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レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

グリーン・ベレー

2021年10月18日 12時44分28秒 | 戦争

「グリーン・ベレー」
原題:THE GREEN BERETS
1968年 アメリカ 145分
■監督:
 ジョン・ウェイン
 レイ・ケロッグ
■出演:
 ジョン・ウェイン
 デヴィッド・ジャンセン
 ジム・ハットン

●あらすじ
ロビン・ムーアのベストセラー小説を、J・ウェインが自ら監督・主演して映画化した作品。
タイトル通り、ベトナムのダナンで勇名を馳せた米軍の特殊部隊“グリーン・ベレー”の活躍を描いている。
製作当時はベトナム戦争真っ最中であり、アメリカの正義を真っ向から描いたその内容故に、
J・ウェインのタカ派振りばかりが話題になった。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
ジョン・ウェインはアメリカの正義を信じていた男で、それを映画で大衆に見せることに抵抗を示さなかった。
史実と違うならアメリカが勝つ内容に変更してハッピーエンドに変えた「アラモ」とか
ベトナム戦争に反対する世間の意見に反対した本作とかを監督している。
タカ派と呼ばれようが、自分の意見を貫く姿勢は大変格好良い。
1件でもクレームが入るとすぐに意見を引っ込めてしまう現代に生きてたら、大変頼もしい存在だろうな。
さて私はミリタリーマニアではないので、戦争映画のデティールに関してはさっぱりわからない。
ただ映画としてアクション映画みたいな目線でしか観れませんが、そういった意味では面白かったですよ。
人間ドラマをベースにしていながら、戦闘シーンとかはデタラメなくらいの火薬で本物の戦場さながらの様相を示し
テンポも大変良く話しが進み、東宝特撮映画みたいな音楽で映画を盛り上げてくれとても楽しかった。
まあ監督と主演がジョン・ウェインなので、いつもの西部劇をベトナム戦争に置き換えただけとも言えるが
そういった辺りがいかにも娯楽映画って感じでとても楽しく大正解なのだと思いましたね。
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ナバロンの要塞

2021年09月30日 22時48分31秒 | 戦争

「ナバロンの要塞」
原題:THE GUNS OF NAVARONE
1961年 イギリス/アメリカ 160分
■監督:
 J・リー・トンプソン
■出演:
 グレゴリー・ペック
 デヴィッド・ニーヴン
 アンソニー・クイン
 スタンリー・ベイカー
 アンソニー・クエイル
 リチャード・ハリス
 
●あらすじ
ギリシャ・ナバロン島に据えつけられた2門の大砲を破壊するため6人のメンバーからなる特殊部隊が結成された。
イギリス駆逐艦がここを通過するまでに、大砲を破壊しなければならない。
彼らは、ナバロン島南側の、400フィートもの絶壁に取りつくが……。
A・マクリーンの同名冒険小説を映像化。
錚々たるキャストと、重厚な演出が実にマッチした文字通りの娯楽大作。
J・リー・トンプソンの最高傑作。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
結構面白かったよ!
上映時間は長いが、次から次へとテンポ良く展開する内容はとても面白くて、長尺を全く感じさせない。
描き出される画も荒れ狂う海から断崖絶壁の崖。鬱蒼とした森に異国感満載の街並みなど風景も楽しいし
音楽も映画を非常に盛り上げるナイスな曲ばかり。
それでいて登場人物たちもみな個性的であり、それぞれの思惑がぶつかり合う面白い展開。
名優たちが演じているのもそうだが、この人間ドラマ部分も非常に面白かった。
ジャンルは戦争映画としているが、どちらかと言うと冒険活劇でもいいかも知れない。
こりゃ60年代の映画も侮れないな!
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ワイルド・ギース

2021年07月04日 14時44分56秒 | 戦争

「ワイルド・ギース」
原題:THE WILD GEESE
1978年 英 132分
■監督:
 アンドリュー・V・マクラグレン
■出演:
 リチャード・バートン
 ロジャー・ムーア
 リチャード・ハリス
 ハーディ・クリューガー

