「りんぷうの会」 公式ブログ

能楽の素晴らしさをお伝えするために 能楽関連情報を中心に更新中〜
能楽写真家・神田佳明が会長です

『雅と俳と』 服部まさ子 能狂言写真展 (会期終了)

2011年06月30日 | 写真展のご案内
本日は、りんぷうの会・会員の服部まさ子さんの能狂言写真展、
『雅と俳と』のご案内です。

と言っても、残念ながら、すでに会期終了となっております。
ご了承ください。
※2011年6/11(土)・12(日)愛媛県立美術館にて開催。


服部さんは松山市出身で、小学生で松山喜多流に入門され
長く能狂言に親しまれて来られた方です。

それだけに、撮影される作品は力作・傑作揃いです。
さすがだな~と、いつも感服しております。



◆こちらが、案内ハガキとなります。
まさに、『雅と俳と』という写真展のタイトル通りの二作品です。



◆会場に展示された作品から。
大蔵流狂言の茂山忠三郎師の写真です。



◆2011年6/12(日)の愛媛新聞に紹介記事が掲載されました。

記事に掲載されている服部さんのコメントには、能楽に対する並々ならぬ
愛情と情熱を感じます。

撮影をしていると「外から聞こえる謡(うたい)と、自分の内なる謡が
一体になる。」
「心の動きを様式美に乗せて表現する、能狂言の素晴らしさを知ってもらいたい。」

服部さんは、もちろん現在も継続して、鋭意、能楽の舞台撮影に取り組まれて
いらっしゃいます。
今後も服部さんの撮影作品を当ブログでご紹介できればと思います。
ご期待ください。



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夏の能楽イベント情報 その2 横浜能楽堂の「夏休み親子能楽ワンダーランド」

2011年06月22日 | 能楽公演・能楽関連イベントのご案内
昨日は、横浜能楽堂にて開催される山本則俊師(狂言方大蔵流)の
「こども狂言ワークショップ~入門編~」のご案内
をさせていただきました。

「こども狂言ワークショップ~入門編~」は、7/31(日)に能楽の舞台鑑賞があり、
実技指導は、8月9日(火)・10日(水)・11日(木)の3回になります。

定員が20名で応募多数の場合は抽選、6/30(木)が応募〆切です。

山本則俊先生方が、足の運び、扇の使い方など狂言の基礎を実技指導。

また、今回の受講修了者で希望する方は、さらに、来年の春に開催される
「こども狂言ワークショップ~卒業編~」(有料)を受講の上、
発表会=「横浜こども狂言会」に参加できるという、とても楽しい企画とのことです。

残念ながら、抽選で外れてしまった 、もしくは、夏休みに他の予定があって
8月9日(火)・10日(水)・11日(木)の実技指導に出られない という方は
前半部分のみの7/31(日)の能楽公演「夏休み親子能楽ワンダーランド」がおススメです

こちらは、第1部(午前中)で、能・狂言の楽器や動きを体験でき、
第2部(午後)では、小学校の教科書にも載っている狂言「柿山伏」と
能「小鍛冶」を鑑賞します。

第1部の講師、第2部の公演の両方を
若手能楽師のグループ<七拾七年会>(ななじゅうななねんかい)が担当されます。

1977年生まれの若い能楽師の方々が、わかりやすく楽しくご指導くださるとのこと。
管理人・オガタも参加したいです…が、子供がおりませんで残念~
(第2部の能楽公演は、子供連れでない大人だけでも鑑賞できるようです。)


【横浜能楽堂普及公演 夏休み親子能楽ワンダーランド】
平成23年7月31日(日)
第1部10:30開演(10:00開場)/第2部14:00開演(13:00開場)

第1部 体験しよう!
能・狂言の楽器や動きを体験

第2部 みてみよう!

