本日は、りんぷうの会・会員の服部まさ子さんの能狂言写真展、
『雅と俳と』のご案内です。
と言っても、残念ながら、すでに会期終了となっております。
ご了承ください。
※2011年6/11(土)・12(日)愛媛県立美術館にて開催。
服部さんは松山市出身で、小学生で松山喜多流に入門され
長く能狂言に親しまれて来られた方です。
それだけに、撮影される作品は力作・傑作揃いです。
さすがだな~と、いつも感服しております。
◆こちらが、案内ハガキとなります。
まさに、『雅と俳と』という写真展のタイトル通りの二作品です。
◆会場に展示された作品から。
大蔵流狂言の茂山忠三郎師の写真です。
◆2011年6/12(日)の愛媛新聞に紹介記事が掲載されました。
記事に掲載されている服部さんのコメントには、能楽に対する並々ならぬ
愛情と情熱を感じます。
撮影をしていると「外から聞こえる謡(うたい)と、自分の内なる謡が
一体になる。」
「心の動きを様式美に乗せて表現する、能狂言の素晴らしさを知ってもらいたい。」
服部さんは、もちろん現在も継続して、鋭意、能楽の舞台撮影に取り組まれて
いらっしゃいます。
今後も服部さんの撮影作品を当ブログでご紹介できればと思います。
ご期待ください。
にほんブログ村
『雅と俳と』のご案内です。
と言っても、残念ながら、すでに会期終了となっております。
ご了承ください。
※2011年6/11(土)・12(日)愛媛県立美術館にて開催。
服部さんは松山市出身で、小学生で松山喜多流に入門され
長く能狂言に親しまれて来られた方です。
それだけに、撮影される作品は力作・傑作揃いです。
さすがだな~と、いつも感服しております。
◆こちらが、案内ハガキとなります。
まさに、『雅と俳と』という写真展のタイトル通りの二作品です。
◆会場に展示された作品から。
大蔵流狂言の茂山忠三郎師の写真です。
◆2011年6/12(日)の愛媛新聞に紹介記事が掲載されました。
記事に掲載されている服部さんのコメントには、能楽に対する並々ならぬ
愛情と情熱を感じます。
撮影をしていると「外から聞こえる謡(うたい)と、自分の内なる謡が
一体になる。」
「心の動きを様式美に乗せて表現する、能狂言の素晴らしさを知ってもらいたい。」
服部さんは、もちろん現在も継続して、鋭意、能楽の舞台撮影に取り組まれて
いらっしゃいます。
今後も服部さんの撮影作品を当ブログでご紹介できればと思います。
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