Rider's Land YOYO ショップ通信

RL-YOYOスタッフからの情報発信Blog☆

2016 DUNLOP 月刊オートバイカップ!ジムカーナ大会 第3戦 大瀧選手4位入賞!

2016年07月31日 | KTM 情報

YOです!

7月最終日の本日!31日 DUNLOP 月刊オートバイカップ ジムカーナ大会の第3戦が、
筑波サーキットの一角ジムカーナ場にて開催されました。

 

筑波はコンパクトに会場が纏まって、ギャラリー側はとても見易い会場です!

YOYOのサポートライダー大瀧選手690DUKEは、現在ポイントランキング4~6位の
好位置をキープ!この第三戦で一気にポイントを稼ぎシリーズ上位を狙います。

 

ジムカーナ大会の朝は意外と忙しいんです。練習用のタイヤから本番用のタイヤへホイールチェンジです。

 

 

朝から良い汗流せますね!今日は特別暑い1日でした。

 

今年から採用のDUNLOPのニュータイヤ!

日頃の並々ならぬ練習の成果で、タイム的にもライディングの安定感も今年は絶好調の
大瀧選手は、今回の筑波ラウンドでも自信を持って挑む事となりました。

 

 小崎選手のZX-10Rです!カラーリングがカッコイイですね!スタンドを掛けている人が小崎選手です(^^;

 

 実は690DUKE-R乗りなんですね!そろそろ実戦にKTMで出場か!?(^^♪

 

今回も大勢のエントラントが筑波に集まりました!

 

車検を受けて、受付開始!いよいよです!

 

 

 

今回のコースです!皆さん賢いですよね~。私は覚えられません(笑)

 

大瀧選手はパターンですと言って、1回歩くと頭の中にビルトイン!凄いです。

 

集中力が凄いのかも知れませんね。この時の顔は一番真剣に見えます(笑)

 

 

個人的にはこの看板の向こう側でいつも走っています。

 

パワーバンドきむら 木村社長のGSX-R750です。芸歴永いんです!

実際には筑波ジムカーナ場の路面状態は、4輪のジムカーナやドリフト等の為に、黒光りした
滑り易そうな路面に見えて、苦手意識を持った選手も多いのも事実ですが、大瀧選手も
今シーズンから指定されているDUNLOPタイヤとの相性を、慎重に確かめるようにスタート。

 1ヒート目はマシンの挙動を乱しつつも、3位に付ける滑り出しで期待が掛かります!
1.2番手はHONDA勢のNSR250RとCRF450Xの強敵軽量マシンと、池田・吉野選手と
強敵です!

 

大粒の雨が!ヤバいですね!コースのタイヤ油が浮き出ます。。。

しかしここで朝のうちは強い日差しでドライだった環境も、突然のにわか雨が降りだしたり
止んだりと不安定な天候となり、各クラスの選手もライディングに苦労している様子。
2ヒートでもドライコンディションを期待しながら出番を待ちます。

 

晴れました!このままドライでいてくれ!

さて、いよいよ30分お昼の休憩が終了し、ヒート2のタイムアタック開始!大瀧選手には
とにかくウェットと限らず、滑り易い路面での加減を考え、タイムより結果を大切にしようと
完走=タイム向上を狙う作戦に・・・。そして上位の強者達のライディングのスキを狙おうと。

結果は!タイム的には2位の選手と肉薄する2秒アップのタイムを刻んだのですが・・・・1ペナで
1秒加算の4位でフィニッシュ!惜しい!!!~~!
でもこれも競技です!4位には間違いありません。。。残念。

最終リザルトをご覧下さい!確実にポテンシャルが上がっているのは分かります。

 

よし!大瀧選手!次回のDUNLOPは優勝を応援して頂いている皆様に約束しちゃいましょう!(笑)
そのプレッシャーに負けない結果を期待して次回のラウンドにチャレンジ!です。

今回も参加選手も皆さんの熱い走りと感動をありがとうございます!

ジムカーナ!盛り上がってますよ~!次回も宜しくお願い致します。

入賞の皆さんおめでとうございます!

 

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もうイッチョ!KTM 1290 SUPER DUKE GTを本日納車致しました!

2016年07月30日 | KTM 情報

YOです!

