今日は、りんぷうの会・副会長の三浦裕子の略歴を
ご紹介させていただきます。
三浦先生は、気鋭の能楽研究家で、りんぷうの会の
講座や撮影会で、毎回、分かりやすく楽しい能楽解説を
していただいております。
通常なら、会長の神田佳明の略歴紹介を先に
記載すべきかと思いますが、
レディー・ファーストということで三浦先生が先攻(?)です。
◆三浦裕子(みうら・ひろこ)◆
武蔵野大学文学部教授、同大学能楽資料センター長。
東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程修了。
著書に『能・狂言の音楽入門』(音楽之友社)、『初めての能・狂言』(小学館)、
『面からたどる能楽百一番』(淡交社)など。
りんぷうの会の会員の撮影した能楽写真については、
次のようなコメントを頂戴しております
「動く彫刻」ともたとえられる静謐な美をたたえた能。
その一瞬をとらえた写真を見ると、改めて伝統芸能の重みを感じます。
ちなみに、三浦先生は、大の猫好きです
ということで、三浦先生の近影写真は、
猫ちゃんが代打で、ご覧の通り、
“しっぽだけトラジマの猫”です。
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三浦先生は、気鋭の能楽研究家で、りんぷうの会の
講座や撮影会で、毎回、分かりやすく楽しい能楽解説を
していただいております。
通常なら、会長の神田佳明の略歴紹介を先に
記載すべきかと思いますが、
レディー・ファーストということで三浦先生が先攻(?)です。
◆三浦裕子(みうら・ひろこ)◆
武蔵野大学文学部教授、同大学能楽資料センター長。
東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程修了。
著書に『能・狂言の音楽入門』(音楽之友社)、『初めての能・狂言』(小学館)、
『面からたどる能楽百一番』(淡交社)など。
りんぷうの会の会員の撮影した能楽写真については、
次のようなコメントを頂戴しております
「動く彫刻」ともたとえられる静謐な美をたたえた能。
その一瞬をとらえた写真を見ると、改めて伝統芸能の重みを感じます。
ちなみに、三浦先生は、大の猫好きです
ということで、三浦先生の近影写真は、
猫ちゃんが代打で、ご覧の通り、
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