狂言「柿山伏」(大蔵流)
 シテ(山伏)山本則重 アド(柿主)山本則秀 

能「小鍛冶 黒頭」(観世流)
 シテ(童子・稲荷明神)武田宗典
 ワキ(三條宗近)大日方 寛 ワキツレ(勅使)御厨誠吾
 アイ(宗近の下人)山本泰太郎
 笛:竹市 学 小鼓:住駒充彦 大鼓:原岡一之 太鼓:小寺真佐人
 後見:武田志房、武田宗和
 地謡:武田文志、松木千俊、武田友志、清水義也
 地謡:坂井音隆、谷本健吾、佐川勝貴、高梨万里

-入場料-
第1部 500円 定員100名(親子対象です)
※第2部のチケットをご購入の方は無料にてご参加いただけます。

第2部 こども/1500円
第2部 おとな/S席4000円、A席3500円、B席3000円
※保護者はこどもと同数まで1000円引き
  (お子様のお席をお求めにならない場合は適用されません。
  こどもは18歳以下が対象です。)


詳細は、横浜能楽堂のホームページをご覧ください。
http://www.yaf.or.jp/nohgaku/prog-2.html


◆若手能楽師集団<七拾七年会>(ななじゅうななねんかい)について
2008年暮れに1977年生まれの能楽師で結成。
山本則俊先生のご子息の則重さんもメンバーです。

武田文志(シテ方観世流)
武田宗典(シテ方観世流)
山本則重(狂言方大蔵流)
小寺真佐人(太鼓方観世流)
住駒充彦(小鼓方幸流)
原岡一之(太鼓方葛野流) ※敬称略



■冒頭画像は、管理人・オガタの作です。
自分で撮影した写真を元に作ってみました。お粗末様で恐縮です


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夏の能楽イベント情報 その1 山本則俊師の「こども狂言ワークショップ~入門編~」

2011年06月21日 | 能楽公演・能楽関連イベントのご案内
■蒸し暑い日が続いておりますが、皆様、お変わりないでしょうか。

管理人・オガタは、早くも夏バテ気味 です。
たぶん、お茶の飲み過ぎ=水分の取り過ぎが一因だと思います。
お茶と一緒に小梅の梅干しを時々、食べるようにしてから
やや改善しております。

やはり汗をかいて 塩分とかミネラルが体内から出てしまっているのでしょう。
梅干しでなくてもスポーツドリンクなどでミネラルの補給をされることを
おすすめいたします~


■さて。本題です。
梅雨まっさかりということで、いよいよ夏休みも近くなってまいりました。

夏休みは、能楽公演やイベントの多い季節です。
特に、各地の能楽堂では、親子・子供向けの体験入門講座などが例年、開催され盛況のようです。

そこで、当ブログでは、管理人の独断と好み(?)で
楽しそうだなあと思われる夏休みの能楽公演・イベントのご紹介をさせて
いただければと思います。

今回は、第一弾ということで、横浜能楽堂にて開催されます
山本則俊師(大蔵流狂言 山本家)の「こども狂言ワークショップ~入門編~」のご案内です。


【こども狂言ワークショップ~入門編~】
◎日  程   公演鑑賞:平成23年7月31日(日)14:00開演(13:00開場)
             横浜能楽堂特別普及公演「夏休み親子能楽ワンダーランド」

        実技指導:8月9日(火)・10日(水)・11日(木) 各日とも13:30開講

◎講  師   山本則俊師ほか

◎会  場   横浜能楽堂第二舞台(公演鑑賞は本舞台)

◎受講料    3000円(公演鑑賞料を含む) ※白足袋持参

◎定  員   20人 ※応募者多数の場合は抽選。

◎応募〆切   6月30日(木)
  
※詳細は、山本家のホームページ http://www.kyogenyamamoto.com/information/
または、横浜能楽堂のホームページ http://www.yaf.or.jp/nohgaku/ をご参照ください。


■すでに読まれた方もいらっしゃるかと思いますが、
先週の木曜日発売の『週刊新潮』6月23日号の116ページ「結婚」欄に
則俊先生のご子息である山本則秀さんの結婚式(5月10日、セルリアンタワー東急ホテル)が
取り上げられていました。

