ボタンホールをやってくれるお店に行ってきた。
お店の人 「ボタンホールの種類は?」
私 「えーっと、メンズのジャケットのやつです。」
お店の人 「〇〇ですね。 (何と言ったか覚えてないけど、預り証を見ると「ハトメ」となっている。) ミシンで印付けてもらわないといけないんですけど。あ~、しつけはしてあるのね。」
私 「え?事前に電話で問い合わせたら、チャコかしつけで良いって言ってましたけど。」
お店の人 「いや、ミシンでやってもらわないと。今回は良いですけど、次回からは必ずお願いします。」 ←決して愛想が良いわけじゃない。
私の心の声 「次回は、出来れば来たくないんですけどーーーー!」
やっぱり洋裁って敷居が高いねぇーーー!
専門店に素人が行く難しさを実感するね。まぁ、何事も場慣れっていうのは有るんだろうけど。洋裁教室通い暦5年なんだけどね。。ハハハ。。
そういえば、ジャケットがどういう風に扱われてるのか、見届けられなかったなぁ。
どんな風にしてるのか見る為に、次回も行くのは良いかも。
K先生が「「これ、作ったんですか?」って聞かれるかもよ~♪ 」って言ってたけど、そんな楽しげな会話は、一切無し。
他の洋裁教室では、家庭用ミシンのボタンホールのやり方を教えてくれるところは有るみたいだけど、
やっぱり専用ミシンでのボタンホールの方が、高級感が有って好き。
追記 12/14
出来上がりを取りに行った時は、愛想が良かった。