今日は暑かった~!どこのBlogもこの言葉から始まるんじゃないですかね?(笑)
それ程暑かった東京は、梅雨明け宣言された最初の週末です。

一昨日、今時期希少な新発売KTM 1290 SUPER DUKE GTのオレンジカラーを
長野県のお客様に納めさせて頂いたばかりですが、2号車として本日グレーカラーの
SUPER DUKE GTを納車させて頂きました!

YOYOとしても2台のGTの確保は難しく、今回は2台異なるカラーでどうにか空きの車両を
見付ける事が出来て、ギリギリお盆前にお渡しする事が出来ました(^^; 本当良かったです。

グレーカラーのGTをめでたくゲットされたお客様は、久しぶりの2輪へのカムバックのK氏。
優雅にグランツーリスモとして、ロングツーリングを楽しまれる目的でこのKTM1290SD-GTを
選択されました。

必要な装備はオプションとして

  1. サイドツアーボックス
  2. ETC
  3. GPS ナビマウント
  4. タンクバック
  5. 前後のホイールアクスルシャフトスライダー

を追加チョイスされ、特にタンクバックにはワンタッチ脱着可能なGIVI製の15L選択しました。
このバックはパーツメーカーデイトナさんを経由して入手しましたが、GIVIデーター的にはADVENTUREシリーズ
の設定データーしか無く、デイトナさんと相談しながらSUPER DUKEシリーズにも
装着可能と解り、購入させて頂きました。デイトナさん!親切にありがとうございます

そして、このGTのサイドツアーボックスは、このモデルにピッタリのデザインで、フィッティングも
質感も申し分ない出来栄えです!ロック機構もしっかりしていて、盗難され難い構造ですし、脱着も
とても容易で、メカ的に不安な方でも大丈夫!容量的にはもう少し大きくても良いかと感じましたが、
デザインとライディングを考えるとこの位のサイズが妥当かと思われます。

 

中にはネットが装着され、開閉時の荷こぼれ等を防止します。この大きさなら交通量の多い場所でも
マシンコントロールし易いと感じました。

もともとの装備が豪華なGTですので、オプションの追加は意外と少ないと思われます。アドベンチャー
ツーリングライダーにとっては、結果リーズナブルなモデルではないでしょうか?
一番良いのはオートクルーズとグリップヒーターが標準です!

さて!いよいよエンジンスタート!水温計が2メモリ温まったらOK!バックミラーをセットしてギアーをLO!

 

 

Kさん!ありがとうございました!日本中をこの1290SUPER DUKE GTで駆け抜けて下さい!

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KTM 1290 SUPER DUKE GT を 本日納車致しました!

2016年07月28日 | KTM 情報

YOです!

今日は長野県のお客様に、今話題の KTM 1290 SUPER DUKE GT のオレンジを
納車して参りました!
こちらのお客様は、先日、船橋オートで開催されたオレンジキャラバンで、ご成約
を頂き、本日めでたく納車となりました。ありがとうございます。

下取り車のBuell X1を引き上げる為、GTを積んで一路長野県伊那市へ。

今日梅雨明けをした関東地方は、まだ安定はしませんが、心地良い空気が広がり、
山梨県を経由して長野県入りはとても綺麗な山々を見ることができました。(^ ^)

1015mの中央高速最高地点。走行中のトラックを写した訳ではありませんよ(^^)





オーナーH氏のご自宅に着いて、GTが収まるガレージを覗いたらビックリ!

先ずは4輪専用の2柱リフトが備えてあり(もちろん個人宅です)、そこにはスバルの珍しい車がレストア中!
タルガトップの2シーターで、オリジナルのFF車を4WDに改造し、エンジンもOHCのスーパーチャージャーを
DOHCのスーパーチャージャーに搭載変更してしまったツワモノH氏!

更に、車の前に置かれた三台のバイクは!BimotaのTesiが3台というものすごい事に!
私も知識がないBimotaですが、ブラックカラーの900ccは世界25台の限定車だそうで、
日本には数台?とかのレア物のBimotaで、かなりのオーラがありました。













無事納車も終わり、三台のBimotaのお隣へSUPER DUKE GTが仲間入りする事になりました!
幸せ者のSD-GTですよね。オートバイと車が大好きなH氏のもとへ。羨ましい限りです。(^ ^)

東京から3時間半の距離となりますが、是非とも気軽にYOYO迄ショートツーリングとして、
毎月遊びに来て下さいね!毎週かな?(笑)
もちろん、これからのKTMライフを120%楽しんで頂けるように、スタッフ一同サポートさせて頂きます!