ちなみに、そこに掲載されている新郎新婦の写真は神田佳明撮影 です。

もし、機会がございましたら、是非、ご一読ください。

新婦の方のお父様と則俊先生の素敵なご縁 についても書かれていて、
とてもいい記事でした。



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8月6日開催!三浦裕子の能楽講座、詳細案内です

2011年06月20日 | 三浦裕子の能楽講座のご案内

先日、予告の形で少しだけご案内しましたが、武蔵野大学客員教授で能楽研究家の
三浦裕子先生の能楽講座を来る8月6日(土)、開催いたします。

おかげさまで、毎回、大変、ご好評をいただいております三浦先生の能楽講座。
今回は、場所が変わりまして、横浜能楽堂の2階ラウンジが会場となります。

テーマは、能「花筐」および「鞍馬天狗」について。

今回の講座は、9月21日(水)に開催される能楽撮影会の事前勉強会を兼ねております。

「花筐」および「鞍馬天狗」については、すでに春の能楽撮影教室(銀座写真塾)にて
その魅力・見どころ、時代背景等に関して三浦先生に解説していただいておりますが、
今回の講座では、さらに掘り下げて「花筐」・「鞍馬天狗」について、
あらためて、お話しいただきます。

春の能楽撮影教室(銀座写真塾)に参加された方も、参加されなかった方も
そして、りんぷうの会の会員以外の方にも、お楽しみいただける内容となっております。

今回は、特別にオプションとして、三浦先生を囲む楽しいランチ会も企画しております。

また、講座の会場となる横浜能楽堂の2階では、城間栄喜氏・栄順氏の2代による
美しい琉球舞踊衣裳の展示
がありますので、こちらも、あわせてご覧いただけます。

皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。



【三浦裕子の能楽講座】

◎開催日時:8月6日(土) 午後1時~3時

◎場所:横浜能楽堂 2階ラウンジ 横浜市西区紅葉ヶ丘27-2

◎講師:三浦裕子(武蔵野大学客員教授/りんぷうの会副会長)

◎テーマ:能「花筐」および「鞍馬天狗」について

◎会費:2,000円 (コーヒーまたは紅茶・資料代を含む)


【三浦先生を囲むランチ会について】

能楽講座開講に先立って、オプションとして、昼食会を企画いたしました。
参加はご自由です。

会費は、1,000円~(各自支払い)。

場所は、桜木町駅周辺予定で、時間は、同日の午前11時30分~12時30分となります。

参加される方には詳細な案内書を後日お送りいたします。



お問い合わせにつきましては、お手数ですが、当ブログのコメント欄を
ご利用いただくか、当会公式ホームページのお問い合せフォーム経由で
お願い申し上げます。

●りんぷうの会 ホームページのお問い合せフォーム●
http://rinpoo.com/mailform.html



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本日は、今泉修三さん撮影の石垣島の写真です♪

2011年06月16日 | 会員写真ギャラリー
ちょっと能楽の話題を離れますが、本日は、りんぷうの会・会員の
今泉修三さんの作品ご紹介です。

冒頭の写真は、題して「孤独なリス猿」。
瞑想するかのような表情が印象的です。
目もきれいで、思わず見とれてしまいます。
野生のリス猿の自然な姿、動物好きの管理人には、特に魅力的に映ります。



こちらは、「水牛の兄弟」。
まだ、子牛でしょうか。かわいらしい顔立ちです
こんな風に、水牛がギュウ詰めになっているところ、ぜひ、この目で見てみたいです。
できれば、触ってみたいですが、それは無理なのでしょうか。



「低気圧の石垣島」。
今泉さんが旅行された時は、あいにくのお天気だったとのことでした。
が、さすが、今泉さん。
それでも、いいスナップを撮影されてるなー と思いました。

