スポークホイール仕様の USED Husqvarna VITPILEN 701 本日入荷！

YOです！

今日は久しぶりに太陽が見えましたね！湿度が高い為に、日が差すとめちゃくちゃ暑い！
今がこれだから、8月の梅雨明けは厳しい暑さが来そうですね！体力付けないとですね。^_^

さて、ハスクバーナの新車で7/11～9/30まで開催されている、純正アクセサリープレゼント
キャンペーンで、対象車種でもあるVITPILEN 701ですが、新車を期間中ご成約頂くと、
VITPILEN 701では、10万円相当分の成約記念プレゼントが頂けます。お得ですよね！

ところが、今回ご紹介する 2018モデルVP701には、カフェスタイルでは必須なスポークホイール
が既に装着されています。
もちろん、YOYOでご購入頂いた車両ですが、この度誠に残念ですが他社モデルへのお乗換えで、
手放される事となりました。これはもうお得な1台ではないでしょうか！？

 

 

 

距離は1.200km程、車検もR4.2月付きととても長い車両ではあります！もちろんワンオーナー車で、
ガレージ保管ときたもんだ！完璧ですよね^_^
そしてスポークホイールセットは税込約18万円のオプション部品ですので、新車のキャンペーンでは
チョッと足りないんですよね！更にETCや削り出しのバックミラーなど、チョッとくすぐるパーツが
装着されているのも魅力です^_^。

車両価格は99万円+消費税の108.9万円となります。（登録に関わる費用、整備工賃、保険関係は別途）

 

この夏、VITPILEN-CafeStyleで高原のワインディングを走ってみませんか。
ビックシングルエンジン搭載車はとても少なくなりました。単気筒の心地良い鼓動と、ライトウェイト
なボディーで、流していても攻めていても、五感に響くモデルである事に間違い無しです！

ご興味がございましたら、是非お問合せ頂ければと思います！お問合せは　info@rlyoyo.co.jp　 まで。

Husqvarna SVARTPILEN 701 2020MODEL 開梱作業を動画にしました^_^。

YOです！

YouTubeで開梱動画を撮ってみました！そう、大変貴重なモデルで、Husqvarnaの中でも入荷台数が
極端に少ない、SVARTPILEN 701 2020MODELとなります。

このモデルは、2018年にデビューしたVITPILEN 701から1年遅れの、2019年にデビュー！
フロントホイールが18インチで、リヤは17インチとどちらかと言うと安定志向のハンドリングを持ちます。
そのコンセプトは、外観からも分かる通り、ダートトラックスタイルで、サスストロークも伸ばされ、
本格的にダート走行も可能？と考えられています。

2019年の初期モデルは、前後のホイールをキャストホイールとするも、後期型のSVARTPILEN 701 STYLE
では、スポークホイールが標準装備され、尚もダートへの誘惑を放つモデルとなりました。

今回の2020年モデルは、色々な環境で、日本導入台数が極端に少なく、今回の入荷がYOYOとしても
初入荷となります！既にご成約車となりますので、無事にYOYOまでたどり着き、オーナー様の元へと
着々と準備をしているところです。

是非その貴重なSVARTPILEN 701 2020 Modelの開梱作業を、YOYOの仲間達と動画にしましたので、
最後までご覧になって頂けたら嬉しいです！

如何でしたか？

私もロードツーリングの時に、YOYOの試乗車としてご用意してあるので、使用する時がありますが、
オートシフターも標準装備され、とてもイージーにツーリングを楽しむ事が出来ます。もちろん回せば
70psを超えるPOWERで、軽量ボディーを軽々と加速体勢に持ち込みます！シングルの味もあり、
回す程にパワフルなLC4エンジンは、単気筒好きにはたまらないと思います！

是非YOYOの試乗車で30分ライデシングを楽しんでみませんか？

この週末宜しかったらどうぞお待ちしています！^_^

 

Husqvarna TE150i 2021Model YOYO に上陸！2サイクルインジェクション分離給油！

YOです！

予定より早く入荷しました！大人気のハスクバーナ軽量フルサイズモデル！2サイクルインジェクション！
しかも分離給油の賢い奴！そうTE150iが、YOYO上陸しました！

 

2020モデルは希少なモデルとして、購入する事が出来なかった人気モデルですが、今年はどうなる事か？
コロナの影響も有り、先が見えない状況ではありますが、どうにか少量ですが確保しました。
入荷が安定するまでは、少々ご迷惑をお掛けしてしまうかも知れませんが、ご興味がある方はナルハヤで
お声掛け下さい！^_^。