 

諏訪湖を一望できる、諏訪湖SAです。花火大会が有名ですね!



Hさん!納車お待たせ致しました!ありがとうございました!

※キュウリとトマト美味しかったです!ご馳走さまでした!

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火曜日はお休みです。

2016年07月26日 | ショップ スタッフ
夜景がキレイだったのでパノラマで撮ってみました。


で、帰ってきたら

浮間公園がすごいことになってた。
この写真じゃうまく伝わらないかもしれないけど。
ポケモンGOね。
普通じゃない光景に ただただビックリ。

**********







昨日からうちの前の児童公園でラジオ体操が始まりました
老若男女、いっぱいいました。



朝晩涼しくて助かります。


hiroko



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KTM RC250 X-STREAM 納車させて頂きました!RAIN-MAN

2016年07月25日 | KTM 情報

YOです!

先日、KTM オレンジフェスティバルストリートでお披露目した、RC250 X-STREAMが
無事オーナーに引き取られて行きました!拍手!
オーナーのS氏は、長年YOYOとお付き合いさせて頂いているお客様で、現在は
カスタムされたハーレーダビッドソンも所有する、オートバイを含めた乗り物が大好きなお方。

そんなS氏が選んだもう一台のバイクがこちらのKTM RC250。実は当初はKawasakiの
Ninja250SLをご検討されていたのですが、S氏が以前乗られていた、某雑誌の表紙を飾った
Buell X1 ライトニング2000MODEL ミレニアムベースのカスタム車を思い浮かべ、
やっぱりもう少しS氏流のエグイカスタムを施すのに適した車両という事で、KTM RC250に
白羽の矢が当ったのです。

仕上がったRC250を見て、もちろんニヤリ☆!とした顔を私は見逃しませんでした!(笑)
S氏の持ち前のセンスと、発想力は作り手の最大のヤリガイを感じますし、仕上がって行くほどに、
もっともっとアピールしたくなるという不思議な力を持っている方なんです。
そしてそのカスタム要望に応えていく、YOYOチーフの腕前にも注目して下さい。キメ細かい配慮で、
仕上げの綺麗さはメカニック経験の長さの誇り!仕上げるスピードも確実かつ速いのが佐藤チーフの
凄腕職人気質なところです。

Sさん!いつも奇抜なカスタムで、世間を賑わせて頂きありがとうございます!

そしてこの KTM RC250 X-STREAM仕様は、S氏の快いお言葉でYOYOのカスタムベースとして
コンプリート化させて頂く事になりました。全く同じ仕様ではございませんが、アップハンドル仕様の
RC125/250/390として、お好みのX-STREAMバージョンをご用意致します。ご相談下さい!

 

≪RAIN-MAN KTM RC250 X-STREAMの詳細≫

オーリンズリアサスペンション!フルアジャスタブル

 

ベビーフェイス製のバックステップ。今回はあえてブラックアルマイトをチョイス!

 

このRCの特徴ともいえるスカルのグラフィックです!オドオドしいけどRCの違う一面が見えました!

 

マジカルレーシングのエアロフロントカーボンフェンダーと、バイカーズ製のホイールスライダー!

 

マジカルレーシング製のカーボンフロントカウル!

 

DUKEのトップブリッジを使用してパイプハンドル化されたハンドル廻り。意外と乗り易くてポジションもGOOD!

 

アクティブ製のフェンダーレスキット。あまり過激じゃないと事がジェントルで美しいです。

 

ホイールはゴールドにペイントしました。色の選択にも拘り、何回か塗った中のこの色に決定!

 

パワーパーツのリアスプロケットと、限定発売のEK製のオレンジメタリックチェーン!

 

パワーパーツで武装!グリップはDOMINO製ストリートを使用しました。

 

同じくパワーパーツで武装したアクセル廻り。

 

これはお勧め!アップハンドルにしたからこそのソフトシートを採用しました。

 

 

さてと!そろそろ帰路に付きますか!エンジンスタートする前の緊張感は堪りませんね!