撮影環境が悪くても、何かしら面白い写真をお撮りになるのが今泉さんの真骨頂~
かくありたいものです。

今泉さん、楽しい写真をありがとうございました。



★現在、このほかにも会員の方の力作を何点かお預かりしております。
順次、当ブログへアップさせていただく予定です。
もう少々、お待ちください。

また、会員の方の掲載作品につきましては、随時、受付をしておりますので、
いい作品がございましたら、お気軽にお送りください。

作品は、メールのほか、プリントやCD/DVDなどでの郵送でもOKです。
事務局宛もしくは神田先生までお願いいたします。



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いろいろ準備中です~♪

2011年06月12日 | 管理人・オガタより
梅雨空が続いておりますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

りんぷうの会では、今年前半のイベントが全て、無事終了と相成りまして、
事務局は、ホッと一息ついている…間もなく 次のイベントの準備に
取り掛かっております。

詳細は、また、後日、お知らせいたしますが、
8月に三浦裕子先生の能楽講座を開催予定、次いで、9/21(水)には
「花筐」と「鞍馬天狗」二曲の能楽舞台撮影会、
そして、9月末頃より秋の能楽撮影講座(銀座写真塾)開講となっております。

いずれも、りんぷうの会ならではの充実した楽しい独自企画が目白押しです。
どうぞ、ご期待ください。


◆冒頭の写真は、神田佳明撮影の能装束写真です。

先日は、りんぷうの会・会員の今泉修三さん撮影の花菖蒲の写真
お送りしましたので、今回は、装束写真で同じように季節感のある作品
選ばせていただきました。

◆今泉さんからは、打って変わって、楽しい石垣島のスナップ写真をお預かりしております。
次回、アップさせていただく予定です。もう少々、お待ち下さい。


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武蔵野大学能楽資料センター公開講座のご案内

2011年06月07日 | 能楽公演・能楽関連イベントのご案内
本日は、武蔵野大学能楽資料センターにて今月より
開催されます能楽公開講座のご案内です。

講座は今月より10月までの開催で全4回。
事前予約は不要、聴講無料となっております。

テーマは、「能・狂言と近代国家」。

りんぷうの会の副会長で、同大学客員教授の三浦裕子先生
第2回目の6/30(木)の講座担当でお話しされ、
最終回の10/5(水)には、山本東次郎先生と演劇評論家の渡辺保先生
同大学の羽田昶先生の鼎談が予定されております。


■武蔵野大学能楽資料センター公開講座 「能・狂言と近代国家」■
第1回 6月16日(木) 明治維新と能・狂言
小林 責(武蔵野大学名誉教授)

第2回 6月30日(木)岩倉具視の能楽政策と坊城俊政―明治10年代を中心に
三浦 裕子(武蔵野大学客員教授・能楽資料センター研究員)

第3回 9月29日(木)初代梅若実の日清・日露戦争―明治20~30年代の『梅若実日記』から
氣多 恵子(近世日本文学研究家)

第4回 10月5日(水)明治演劇史の中の能・狂言―明治末から大正にかけて
山本 東次郎(能楽師・狂言方大蔵流)
渡辺 保(演劇評論家)
羽田 昶(武蔵野大学客員教授)

時間:午前10時40分~12時10分
会場:武蔵野大学 6号館 雪頂講堂
   東京都西東京市新町1-1―20
交通:JR三鷹駅・北口バス 10分 武蔵野大学下車すぐ
   西武新宿線 田無駅・北口バス 5分 石川島播磨入口下車 徒歩5分


詳細につきましては、武蔵野大学能楽資料センターのホームページを
ご参照ください。
http://www.musashino-u.ac.jp/learning/extension_lecture04.html


本日の冒頭写真は、りんぷうの会・会員の今泉修三さん撮影。
場所は、東京葛飾区の堀切菖蒲園とのことでした。

梅雨時は、うっとおしくて嫌だなあ と思いますが、
こういう作品を拝見すると、梅雨も悪くないかもと思えるから不思議です。

今泉さん、季節感あふれる作品、ありがとうございました~



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今期の能楽撮影教室、無事終了となりました。

2011年06月04日 | 能楽撮影教室のご案内
6/2は、今期の能楽撮影教室の最終回で、5/12の能面撮影実習および5/18に横浜能楽堂にて
撮影の舞台写真の講評会でした。

