ハナズオウ：マメ科
春に 葉が出る前に、赤紫色の小さな花咲かせます
ハートの形をした葉も愛らしいです
イヌマキのオバナ
房総半島以西の本州、四国、九州及び沖縄に自生するマキ科の常緑針葉樹
雌雄異株：雌雄異花
雌の木には可愛い果実が生ります
マツ：マツ科
松ぼっくりの赤ちゃん
少しずつ大きくなっています
赤いのは雄花です
コエビソウ：キツネノマゴ科
メキシコ原産
別 名：オウムソウ・ベロペロネ
フェイジョイア：フトモモ科
蕾が多いですが咲きだしました
夕暮時の ハッカチョウ
若鳥の様です
今日のツバメ
私も先日丁度こんな感じでぶら下がっているのを見ました！
あんなに小っちゃい花からこの豆はすごく大きくて赤い色も目立ちとても眺めがいいです～
イヌマキのこれは雄花ですね
イヌマキとかコウヤマキとか似ているので違いは分からないですが
この前新しい葉の色が薄緑とか朱色とか混ざっていたのを見ました。
マツの花！ よく見れば奥が深い～
若い松ぼっくり 新鮮に映ります！！
ハナズオウの豆のサヤがぶら下がっているのをよく見かけるようになりました
イヌマキの雌花も撮って来たのですが ピンボケでアップできませんでした
コウヤマキは見たことがありませんが 松ぼっくりが出来るのですね
松の雌花がキャンドルの様に伸びた先に咲いていましたので
てっきり 先端部分が松ぼっくりになるのかと思っていたら
違っていて 雄花の中に果実が出来ました
見れば見るほど奥が深いですね
reihanaさんがこういう感じで載せてくださるので 今まで 花にしか目がいかなかったものの実が気になったり、イヌマキみたいに これ雄花かぁ・・と 認識で着たり、楽しいです。＾＾
植物の世界も鳥たちの世界も 皆雄と雌がいて
それぞれの役割をして 果樹や果実が生り
鳥たちも可愛いヒナを孵したり 今の季節は楽しいです