彩彩日記 作詞家/シンガーソングライター 大塚利恵のブログ

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12日 北茨城においでくださいまし♪

2007-08-04 04:06:02 | Weblog
ご報告が遅くなりました。今月12日、わたしの地元中の地元、茨城県北茨城市平潟町の平潟港(うちの実家から徒歩30秒)の港祭りがはじめて盛大に開催されることになり、そこで30分ほどライブをやらせていただくことになりました。
詳しくは北茨城市のHPをご覧下さい!
http://www.city-kitaibaraki.jp/office/070726.htm

20年近く会ってない平潟小学校の同級生でクスクスのファンだったなおみや(川上次郎さんに親しくして頂いていることを伝えなければ!)、いつも頭を揺らしながら話してた‘キザな’K先生や、よくわたしにピアノの伴奏をまかせて音楽の授業中どっか行っちゃったM先生や、「あたしが五味太郎と結婚したら、‘ごみひろえ’になっちゃう!」と心配していたキリスト中の同級生のひろえや、今までわたしが会った人間の中で一番色が白いみっちゃんや、作詩のノートに『もしわたしがサイフだったら。絶対口を開かない。』って書いたまいのや、大塚利恵99年のシングル『笑わせてあげる』のPVで堂々女優デビューした水戸一高の同級生のりんこや、岡村靖幸の「カルアミルク」を貸してくれた同じく一高のそうまくんや、自分がホームラン打ったときのラジオ放送を録音して繰り返し聞いていた一高野球部のだいちゃんや、恐らく世界一エロい歯医者になったこずえや、女子中時代の授業中みんなでチョーク投げて申し訳なかったなあとちょっとだけ思う●じゃ先生や、最初の英語の先生がこの人でほんとによかったと今でも思うのぎ先生や、英語スピーチコンテストの原稿の英訳を結局全部やってもらっちゃったのざわ先生や(ほんっとすいませんでした)、犬に似た髪型をしていた犬丸先生や、日本史の授業中寝てたら「おい大塚、お前の家のあたりが茨城でも歴史的にいちばん野蛮だった所だぞ~」って教えてくれたふじた先生や、旅行がてら駆け付けて下さる熱心なファンの皆様にも、もしかしてもしかしたら何人かはお会いできるのではないかと、とても楽しみにしております。

これを読んだわたしの同級生の方、お近くの方、誰か暇そうな人をぜひ誘ってきて下さい。そして話しかけて下さい!
遠くからお越しになるファンの方、もしいらっしゃいましたら、大塚むせん商会という電気屋がうちの実家です。もしよろしかったら電池かなにか買って下さい。1個から、バラ売りもOKです。場所は平潟町民に聞いて頂ければもれなく分かります。

平潟はとてもいいところです。おいしい魚も温泉もあります。ぜひぜひ夏の思い出に、お越し下さいませ!(注:アンコウ鍋は冬期のみです。)


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