前日の6/1が杉並能楽堂での狂言撮影会で、連続日程であったため
受講生の皆様には申し訳なかったのですが、私が参加した午後クラスは
とても賑やかで皆さん、いつもと変わらずパワフルでお元気でした。

やはりカメラマンはタフでないと~と思いました。

冒頭の写真は、5/18の横浜能楽堂での撮影風景です。

この時、撮影させていただいたのは、能「花筐」の後半部分の舞でした。
舞っていただいたのは、喜多流能楽師の出雲康雅師。

今回は、撮影に先立って、「花筐」の仕舞と謡いのお稽古体験があり、
不慣れな「にわか生徒」で恐縮だったのですが、
出雲先生にご指導いただきました。


◆見よう見まねで出雲先生に仕舞を教わっているところ。(横浜能楽堂の研修舞台になります。)



◆こちらは、謡いのお稽古中。一同、出雲先生の豊かな美声に聞き惚れました。


申し遅れましたが、以上の3点の写真は、神田佳明撮影。
勝手ながら、少しソフトフォーカスに加工させていただきました。
ご了承ください。


来期の能楽撮影講座は、秋に開講予定です。
日程等、詳細につきましては、後日、当ブログにてご案内いたしますので、
何卒、よろしくお願い申し上げます。


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おかげさまで、とても素晴らしい狂言撮影会でした。

2011年06月03日 | 能楽舞台撮影会のご案内
去る6月1日、りんぷうの会主催の狂言撮影会、おかげさまで
大変、充実した素晴らしい会となりました。

全面的にご協力いただきました、大蔵流狂言・山本東次郎家の皆様、
本当にありがとうございました。

最初に撮影させていただいた狂言「仁王」では、
シテの山本則重さんの若々しく元気で明るい仁王様に
一同、夢中でシャッターを切らせていただきました。

今回は、特に、きらびやかで美しい仁王様の出で立ちで
素朴な参詣人たちとの掛け合いも楽しく、とてもいい舞台でした。

「仁王」というと則重さんのお父様である則俊先生の目力の効いた
仁王様のイメージが強いですが、今回、則俊先生は則重さん扮する仁王様の
命運を握る(?)足の不自由な参詣人の役。
いぶし銀の如き、さすがの存在感でした。

続いての「止動方角」。
シテの太郎冠者の泰太郎さん、主人役の則孝さん、
馬の若松隆さん、そして「仁王」に続いて、今度は話の分かる伯父さん役で
再登場の則俊先生。

ピッタリ息の合った、愉快で疾走感のある展開で
こちらも素晴らしい舞台だったのですが、それだけに撮影が大変でした。
(大変だったのは、私だけかもしれません

馬が暴れて、それにどう太郎冠者と主人が対するのかが、
この狂言の最大の見どころですが、若松隆さんの馬が見事な跳ねっぷりで
大活躍していただき、皆、せっかくの熱演、撮り逃しては~ と連写の嵐でした。

今回、撮影させていただきました貴重な舞台写真は、
今年、11月に銀座で開催予定のりんぷうの会の能楽写真展で
皆様にご覧いただければと思います。
どうぞ、ご期待ください。


◆冒頭の写真は、今回の狂言撮影会で所蔵品の肩衣を手に
解説されている山本東次郎先生です。


◆こちらは、名品「小豆武悪」の面。


◆「鬼」の面の多様で豊かな表情を教えていただきました。

素晴らしい舞台を撮影させていただいた上、
東次郎先生より、見事な面と肩衣をたくさん拝見させていただき、
貴重なお話を伺えて、大変、ありがたく、また、恐縮しております。

本当にありがとうございました。


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