大変、長らくお待たせ致しました~
昨年10月、りんぷうの会で能楽写真展をデンマークにて開催した時の
旅行参加者の皆様の傑作・名作・力作写真のご紹介です
「近日掲載予定~」と言いながら、だいぶ、日にちが経過してしまい
大変、申し訳ありません
本日は、第一弾です。
会員の大山朝子さん撮影のデンマーク写真選
冒頭の写真は、運河のように見えますが、
コペンハーゲンは港町、つまり海の写真です。
ちょっと隅田川に似ているようにも感じましたが、
そこは、やはりデンマーク。さすがに(?)もっと素敵でした。
こちらがコペンハーゲンの街中のカット。
何てことのないはずの建物でも、朝の空の青さが冴えわたる感じで
とてもきれいに見えました。
大山さんは、海外経験が豊富で、とても旅慣れたご様子でした。
そして、ヨーロッパの雰囲気が、よく似合っていらっしゃるようで
撮影された写真も、おしゃれで上品な感じだと思います。
実は、今回、掲載の写真ですが、ご本人がセレクトされたものもあるのですが、
オガタの趣味で選ばせていただいた写真もあります。
私の責任編集のもと、「大山さんらしくて、いい写真~」と思った作品を
中心に掲載させていただきました。
もしかすると、ご本人にとって意外なセレクトもあるかもしれませんし、
気に入っていただけるか、ちょっとドキドキものでもあります
かわいらしいお花の写真。
大山さんが、この写真を撮られた時は団体行動中だったはずで、
となると、私も近くにいたはずなんですが、
「こんなお花、どこに咲いていたのかな??」と思いました。
全然、気が付かなかったですねー。
当たり前のことですが、同じ場所・同じ時間であっても、
見るもの・撮るものは、人それぞれ、違いがあって面白いです。
こちらは、また、何気ない街の写真のようでいて、
どこかユーモラスな雰囲気があると思います。
大山さんいわく、「リュックを背負って杖を持っている、この女性を見て、
デンマークであっても、どこであっても、人間、年をとるのは同じだと思い
安心しました~」ということでした。
それにしても、右側の赤いコートの女性は、なぜリュックの女性を注視しているのでしょうか?
ちょっと気になるところです。。。
これは、誰の像だか、お分かりになるでしょうか。
デンマークと言えば、この人しかいない、という超有名人ですが…。
この像は、ほかの方も皆さん、撮影しておられたのですが、
こういう撮り方をされたのは大山さんだけだと思います。
そっぽを向いて、しかも影になっていて独特の雰囲気が、いい感じです。
こちらが種明かしの写真~。アンデルセンの像でした。
最初の写真は、朝の写真で、こちらは日中、明るくなってからの写真です。
比較していただくと、よりいっそう面白味があるかと思います。
大山朝子さんのデンマーク写真、ラストは子供の写真です。
かわいい女の子ですが、ちょっと顔が曇っています。
お母さんに叱られたのでしょうか。
足早な感じは、泣きべそをかきながら
怒っているお母さんを追いかけているようにも見えますが、
実際のところは、どうなのでしょうか。
大山さんに今度、お会いした時に伺ってみようと思っております。
◆本日は、りんぷうの会・会員の大山朝子さんのデンマーク写真をお送りしました~
オガタ責任編集で掲載させていただきましたが、いかがだったでしょうか。
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せ下さい
ほかのメンバーの方の写真も順次、掲載予定です。どうぞ、お楽しみに~
↓ランキングに参加しています。よろしければクリックしてください。
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昨年10月、りんぷうの会で能楽写真展をデンマークにて開催した時の
旅行参加者の皆様の傑作・名作・力作写真のご紹介です
「近日掲載予定~」と言いながら、だいぶ、日にちが経過してしまい
大変、申し訳ありません
本日は、第一弾です。
会員の大山朝子さん撮影のデンマーク写真選
冒頭の写真は、運河のように見えますが、
コペンハーゲンは港町、つまり海の写真です。
ちょっと隅田川に似ているようにも感じましたが、
そこは、やはりデンマーク。さすがに(?)もっと素敵でした。
こちらがコペンハーゲンの街中のカット。
何てことのないはずの建物でも、朝の空の青さが冴えわたる感じで
とてもきれいに見えました。
大山さんは、海外経験が豊富で、とても旅慣れたご様子でした。
そして、ヨーロッパの雰囲気が、よく似合っていらっしゃるようで
撮影された写真も、おしゃれで上品な感じだと思います。
実は、今回、掲載の写真ですが、ご本人がセレクトされたものもあるのですが、
オガタの趣味で選ばせていただいた写真もあります。
私の責任編集のもと、「大山さんらしくて、いい写真~」と思った作品を
中心に掲載させていただきました。
もしかすると、ご本人にとって意外なセレクトもあるかもしれませんし、
気に入っていただけるか、ちょっとドキドキものでもあります
かわいらしいお花の写真。
大山さんが、この写真を撮られた時は団体行動中だったはずで、
となると、私も近くにいたはずなんですが、
「こんなお花、どこに咲いていたのかな??」と思いました。
全然、気が付かなかったですねー。
当たり前のことですが、同じ場所・同じ時間であっても、
見るもの・撮るものは、人それぞれ、違いがあって面白いです。
こちらは、また、何気ない街の写真のようでいて、
どこかユーモラスな雰囲気があると思います。
大山さんいわく、「リュックを背負って杖を持っている、この女性を見て、
デンマークであっても、どこであっても、人間、年をとるのは同じだと思い
安心しました~」ということでした。
それにしても、右側の赤いコートの女性は、なぜリュックの女性を注視しているのでしょうか?
ちょっと気になるところです。。。
これは、誰の像だか、お分かりになるでしょうか。
デンマークと言えば、この人しかいない、という超有名人ですが…。
この像は、ほかの方も皆さん、撮影しておられたのですが、
こういう撮り方をされたのは大山さんだけだと思います。
そっぽを向いて、しかも影になっていて独特の雰囲気が、いい感じです。
こちらが種明かしの写真~。アンデルセンの像でした。
最初の写真は、朝の写真で、こちらは日中、明るくなってからの写真です。
比較していただくと、よりいっそう面白味があるかと思います。
大山朝子さんのデンマーク写真、ラストは子供の写真です。
かわいい女の子ですが、ちょっと顔が曇っています。
お母さんに叱られたのでしょうか。
足早な感じは、泣きべそをかきながら
怒っているお母さんを追いかけているようにも見えますが、
実際のところは、どうなのでしょうか。
大山さんに今度、お会いした時に伺ってみようと思っております。
◆本日は、りんぷうの会・会員の大山朝子さんのデンマーク写真をお送りしました~
オガタ責任編集で掲載させていただきましたが、いかがだったでしょうか。
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