●あらすじ
アンドリュー・V・マクラグレンの熟練した演出で贈る傑作戦争アクション。
クーデターにより拉致された大統領を救うため、元アメリカ陸軍大尉・フォークナーはかつての戦友たちと共にアフリカへ。
50人の戦争のプロが1国を相手に壮絶な闘いを繰り広げる。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
4代目ジェームズ・ボンドを観た直後、3代目ボンドに再開してしまった(笑)
中盤までは中年が集まって戦争ごっこやってるようにしか見えず、マジなのかギャグなのかと思ってたが
雇い主の裏切りが発覚してからは壮絶な戦闘絵巻が繰り広げられることとなった。
内容としてはキャノン・フィルムの先駆けと言うか、ほぼ中年ランボーのような激しいノリ。
予想以上に味方もどんどんと倒されていき、先行きが見えない展開が続く。
今観るとちょっと物足りなく感じるかもしれないが、当時の水準からすれば十分過ぎるほどの娯楽作だったのかも知れない。
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オペレーション:レッド・シー

2019年07月27日 00時46分41秒 | 戦争

「オペレーション:レッド・シー」
原題:紅海行動/OPERATION RED SEA
2018年 中国/モロッコ 143分
■監督:
 林超賢(ダンテ・ラム)
■出演:
 チャン・イー
 ホアン・ジンユー
 ハイ・チン
 トー・チアン

●あらすじ
中東某国で内戦が勃発。
海軍による救出作戦で、現地に在留する多くの中国国民が無事出国する中、
一部地域や大使館に取り残されてしまった人々を救出する任務を負った”蛟竜(こうりゅう)突撃隊”の精鋭たち。
激戦をくぐり抜けながら自国民を救出していくが、一人の女性がテロリストによって連れ去られてしまう。
蛟竜突撃隊は彼女を救出するためテロリストが制圧する危険地帯に足を踏み入れるのだが、
それは150人とも200人とも言われる武装テロリスト集団をたった8人で制圧しなければならない、
前代未聞の過酷な作戦だったー。
(公式サイトより)

★感想など
140分のうち、100分は戦闘シーンのような映画だった。
しかもその戦闘シーンが流石中国と言うべきのエグさ!
中国版「ブラックホーク・ダウン」なんて言われていたが、言いえて妙だと思う。
監督のダンテ・ラムは香港ノワールの頃に注目されていたけど、大してパッとしてない印象。
だが本作では随分と大暴れしていたね。
でも中国軍プロパガンダと言い、アクション・シーンと言い、ウー・ジンの
「戦狼/ウルフ・オブ・ウォー」に影響されまくってるのがモロバレだしね(笑)
まあ戦争は映画の中だけでならたっぷりやってくれと言うことで。
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ウルフ・オブ・ウォー ネイビー・シールズ傭兵部隊 VS PLA特殊部隊

2018年07月29日 12時05分51秒 | 戦争

「ウルフ・オブ・ウォー ネイビー・シールズ傭兵部隊 VS PLA特殊部隊」
原題:戦狼/WOLF WARRIORS
2015年 中国 96分
■監督:
 呉京(ウー・ジン)
■出演:
 呉京(ウー・ジン)
 余男(ユー・ナン)
 スコット・アドキンス

●あらすじ
秘密のベールに包まれた特殊部隊をリアルに描くアクション。
命令違反を繰り返し懲罰房に入れられていた狙撃種・レン軍曹。
彼の本質を見抜いた女性司令官・ロン中佐は、彼を特殊部隊“戦狼”に引き抜くのだが…。
ウー・ジンが監督・脚本・主演を担当。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
「戦狼/ウルフ・オブ・ウォー」が続編なせいか、本作の映像が良く出てきてたんだよね。
だからなんとなくストーリーは分かってたんだけど、やっぱり1から観ないとね。
ってことで早速鑑賞。
スケールも予算も桁違いな続編と違い、良くあるアクション映画とも言えるが
これはこれで充分面白かったよ。
どっちかと言うと「ワイルド・スピード」シリーズに近い感じがあるけど
今後の展開が楽しみなシリーズじゃて。
「戦狼」は三部作としてすでに脚本も呉京が書き上げているらしいが
三部作と言わず、もっと続けてくれないかな。
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