 

スペックは大幅な変更点は無いと思いますが、全く同じでは無いはず。細かいセッティングは変更され、
毎年の進化はしている筈ですので、軽量を活かした走破性の高さが気になるところですよね・・・。^_^

価格は￥1.130.000(税込)となります。そして何と言っても、半乾燥で99.6kgと、100kgを切る車両重量が
とても魅力ですよね。

 

そして今年のカラーリングは、軽量モデルのTE150iにピッタリのカラーリングの様に感じます！
直線的なデザインは、鋭いシャープな印象をより強く感じ、走る予感が感じられます(^^)/
さてさて、先日入荷のTE300i と共に、いよいよHusqvarna 2021年旋風が始まった感じがします！

大人しいデザインの中に秘めた鋭い走りは、KTMほど派手さは無いですが、ベテランの香りがする
Husqvarnaの気品を感じますね！

 

是非、今週末はYOYOまでお越し下さい！そしてこの軽量マシンに跨って頂ければ、その軽さにビックリ
すると思いますよ！(^_-)-☆

 

火曜日はお休みです。

hiroko

Husqvarna SVARTPILEN 250 でキャンプツーリング！行けちゃうぞー！^_^

YOです！

恒例のSVARTPILENでキャンプツーリングに行けるの？積載は？大丈夫？！って事で、2020モデルの
SVARTPILEN250に、スイスの冒険野郎達が経験をもとに生まれた、全天候型のサドルバック！
エンデュリスタンのブリザードサドルバックLARGEサイズ（24Ｌ）を装着してみました！

 

2020モデルより、生産国が変わり、特に250はアジアの色々な国々に輸出される中心的な存在。
昨年までのオーストリア産とは、各所に変更を受けたモデルとして2020年より導入されました。

目に見える部分では、リヤシートが少し後方へ延びて、更にグラブレールの取り付け位置が変更。
そして、ウィンカーの位置が2019年までのモデルと位置が異なります。そんな変更点を受けた関係で、
エンデュリスタンのバックは果たして装着可能？なのか。。。と、心配したのですが、
ご覧の様に、昨年のモデルよりしっかりと感じで後方に装着出来て、ライダーのシート部分を
充分に確保する事が出来、エキゾーストパイプの回し方が下出しになった為に、フレーム廻りベルト
を通す部分が楽になった事。そして何よりもエキパイの熱による不具合が無くなった事もツーリング
途中の心配事が減った感じですね！

 

そして、純正のタンクバックもチョンと乗せてみました。純正のタンクバックは、GIVI製で質感は
とても良く、今年よりSVARTPILEN のタンクキャリアには予めスチールのプレートが埋め込まれ、
タンクバックのマグネットがそのまま吸い付く様になりました。価格は￥22.850(税込)です。
因みにVITPILENは、キャリアも必要なので価格はキットで￥26.906(税込)となります^_^。

 

後はリヤシートの上にテントとシュラフを載せてレッツゴーですね！早く行きたいです！
キャンプTOURING！もちろんYOは焚火班ですが・・・・(^^ゞ

エンデュリスタン　ブリザードサドルバック　LARGE　￥32.560　お取り寄せとなります。

 

明日は定休日を頂きます～！　明日のBlogはHIROKOさんから！

FINALと聞くと、チョッとドキッてしませんか？^_^Kawasaki KLX250 FINALEDITION！

YOです！

今日は終日晴れマークと思っていたのですが、残念ながら今朝方から降り続く雨により、今日も
不安定な天候で落ち着きませんでしたね。その中でも納車あり、商談ありと、色々なご相談を
頂きました！ありがとうございます。

さて、今日は営業させて頂きます！

先週の中頃に入荷しました、Kawasai KLX250 FINALEDITION！のご紹介です！
1993年に戦う4ストのキャッチフレーズで発売されたKLX250SRは、当時の4ストロークエンジン車では
めちゃくちゃ軽量に仕上げられ、セルモーター始動も持たず、キックオンリーの硬派なマシンでした。
でも欠点はエンジンが掛かり辛いのが初期型の悩みの種で、レース中にキックをしまくった想い出が
浮びますね^_^

 

