用事の帰り、川に寄ったら
コアジサシ（小鯵刺）チドリ目カモメ科 L24cm 夏鳥 が飛んでいました。時折空中からダイビングして水中にもぐり、鮎をとらえていました。
コアジサシ（小鯵刺）チドリ目カモメ科 L24cm 夏鳥 が飛んでいました。時折空中からダイビングして水中にもぐり、鮎をとらえていました。
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コアジサシの、今にも水に飛び込まんやの勢い、スマートで見惚れてしまいそうですね！
一時期、流行った ^_^軍用機の可変後退翼を連想しました。
お写真からの連想ですが、四季の森の“カワセミ・ウォッチャー”の大好物は、カワセミの降下姿勢→飛び込む瞬間→獲物を咥えて飛び出す瞬間の連続写真だそうです。
お願いすると、満面の笑みを浮かべて見せて頂けます。
その後の、長い自慢話のオマケ付きを覚悟してですけど (笑)
＞軍用機の可変後退翼＜ さすが詳しいですね。
流れのある浅瀬で、上からダイビングするといったん水中に消えて、鮎を咥えて飛び上がってきました。スピードがあり、なかなかピントが合いませんでした（－－；）
カワセミ狙いの人たちは、環水公園観察舎にもたくさんおられますね（立派なカメラで）
コメントいただきありがとうございました。