 

マジマジと自分のRCを見つめて跨る前のワクワク感が良い感じです!

 

胸に手を当てて緊張と興奮を静めるRAIN-MAN (S氏のニックネームです)(^^ゞ

 

いよいよエンジン始動!心地良いサウンドで気分も高まります!

 

ありがとうございました!次のカスタムは・・・・?TURBOなんてどうかな?(^^ゞ

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超小型ジャンプスターターが入荷しました!

2016年07月24日 | ショップ スタッフ

ぜひご紹介したい便利アイテムが入荷しましたのでご案内です! ↓

バッテリー上がり時やスタート時の補助に便利なジャンプスターター!!

従来の物よりもかなりコンパクトな薄型となり、メモ帳と見間違うほどの大きさのジャンプスターター

なのですがこれがとても強力!!! 2輪はもちろん4輪も2500ccまで対応可能です!!

USB出力ポート付きなので、スマートフォンやタブレット、デジカメの充電もでき、

夜間の作業にも役立つ高輝度のホワイトLEDライト(ストロボ切替も可能)の機能も付いています!

そして価格もコンパクト・・・¥9.800(税込)です!!

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90年代のオフロードバイクは味がありますね!YAMAHA TT250R の紹介です。

2016年07月23日 | YAMAHA 情報

YOです!

90年代といえば、YOYOのオフロードチーム「TOPEND」で色々なエンデューロや
難易度の高い荒れた林道などを好んで走り抜けた時代。
そんな時代に各メーカーから発売されていたオフロード車は、今でも色あせず現役を
走り続けていますね。

ここに紹介するYAMAHA TT250Rもその1台で、往年のXTから継承してきた
DOHC4バルブエンジンは、ライバルのXLR,DR,KLXに比べると若干大きく
重さでもハンデがありましたが、ハンドリングのヤマハが操作性を極限まで
軽くする方法でライバルと戦いました。

その代償は直進性。砂の多い路面では苦労する事も多く、この後期型ではサスペンション
セッティング等の変更で改善されました。

TT250Rの最大の武器は、低速から分厚いトルクを発生するエンジンと、高回転まで続く
高い出力で、ツーリングでは頼もしい相棒となることをお約束!軽いハンドリングと
併せてとてもライディングが楽なモデルです。

今回紹介するTT250Rは1997年モデルの最終型、ディープバイオレットメタリックの綺麗な
個体です。オフロード歴もほとんどなく、オプションのオイルクーラーとスキットプレートを
装備しています。中古車としての入荷なので、新しいオーナーを探しております!
サウンドもシングルらしい歯切れの良い音がするのは、現代のモデルとはチョッと違いますね(笑)

 

オプションのオイルクーラーです。夏場は強い味方ですね。

 フレームの擦れがありません!

 美しいタンクです。メタリック塗装をオフロード車に採用するなんて今では考えられない?

 デジタルメーターの採用をいち早くしたモデルでもあります。

 

 

 綺麗なフェンダーの裏です!

 

 

 

 

 

ゆっくりパタパタと遠くの田舎町へ向かってまったりツーリング!肉厚なシートが心地よい~!

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7/18 プライダースファミリーフェスタ in 筑波サーキットコース2000に参加して来ました!

2016年07月22日 | ショップ スタッフ

YOです!

2日続けて筑波サーキット!そうなんです。17日はKTMオレンジフェスティバル、そして18日は
我らプライダースグループの今年3回目のサーキット走行会でした。
そろそろ筑波サーキットの近くに住家を用意しなくては・・・そんな勢いの2016年です(笑)。

今回のプライダースはフェミリーフェスタと言う事で、終日貸し切りの走行三昧の企画となっていて、
1クラスでは走り足りないお客様でもダブルエントリーなどと言う、お得な価格で2クラスにエントリー
出来たり、走行クラスも体験ツーリングから、上級者のフリー走行までキメ細かいサポートで人気の
走行会なんです。

YOYOからも多い時には20名位のエントリーをするぐらいに、リピーターが多いのも特徴の一つです。

その魅力は、先ずはグループの社長が必ずエントリーするというルール。お店のオーナーがサーキットを
楽しくお客様と共に走り、内輪で盛り上がっている各社対抗「社長レース」が開催され、順位当て等で
商品や、次回走行料のプレゼントなどの楽しい企画も沢山。そして出店用品部品メーカー様のスタンプ
ラリーや、お子様連れでも安心して参加できるキッズコーナーにキッズバイクなどのお子様コーナーの
充実など。そして私も大好きな無料のおもてなし軽食が大人気なんです!今回のメニューはキュウリの
一本漬けと和風野沢菜パン!チョー美味しかったです!いつもありがとうございます!