その後は改善され、そしてセル付きのESモデルも登場して、始動性の事なんて言われないようになりました。

初期型のエンジンは高回転型で、回せば回す程POWERが出るタイプで面白かったのですが、低速域は
トルクが薄く砂地などでは苦労する場面が多かったですが、後期型は結構DOHCなのに中低速がモリモリの
トルク型エンジンになり、万人向けになった程でした。

 

そして2016年を最後に生産が終わり、FINALEDITIONは私も乘っていた1993年型KLX250SRカラーリングを
コピーして登場しました。

今回ご紹介するKLX250が正しく2016年型のFINALEDITION！なんです。
フレームがライムグリーンで、発色の良いグリーンを採用しとても綺麗な輝きを発します！難点もあります。
日焼けが速いんです。外装のライムグリーンは紫外線を沢山吸収するのか？KLX全般に言えるのは、ライム
グリーンの部分だけが白っぽくなりますが、今回のKLXは気になるほどではありませんので、ご安心下さい。

 

フルサイズの250ccオフロードバイクは本当に数が少なくなってしまいましたね。。。このままだと、絶滅
してしまう程と感じられますよね！各4メーカー様！1機種で構いませんので、手軽に乗れるオフロード車を
作って欲しい！本当にオフロードオーナーは、マシンチョイスに悩まれている方が多いです。

このKLX250FEには、ZETA製のアルミハンドガードと、アルミスキットプレートが装着されています。
距離も5.000km後半ですが、4年前のオフロード車とは思えないぐらい綺麗なコンディションを保っています。

Kawasaki KLX250 FINALEDITION　2016年型
距離：5.811km
OP：ZETA製アルミハンドガード、アルミスキットプレート
保険：無し
車両価格（税込）52.8万円（登録関係、保険等は別途となります）

 

ぶらりと知らない港町へ。漁村の街を走り海辺で一休み。ミスコースなんて怖くない！探検冒険が楽しい
ですよ！是非オフロードバイクを所有してみませんか！？　きっと新しいバイクライフに出会えて、
もっと早く知りたかった！と、思う筈です^_^。まだ間に合います！一家に1台オフロード！^_^

 

走って来たよ～！プライダースフェミリーフェスタ筑波！KTM250DUKEで2位ゲット～！^_^

YOです！

YOも大好きなコース！そう、筑波サーキットコース2000！1年ぶりのこのコースで、恒例の
プライダースファミリーフェスタin筑波サーキットコース2000が開催され、YOYOからは15台の
エントリーを頂きました！

このフェスタはとても人気で、常に満席でキャンセル待ちもクラスによっては出る程^_^;なんです。
今回もソーシャルディスタンスを守り、密にならない様な運営へ変更し、最大限の予防をしての
開催となりました。集合写真等が中止されたので、皆さまとの一体感を表現する写真がありませんが、
そこは、参加者全体の70％は常連様参加と言う事も有り、知っている方々のお顔を拝見する事が出来、
本当に有難い事と思います。

 

そして今回も、恒例の社長レースが行われ、変則ルマン式スタートと、いつもながら真剣なレースで
ある中に、お客様に楽しんで頂ける様に色々な思考が隠されている3周の熱いバトルなんです^_^。

YOはライバルから比べると、非力な単気筒250ccKTM250DUKEで今回も参戦！しかし、足廻りと
吸排気をリセッティングしたDUKEは元気元気！他の社長の操る、CBR250RR、NINJA250の2気筒達と
遜色ない走りと、軽さによるコーナーリングスピードの速さで負けません！ストレートはパワーの
差でどうしても離されてしまいますが、筑波のストレートの長さではそんなに引き離される事なく、
最終コーナーでは真後ろに付けて、1コーナーの進入でパスが可能です！^_^。
結果はなんと2位！1位になれなかったのはチョッと悔しいですが、スタートのもたつき(エンジンの
始動に手間取りました^_^）が無ければ・・・。と、負け惜しみ(笑)負けず嫌いのYOでした(^^ゞ

そして！Husqvarna SVARTPILEN250の初サーキットラン！注目度はバッチリで、ん？った感じで、
熱い視線を感じます。初中級クラスを走りましたので、ペースに合わせて丁度良い楽しい走行が
出来ましたし、タイヤを交換する事でKTM250DUKEと遜色ない走りを披露する事間違いなし！
SVARTPILEN （黒い矢）の様に、黒い影の様にスパ～ンと消えてしまうことでしょう！もちろん、
KTM250DUKEのノウハウを取り入れていこうと思っていますので、楽しみにしていて下さい！^_^

