完成♪
裏側。
柄合わせもちゃんと出来た♪
フクロウ生地:「ヨーロッパ服地のひでき」実店舗 (大阪市天王寺区)
ファンシーツイード生地:「ファン」(楽天)
---------------------------------------------------------------------
アイロンのコツ
合成繊維のアイロンをする時は、温度に注意!
温度が高すぎると、焦げたり溶けたりしちゃう。
私が通っている洋裁教室(CSC info Sewing 兵庫県芦屋市)の五十嵐先生は、
「アイロンの条件は、温度・圧力・時間です。
どれか一つの条件がダメなときは、他の条件で補いましょう。」
と、おっしゃっていたので、
「圧力って、体重をギューッとかけるってことだったよね。」と、思い出し、
「あぁ~、太ったから圧力かけるの楽勝だわ~。」と思ったけど、
以前、K先生に「あんまりやり過ぎると、生地のフワッっと感が無くなりますよ♪」
と、言われたことを思い出した。
ふぅ~~、危ない危ない。
アイロンの表示通りの低めの温度で、ちょっと圧力をかけながら、ゆっくりかけた。
今回は、生地が焦げることなく、ちゃんと出来て良かった。
---------------------------------------------------------------------
製作過程メモ
実物大の型紙を作っておく。
(↑ 裏側。)
出来上がりの形に置いて、
重なり部分を端から5mmの所を縫い合わせておく。
これで、「間違えて付けちゃった!」という事がない。
柄合わせもここでは完璧♪
ランキングに参加しています。
にほんブログ村