今回の社長レースですが・・・私の結果は後ろから3番目・・・ゴメンナサイ!他の社長もしっかりと
マシンセットと練習をしていたようで、ビックリするほど速かったです!優勝は事務局のWJ中澤社長!
YAMAHA R-25のポテンシャルと中澤社長の走りにアッパレ!負けました~!

次回は今回使用したKTM RC250をしっかりセットアップして臨みますので宜しくお願い致します。(笑)

さて、今回の参加者のダイジェストです!
集合写真はオレンジワークス内藤さんのご協力です!

 ←参加の皆さん!ご自由にダウンロードして下さい。

 

 MV AGUSTA 使いのH氏。KTMのオレ耐5時間にもライダーとして出場したサーキットファンなお方です(笑)

 

 305のYAMAHA R3はビックバイクから最近乗り換えたY氏。サブコンを投入しての参加です!タイムアップおめでとう!

 

 珍しいでしょ!2台のビューエル!黒はXB12R 黄はXB9R。フレームの色が違います。

 

 久しぶりの参加を頂きました。DUCATI パニガーレのT氏 ブリーフィングにギリギリで焦りました(笑)。

 

 ご存じオレンジワークスの内藤代表!DUKE200でレース参戦か!?

 

 トロピカルYOYOとなったパドック内(笑) 住みたくなりますね。。。な訳ないか

 

 こちらも隣のパドック内。大型扇風機の首ふり不良でガタガタとうるさかったですね(^^;

 

 

 

 今回先導をお手伝いして頂いた、鈴木選手の愛車YAMAHA XSR800 限定カラー

 

 USヨシムラのフルエキゾーストが良い音していました!

 

 今回初参加の390DUKEのT氏。次回はツナギをレンタルしてフル走行!と。

 

 新型 KTM690DUKE-Rを初お披露目のO氏のフリー走行!ダブルエントリーで相当走りましたね!

 

 KTM1290SUPER DUKE Rのタケちゃんです!恐ろしい程速いんだよねこのマシン!タケちゃんもね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回初参加の KTM690SMCRのH氏 アグレッシブな走りでカッコ良かったです!

 

 

 

 

 

 今回ご参加の皆さん!ありがとうございました!次は11月です!宜しくお願い致します。

 

 

 

 

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7月17日 KTM オレンジフェスティバルストリート 筑波プチオレ耐90分参戦記

2016年07月20日 | KTM 情報

YOです!

17日の日曜日に開催された、KTMオレンジフェスティバルストリートは、個人的にも良く通う
筑波サーキットコース2000を舞台に、KTM.Jと関東ディーラーが協力し合って開催された
関東最大のKTMイベントです!要は筑波サーキットジャック!1DAYのKTMランド祭りです!(笑)

最新のモデル、KTM1290SUPER DUKE GTや今年更にポテンシャルアップの690DUKE/DUKE-Rなどが、
場内の特設コースで試乗出来るとあって、午前の早い段階から大勢の来場を頂きました!感謝!

そして、何と言ってもKTM/Husqオーナーには激安でサーキットを楽しめるというバーゲン走行会で、
あっと言う間にフリー走行は満席状態。サーキット体験やツーリングと言う、革ツナギなどをお持ちでは無い
オーナーでも、存分にサーキット楽しんで頂けるクラスもあり、オートバイの魅力を更に体験する事が出来ます。

更に今回のメーンイベントは、KTM RC125/DUKE125のワンメーク耐久90分レースが開催され、YOYOからも
RC125で1台エントリー!チーム名はYOYO&森戸ファミリーレーシングチーム!
YOYOスタッフ佐藤君と、200DUKE所有の森戸お母さん、Husq SM250R所有の健ちゃん、そして森戸お父さんの4名で
エントリーをしました。

森戸お父さん、お母さんは過去レーシングチームに所属するサーキット経験者。
しかし、何十年ぶりと言うブランクで全く自信無しとレース前。健ちゃんは4歳からMXを走るOFFではダブルジャンプも簡単に飛び越える
Specialライダーですが、ロードモデルは全くの初乗り(^^;。そんなバイクFamilyですが、仲良しでいつも笑いが絶えない
チームワークは最強レベルの家族なんです!YOYOからのレンタルツナギを3人で着込み、いざ出陣!です。

さてさて、どうなるでしょう?レース参戦写真をダイジェストでご覧下さい!

