本日は、武蔵野大学能楽資料センターにて今月より
開催されます能楽公開講座のご案内です。
講座は今月より10月までの開催で全4回。
事前予約は不要、聴講無料となっております。
テーマは、「能・狂言と近代国家」。
りんぷうの会の副会長で、同大学客員教授の三浦裕子先生も
第2回目の6/30(木)の講座担当でお話しされ、
最終回の10/5(水)には、山本東次郎先生と演劇評論家の渡辺保先生
同大学の羽田昶先生の鼎談が予定されております。
■武蔵野大学能楽資料センター公開講座 「能・狂言と近代国家」■
第1回 6月16日(木) 明治維新と能・狂言
小林 責(武蔵野大学名誉教授)
第2回 6月30日(木)岩倉具視の能楽政策と坊城俊政―明治10年代を中心に
三浦 裕子(武蔵野大学客員教授・能楽資料センター研究員)
第3回 9月29日(木)初代梅若実の日清・日露戦争―明治20~30年代の『梅若実日記』から
氣多 恵子(近世日本文学研究家)
第4回 10月5日(水)明治演劇史の中の能・狂言―明治末から大正にかけて
山本 東次郎(能楽師・狂言方大蔵流)
渡辺 保(演劇評論家)
羽田 昶(武蔵野大学客員教授)
時間:午前10時40分~12時10分
会場:武蔵野大学 6号館 雪頂講堂
東京都西東京市新町1-1―20
交通:JR三鷹駅・北口バス 10分 武蔵野大学下車すぐ
西武新宿線 田無駅・北口バス 5分 石川島播磨入口下車 徒歩5分
詳細につきましては、武蔵野大学能楽資料センターのホームページを
ご参照ください。
http://www.musashino-u.ac.jp/learning/extension_lecture04.html
本日の冒頭写真は、りんぷうの会・会員の今泉修三さん撮影。
場所は、東京葛飾区の堀切菖蒲園とのことでした。
梅雨時は、うっとおしくて嫌だなあ と思いますが、
こういう作品を拝見すると、梅雨も悪くないかもと思えるから不思議です。
今泉さん、季節感あふれる作品、ありがとうございました~
にほんブログ村
開催されます能楽公開講座のご案内です。
講座は今月より10月までの開催で全4回。
事前予約は不要、聴講無料となっております。
テーマは、「能・狂言と近代国家」。
りんぷうの会の副会長で、同大学客員教授の三浦裕子先生も
第2回目の6/30(木)の講座担当でお話しされ、
最終回の10/5(水)には、山本東次郎先生と演劇評論家の渡辺保先生
同大学の羽田昶先生の鼎談が予定されております。
■武蔵野大学能楽資料センター公開講座 「能・狂言と近代国家」■
第1回 6月16日(木) 明治維新と能・狂言
小林 責(武蔵野大学名誉教授)
第2回 6月30日(木)岩倉具視の能楽政策と坊城俊政―明治10年代を中心に
三浦 裕子(武蔵野大学客員教授・能楽資料センター研究員)
第3回 9月29日(木)初代梅若実の日清・日露戦争―明治20~30年代の『梅若実日記』から
氣多 恵子(近世日本文学研究家)
第4回 10月5日(水)明治演劇史の中の能・狂言―明治末から大正にかけて
山本 東次郎(能楽師・狂言方大蔵流)
渡辺 保(演劇評論家)
羽田 昶(武蔵野大学客員教授)
時間:午前10時40分~12時10分
会場:武蔵野大学 6号館 雪頂講堂
東京都西東京市新町1-1―20
交通:JR三鷹駅・北口バス 10分 武蔵野大学下車すぐ
西武新宿線 田無駅・北口バス 5分 石川島播磨入口下車 徒歩5分
詳細につきましては、武蔵野大学能楽資料センターのホームページを
ご参照ください。
http://www.musashino-u.ac.jp/learning/extension_lecture04.html
本日の冒頭写真は、りんぷうの会・会員の今泉修三さん撮影。
場所は、東京葛飾区の堀切菖蒲園とのことでした。
梅雨時は、うっとおしくて嫌だなあ と思いますが、
こういう作品を拝見すると、梅雨も悪くないかもと思えるから不思議です。
今泉さん、季節感あふれる作品、ありがとうございました~
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