERIDEは350ccで、トルクも分厚く凄く良かったのですが、350ccの重みと、日本では車検などのランニングコストの問題。
更に、このFREERIDE系は5～6Lのタンクだった為に、燃費が苦しくなることもありました。そして次のモデルは2サイクル250を
積んで、軽量と350cc並みのトルクを持ち未だにファンも多い2代目でしたが、やはり燃費の問題や、2サイクルの環境とか、ガソリンに
2サイクルオイルを混ぜる混合ガソリンを要する事など、ストリート方向で使用するには色々な面でリスクがあったと感じています。

そして今回ご紹介するKTM FREERIDE 250F 2019MYは、初期型、2代目の色々なネガな部分を改善する為に作られた様なマシンで、
エンジンも軽量なEXCに搭載されているエンジンと、高燃費、程良いパワーとトラクション。そしてFREERIDEとしての軽量さが魅力です。

この車両はYOYO新車出荷車で、Owner数は3オーナーになります。キャラクター上ツーリングはあまり考えずに、山遊びや沢下りなど
オフロードの世界だったらオールマイディーさが目立つFREERIDE250Fなんです。

そして何と言っても距離が900kmに届いていない、低走行車両でまだまだこれからって感じです。入荷間もないFREERIDE250Fは
常にそばに置いておきたくなる手軽さも3台目の良いところ。普通に街乗りも山も意外と行けちゃうんです。

まだ入荷したばかりで、これから整備そして価格付けになりますので、今しばらくお持ち頂き10月位から販売開始！って感じです。
YOYO-HP STOCKLISTをご覧下さい。

 

USED KTM FREERIDE 250F 2019MY ３オーナー 880km オプション多数！セローの方が高いんじゃないの？の価格です。^_^

気になる方は、フライング問合せ大歓迎です！info@rlyoyo.co.jp 又は 03-5392-3411迄お問合せ下さい！

 

とある休日。Husqvarna TE150i で走る青森・秋田そして十和田湖の旅【前編】

YOです！

とある休日。Husqvarna TE150i で走る青森・秋田そして十和田湖の旅【前編】です！

ハードアタックが流行っているオフロード遊びですが、やっぱりオフロードバイクの良いところは、
ツーリングでの道選びに色々な選択が出来るという事ですよね。

その中に絶対に走るであろう林道が、オフロードバイクの一番の醍醐味なんです。
オンロードバイクだとバイク人なら解ると思いますが、ツーリング先で目的地までこのまま行くと日が暮れる。。。
でも、この近道の林道を抜けられたら、明るいうちに宿に着ける！なんて事ありませんでしたか？

そして、オフロードバイクに乗ったらこそ見る事の出来た、絶景だったり、空気だったり、音だったり、香りだったりが、
とても新鮮で感動的だったと思います。そして今回、とある休日と題して、自分自身のある記念事として、お客様が全てを
アテンドして頂いた青森・秋田そして十和田湖周辺の林道ツーリングへ、私の愛機Husqvarna TE150iと共に走って来ました。

メンバーはTE150iのＧさんと、YouTubeちゃんねるを担当して頂いている、SEROW250のKUBO氏との3台3人でのランデブーで、
青森・秋田の少しゆっくりとした時間を楽しみながら、そして十和田湖の雄大で優しい景色を楽しむ事が出来ました。

オートバイに乗り始めて、オートバイ屋さんになって、オートバイ三昧の毎日なのに、大好きなオートバイと大好きな林道ツーリング！
そして仲間達と走るツーリングは最高ですね！やっぱりYOはバイク馬鹿なんだと再認識した東北の旅でした。

今回の旅は、前もってオートバイはレンタカーで青森へ先入して、私とKUBO氏が月曜日の夜に夜行バスで移動。朝方に青森着で
オートバイ達と再会。その日は温泉に入ってから1日林道ツーリングを楽しみ、十和田湖のホテル泊。翌日は十和田湖、奥入瀬、秋田と
青森のツーリングを楽しみ、その日の夜行バスで東京へ、木曜日の朝に東京に着いてそのまま出社という大胆なツーリング企画でしたが、
記憶に残る記念すべきツーリングとなりました。

今回は【前編】【後編】の2部構成ですが、崩落を2回撃破し、離れ離れになってしまったりと、何気に珍道中でした！^_^。
でも楽しかった～！先ずは【前編】を是非最後まで見て頂けたら嬉しいです！

 

火曜日はお休みです。

hiroko

2021年 ラストラン！11月3日（水）文化の日 プライダースファミリーフェスタ in 筑波サーキットコース2000申込み開始です！

YOです！

今日は台風一過で清々しい良い天気でした！心地良い風と、程良い日差しが、これぞ日曜日！って感じでした^_^ YOはお仕事ですけどね・・・。^_^;

さて！大人気のプライダースサーキット走行会！今年のラストランとなりました！

 

最後を締めくくるのは、テクニカルコースで、タイムアタックの聖地とも言えるコース、そうもうお分かりですよね！筑波サーキットコース2000となります。

当初はプライダース加盟店同士の親睦の場、そしてスタッフ同士の情報交換の場としてスタートしたのが、今では筑波サーキット年間動員人数MAXの走行会へと
成長しました。そして今でもスタイルを崩さず、プライダース加盟店を利用して良かった！と、ご満足して頂けるサーキット走行会でもあり、オートバイショップ
でもある事を第一に、笑顔とCSを貫いて参りました！

そして2021年も年間4回開催の最終回を迎える事が出来ました！拍手　これもプライダース加盟店同士の協力はもちろん、お客様の皆さま、そして協賛会社様の
ご協力、そして筑波サーキットの面々との協力があってこそだと思っています。いつもありがとうございます！

さあ！2021ラストランです！

ルールはいつもと同じ！人気のイベントの為に申込みはお早目が絶対です！自分のクラスが埋まってしまう前に、気持ち良く走れるクラスをゲット！
そして今まで参加頂いたプライダース走行会を思い出し、御自身の得意不得意のコースポイントを攻略しちゃいましょう！

 

今回の走行会に初めて参加してみたい！という方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なくご連絡下さい！
基本的にYO自身もオートバイが好きで、走る事も大好きです。我流で宜しければサポートさせて頂きますのでご相談下さい！

また、ツーリングクラスのAクラスもありますので、ツナギも着用無しで走れます。

《 参加申込書はYOYO-HPより出力できる様に準備しています。今しばらくお待ち下さい》

　　　　　　　　　　　　　当日YOYOは臨時休業となりますので、宜しくお願い致します。

 

サーキットの朝は早いんですよね！でもこの人数！

 

TEAM YOYOも毎回20名前後の参加者と楽しんでいます！是非チャレンジして下さい！

 

先ずは、info@rlyoyo.co.jp 、または 03-5392-3411 までご連絡下さい！お待ちしています！宜しくお願い致します。