そうそう！両車共にアクセルはワイヤータイプなんです。今ではライドバイワイヤが主流の中、
意外とダイレクト感があってYOは良いと思いますね。一度是非YOYO KTM250DUKEのご試乗を
してみて下さい。^_^（ちなみにKTM390DUKE 、HQVSVARTPILEN401はライドバイワイヤです）

 

今回も多くのご参加ありがとうございました！これからのサーキットランのあり方も色々と変化して
いくと思いますが、我々とそして皆さんとで協力し合い、プライダース走行会を今後も長く楽しんで
頂ける様にしたいと思いますので、宜しくお願い致します！

≪当日の様子をダイジェストでご覧下さい≫

プライダースは本当に雨が降らない！梅雨のど真ん中なのに、この通り！YOの晴れ男POWERかなぁ？

 

TEAM YOYOの中で最速のラップを刻む SASAさん！マシンは泣く子も黙る？YAHAMA YZF-R1

 

こりゃまた690DUKE-Rでコンスタントに一桁タイムを刻むTAKAさん！ライディングが綺麗！バピュ～ン！

 

CBR600RRでダブルエントリー！ガンガン攻め込んでベストなタイムで周回してました！AKIRAさん

 

ゼッケンカウルがメチャクチャカッコイイ！2020 Husqvarna 701SUPERMOTO！

 

ご存じYOが390CUP参戦していた時に使用していた、RC390CUP仕様　今でも1桁台で周回可能！
良いバイクです！久しぶりに乗ってみましたが、BEST12秒でした・・・(笑)

 

NAKAさんです。KTM690DUKE と、このGSX-R600を駆るサーキットが大好きなお方です。
ブルー外装がとても綺麗ですね！YOもGSX-R1100を持っているのだ～！古いけど・・・(笑)

 

HIRAさん！ゼッケンカウル701SMのOWNERさま！オフロード走行もこなす器用なお方なんです。
オフロードはTE250iですが、たまにこの701SMでも走ってました。2017から2020へのお乗換えで
更に走りも進化した！と話されていました。^_^

 

今回、YOのお気に入りのShotなんです！良し行くぞ！感が出てて良いアングルでした。^_^

 

YOYO最年長のサーキットライダー！MIZUさんです！動画を撮る為に一緒に走らせて頂きましたが、
追付かず大変でした！YAMAHA MT-07 です！

 

YOSHIPIさん！MVアグスタF3-800 とても綺麗なバイクですよね！サイレンサーも変更済みなのかなぁ？

 

おっと！気合十分の目つきは、MVアグスタブルターレ1098RRで参加のNARIさん！動画沢山撮れてると思いますよ！なんかみんなヘルメット新調してない？(^^ゞ

 

ほら！ヘルメットが新しいぞ～い(笑)　久しぶりで乗れてないと言ってましたが、なかなかどうして、
良いタイムを刻んでました！KTM 1290 SUPER DUKE-R とTAKEちゃん！

 

お！久しぶりの参加！KUMAさん。マシンはオートマチックのHONDAのん～何て言う名前だったかな。。。
NC700か！ホイールベースが長くて曲がらないと。言ってましが、その前にオートマだしね。(笑)

 

華やかなツナギとオートバイの列ですね！

 

ご存じFUKAちゃん！このRC390でいつ頃から参戦するか？筑波ライセンスも取りやる気満々だから、
最終戦にチャレンジしてますか！^_^。

 

生産が終わったしまったKTM690DUKE/DUKE-Rですが、無くなると欲しくなるんですよね。名機です！
ライダーは先ほどご紹介のTAKAさん！彼も実はMVアグスタ乗り^_^

 

ご存じSATOちゃんこと、佐藤くん。今回はこのHQV SVARTPILEN250に乗るはずでしたが・・・。(^^ゞ

 

2位入賞マシンと！とYOです！　タイヤはBS-RS10　F110-17 R150-17で決まりです！

 

全てが終わって、いつもの場所で記念撮影しちゃいました。

プライダース走行会は、自身の走行が全て消化したら自由解散なので、記念撮影の時には既にお帰りに
なった参加者も多くいたので、写真は全員ではありませんが、居残り組で記念撮影！
サーキットの1日を喜んでいました！

