羽に色がついている(世界では珍しいとか)セミ2種類が家の周りの木に出揃いました。
ニイニイゼミ:羽は灰色のまだら模様、木に止まっていると目立たない。一足早く現れました。

終齢幼虫の抜け殻は、全身泥だらけで他のセミと区別されやすい。

アブラゼミ:羽が、油に濡れたように茶色が名前の由来。

このお天気では、大合唱はまだまだのようです。
ミズヒキの花をアップしてみました。横向きについた花の、花弁状のガクは4裂し、上の3裂片は赤色、下の1裂片は白色になっています。

種がこぼれて咲いている朝顔です。

早く梅雨が明けて欲しいですね!
ニイニイゼミ:羽は灰色のまだら模様、木に止まっていると目立たない。一足早く現れました。

終齢幼虫の抜け殻は、全身泥だらけで他のセミと区別されやすい。

アブラゼミ:羽が、油に濡れたように茶色が名前の由来。

このお天気では、大合唱はまだまだのようです。
ミズヒキの花をアップしてみました。横向きについた花の、花弁状のガクは4裂し、上の3裂片は赤色、下の1裂片は白色になっています。

種がこぼれて咲いている朝顔です。

早く梅雨が明けて欲しいですね!