 

先ずはブリーフィング!サーキット初走りでレース参戦と言う型破りなYOYOチーム(^^;

 

タイムスケジュールです。

 

佐藤君!その顔は寝てました?( ゚Д゚)

 

トランスポンダをマシンに装着している森戸お父さん。レース経験者です!

 

森戸ファミリーいよいよ予選開始!先ずは森戸お母さんから!

 

走行を終えて一安心!まだまだ行ける~!と(^^; 現に本番では毎週ベストラップでした。

 

サインボードはお手製のダンボール!サインマンは急遽K氏にお願しました(*^^*)

 

ご存じみっちゃん登場!愛車MV F3でコンスタントに11秒台で走っていました!凄い!

 

佐藤君が予選終了!良いタイムが出たかな?

 

あれ?こっちが予選だ!ごめんなさい。

 

余裕すら感じる森戸お母さん!恐るべし(^^;

 

さてさて、健ちゃんは別枠でツーリングクラスで筑波サーキットの初体験を。

 

この日、納車お披露目のRC250 X-STREAMとSサン

 

 

 

俺のKTMコーナーで展示されていたKTMのカスタム仕様車やレース車両など。私の好みで写メしました。

 

 

 

 

 

これ今日の一番の俺好みRCです。

 

 

 

なんかこのベンツ良い感じなんですよね。

 

U400の横田氏の390DUKEです。

 

 さて!いよいよ決勝本番!第一ライダーは何と健ちゃんに決定!しかもルマン式スタート!

 

こんな感じで佐藤君が待ちます。

 

緊張してないのかな?私とは違って鉄の心臓の4名なのか?

 

 

 

 

 

やっぱり緊張してるかもね!? 緊張するよね!初めてなんだし。

 

 

 

お父さんお母さんは緊張してない!と思う。。。(笑)

 

ここだよ~!健ちゃん!

 

よ~~し!頑張っていってみよ~!

 

90分間のドラマがスタートしました!

 

心配してる?健ちゃん今走ってます!頑張れー

 

お母さんを見つめるお父さんと健ちゃん!心配ない!お母さんきっとヘルメットの中で「カメ!」って言ってる!

 

 

 

無事お役目終了!もっともっと走りた~~い!と盛り上がっちゃいました!

 

さて!いよいよゴールが迫ってきました!おとうさ~ん!頑張って!

 

 ゴ~~ル!チェッカー!

 

 

 

 

 

 

 

戻ってくる森戸パパを迎えます!

 

帰って来ました!完走おめでとう!お疲れ様!

 

 

 

先ずはお母さんにガッツポーズ!やったぜ!

 

 

 

KTM社長 ミハイルシャ-ノーさんと固い握手を交わします!

 

完走ゴールおめでとうございます!結果は後ろから2番目!でも最高に楽しかったですし、

 

 ファミリーの絆が感じられて、とても気持ちが良いレースでした。勝ち負けは関係あるけど、
今回は関係ないね~~~!

 

 

 

 Buellツナギが良いでしょ!? ビューエルファンの皆さん!KTMもファンになって下さい(笑)

 

 

 

 TOP3の皆さん!おめでとうございました!

 

 

 

 連続3枚の写真!1.2.3で嬉しさを表現しましょ!さあ行きますよ!

イチ

 

 ニイ

 

 サ~ン!

 

最高の1日をありがとうございました!おめでとうございます!

≪参加者の皆さんのライディングphotoです。オレンジワークス内藤協力≫

 

 

 

 

 

 

 

 

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火曜日はお休みです。

2016年07月19日 | ショップ スタッフ




平和な浮間公園です


hiroko


ペットボトルの新幹線、出来あがってました(^o^)


寄って見るとこんな感じ。


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