この春からの半年間に受ける科目が決まりました。
再入学のこともあって、今は少しづつ、
極め付けの1科目づつの受講です。
昨年からのコロナの影響で、学校にも行っていませんし、
科目認定試験も自宅での試験です。
インターネット配信の試験問題を受けて、
答案用紙を郵送する仕組みになっていました。
この春からの学校はどうなるのかな?
友人にも会いたいし、勉強会にも参加したいし。
庭では好きな白い水仙が微笑んでいた!
この春からの半年間に受ける科目が決まりました。
再入学のこともあって、今は少しづつ、
極め付けの1科目づつの受講です。
昨年からのコロナの影響で、学校にも行っていませんし、
科目認定試験も自宅での試験です。
インターネット配信の試験問題を受けて、
答案用紙を郵送する仕組みになっていました。
この春からの学校はどうなるのかな?
友人にも会いたいし、勉強会にも参加したいし。
庭では好きな白い水仙が微笑んでいた!
お正月以来会ってない、娘が遊びに来ました。
娘と同行した三女孫の、二人が顔を見せてくれました。
夫は娘の来訪をいつも心待ちにしています。
あんなに小さくてアンパンマンが好きだった三女孫も、
いつの間にか成長して、四月には大学四年生になります。
母親の良き相談相手になりますし、
若々しい刺激や情報をもたらしてくれる貴重な存在ですね。
ほほえましい親子関係です。
夫も孫と娘とのやり取りを聞いて、とてもうれしそうです。
夕ご飯は娘のリクエストで
お好み焼き屋さんへ行きました。
今回は日帰りだったけど、
とても楽しい時間を過ごしました。
娘夫婦は、四人の孫たちがジジババになつくように・なつくようにと
育ててくれたおかげで、成人したあともジジババになついてくれて
とてもうれしいかぎりです。
本を借りてきました。
たくさん借りると重いので、いつも二冊づつ借ります。
これが自分の決まりごと。
食品もついでに買うので、重さの調整なんです。
本ってけっこうな重さになるので、二冊が限度です。
『今日一日がちいさな一生』海原純子(うみはら・じゅんこ)
『すごいトシヨリBOOK』池内紀(いけうち・おさむ)
池内氏のタイトルがおもしろい。
これには池内氏独特の理由があってね~
サブタイトルは、トシとると楽しみがふえる
歳をとるのは当然だけど、それなりに楽しまないとね!
いきなりですが、
2月25日に見たモクレンの画像です。
その後のモクレンが気になり、さっそく見に出かけました。
開花も進んで、ひとひら、ふたひら、はらりと花びらが落ちていました。
季節の移り変わりを花が教えてくれます。
さぁ、きょうもいいお天気です。
洗濯物もよく乾くことでしょう。
今までは、ただ何となく「あっ、モクレンやね!」とか
「あれは、コブシかな?」などとあやふやな感じのままでいました。
実際どうなのか、確かめたくなりました。
こんな時は、パソコンやスマホの検索が役立ちますね。
以下の写真はモクレンです。
そして、
以下の写真はコブシです。
以前に公園の近くで見たのはこれ
これは上を向いて咲くので、モクレンですね。
今はきっと、開花していると思いますので、確かめに行きたいです。
やっとムスカリの花が見え隠れし始めました。
細長い葉の間から、つくしのような形状の紫色の花がのぞいています。
テターテートの花も揃いました。
白ずくめの水仙・この水仙が一番好きです。
ぞくぞくと寒気がしたので、あわてて風邪薬をのみました。
クスリのせいなのか?眠くて眠くて・・・
半眼でパソコンのキーを打っています。
令和の時代の新しいことば「三密」は、
全国的に浸透しました。
もっと昔の事。
すでに「三密」があったようです。
あくまでも本からの受け売りに過ぎません。
司馬遼太郎:『空海の風景』 を参考にしています。
空海は、三密と言う。
三密とは、動作と言葉と思惟のことである。
仏とよばれる宇宙は、その本質と本音を三密であらわしている。
宇宙は自分の全存在、
宇宙としてのあらゆる言語、
そして宇宙としてすべての活動という「三密」を
とどまることなく旋回しているが、
真言密教の行者もまた、
その宇宙の三密に通ずる自分の三密という形の上での
三密を行じて行じぬくこと以外に、
宇宙に近づくことができない。
こんな哲学的なことはわかりかねますが、
言葉とは、いろいろな意味があって興味があって楽しめますね!
《令和の三密》
密閉・密集・密接・・・インパクトある名づけです。
コロナに立ち向かう「三密」も重要な言葉です。
日曜日の朝8時から町内の掃除がありました。
桜並木の下の道路を清掃します。
今の時期は、落ち葉もなく、ゴミも少なめで
「楽勝」の感あり!
たまにはこうでなくっちゃね
20分足らずで終了でした。
午後から、令和3年度の自治会のお仕事の引継ぎ作業があります。
4月からスタートの自治会のお仕事の諸々の申し送りを受けるため
これからは出勤 出席が多くなります。
(やっていけるのかな・・・)
さぁ、いよいよです。
一年間、無事に責務を全うできますようにと願うばかりです。
テレビを見ていて、
「あっ!333や333やで!」
「444やよ!」
「もうすぐ、555になるでぇ! 瞬間を見ててよ!」
時たま、夫と言い合っています。
テレビの画面、右下の小さな文字、
デジタル時計の数字がきれいに並んだ時に、
どちらともなく、天下を取ったように言い出します。
むかし、
そうですね~~私が55歳の時のはなしです。
母が88歳でした。
私の娘が33歳でした。
それこそきれいな数字の並びの時期がありました。
「88・55・33」
何かにつけて「88・55・33」と言いふらすようにね。
些細なことに喜んだ時期が、確かにあった。
母にもそのことを報告したら喜んで、
感心していたのを思い出しました。
さりげないささやかなことがすごく楽しかった。