次のプライダースは11/3文化の日を予定しています！宜しくお願い致します。

 

 

 

Husqvarna SVARTPILEN 250 で初サーキット！明日はお休みとなります(^_-)-☆

YOです！

明日はプライダースファミリーフェスタin筑波サーキットコース2000に参加の為、YOYOはお休みとなります！
大変ご迷惑をお掛け致しますが、25日土曜日より平常営業致しますので、ご来店お問合せお待ちしています。

明日は初サーキットラン！Husqvarna SVARTPILEN250を持ち込みます！基本的にノーマルすので、
攻めるライディングは出来ませんが、プライダースでは初サーキットランになるはず！チョッと楽しみです。

 

でもバイクって、ミラーを外して灯火類にテーピングをするだけで、レーシーになりますね！
SVARTPILENもダークのカラーリングのせいか、とてもカッコよく見えます^_^
ノーマルなので、インド製のタイヤが気になるところですが、ADVENTUREタイプなので、無理なく
フィーリングを確かめながら、インプレッションしてこようかと思います。

もちろん恒例社長レースは、KTM250DUKE-Rとなりますが、11月の時にはこのHusqvarna SVARTPILEN250-SP
となって登場するかも知れませんよ！ライバルがパワーアップする中、KTM/Ｈusqvarnaでどこまで立ち向かう
事が出来るか？頑張ってみたいと思います！

それでは1日宜しくお願い致します。

遂に日本！そしてYOYOに上陸！2021MODEL Husqvarna TE300i

YOです！

遂に発売されました！2021年モデルのハスクバーナENDUROモデル達です。
そして、YOYOにいち早く舞い降りたのは、Husqvarna TE300i のコンペテション車両となります！

 

2サイクルに限っては、2020年モデルと大きな変更点は見当たらないアナウンスですが、4サイクルの
FE250では、エンジンマップが調整出来ると明記してあるので、今まで2マップのモード切替があった
4サイクルモデルが、任意で変更できる？と言う事なのか？今日時点では未確認な情報となりますので、
再度調べてご案内致します！

今回いち早く入荷したTE300iは、YOも2020モデルを愛用しているだけに気になる存在です。パワーは
もちろんあるので、アクセルを開け切れば暴力的なパワーを得る事ができますが、それよりも低中速の
トルクバンドの広さがとても魅力的なTE300iなんです。

2021年モデルはどこに磨きが掛かったのか？その辺が気になりますよね・・・。ん～気になる ^_^

デザイン的には、少し新しい直線的なイメージですが、ビンテージハスクバーナ的な、古き良きモデルの
デザインが取り入れられている感じがします。シンプルな中に伝統と強者の印しの様な歴史を感じます。

 

ウエアーもシンプルな雰囲気な物が似合いそうですね。

 

Husqvarna TE300i 2021 の簡単な諸元ですが、
■ TE 300i 発売予定時期    ：2020 年 8 月
メーカー希望小売価格：1,365,000 円（消費税 10%込）

＜主要諸元＞
エンジン型式：水冷 2 ストローク単気筒
総排気量  ：293.2cc
始動方式  ：セルスターター式
変機   ：6 速
燃料供給方式：Dell’Orto 製 電子燃料噴射（TPI） スロットルボディ Φ39mm  
サスペンション F：WP 製 XPLOR 48 倒立フォーク
サスペンション R：WP 製 XACT リンク式モノショック
タイヤ F / R  ：90/90-21” / 140/80-18”
車輌重量  ：約 106.2kg（半乾燥）
※ 競技専用車輌   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※その他、2021年モデルのプレスリリースの記事

その他のモデルも入荷時期が待ち遠しいと思いますが、今回のTE300iをスタートに、

• TE300i
• FE250
• TE150i
• TE250i

の順に入荷する予定です。

そして残念ながら、2021年モデルでは、

• FE350
• FE450
• FE501

は、排気ガス対策の関係で、2021年日本への入荷は見送られる事になりました。誠に残念ですが、
2022年モデル以降の導入を期待するしかなさそうです・・・・。

なので、2021年モデルの日本発表は4機種となりますので、宜しくお願い致します。

 

この連休は是非NEW Husqvarna 2021モデルを見に来て下さい！(^_-)-☆

火曜日はお休みです。

朝晩は涼しいので身体が休まります。

随分前からセミの鳴き声も聞こえてきて

思えばもう7月も半ばを過ぎてますね。

hiroko