今朝早く、高野山へ出かけました。
なんばから特急こうや1号に乗りました。
母の分骨の『納骨』するのに、龍泉院にてお世話になったのです。
本堂にて五人のお坊様にありがたい読経をしていただきました。
分骨の小さな白い包みを安心して、この寺院に預けられます。
”母も喜んでいる”と確信しました。
修行僧の若い僧がお茶の接待やら、こちら側に細やかに気を使って下さいます。
お昼はここの院にて、春の味覚の『精進料理』を美味しく頂きました。
高野山に来て、あらたに母のことを偲びました。
母も折があれば、よく高野山にお参りしていました。
母の顔が浮かびます。まだそこにいるような、感覚です。
雨にかすむ山々、雲海のような雨雲が山にたなびいて
幽玄な雰囲気を感じました。
心から、満足感を味わいました。
なにもかもに、感謝のきもちです。
なんばから特急こうや1号に乗りました。
母の分骨の『納骨』するのに、龍泉院にてお世話になったのです。
本堂にて五人のお坊様にありがたい読経をしていただきました。
分骨の小さな白い包みを安心して、この寺院に預けられます。
”母も喜んでいる”と確信しました。
修行僧の若い僧がお茶の接待やら、こちら側に細やかに気を使って下さいます。
お昼はここの院にて、春の味覚の『精進料理』を美味しく頂きました。
高野山に来て、あらたに母のことを偲びました。
母も折があれば、よく高野山にお参りしていました。
母の顔が浮かびます。まだそこにいるような、感覚です。
雨にかすむ山々、雲海のような雨雲が山にたなびいて
幽玄な雰囲気を感じました。
心から、満足感を味わいました。
なにもかもに、感謝のきもちです。