ハマボウフウ:セリ科ハマゴウの中に入り込んで咲いています果実果実の中には種が沢山入っています こぼれ種で発芽して年々 増え続けていますハマウド:セリ科海岸の草地に生える多年草木のように大きくなるので目立ちますテリハノイバラ:バラ科シロチドリカラスカップルのようですハッカチョウ子育ての合間の休憩ですカップルで 交代で卵を抱いているようですオオバン毛づくろい
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色々調べていたらほかのヒントをもらえてやっと落ち着きました。
セイヨウイワナンテンだそうです♪
reihanaさんもどこかで見かけるかもしれませんのでそのときは撮っておいて教えてくださいね
reihanaさんのもうひとつのページでも見ていたりしたのに結局間違えました。
今日のハマボウフウは!!!
私もこの前やっとハマボウフウを見ることができたのでそのときもreihanaさんのページを思い出していました。
大きなハマウドがあったのですね
私も同じように背高のっぽを見ていました。ハマボウフウに似たような・・・そう思ったのですがハマウドなんですね
何年もかかりやっと出会えた!ということになりました。
テリハノイバラもちょっとだけ咲いていて・・・こちらを見てそれでいいのだとはっきりしました!
ハマボウフウとハマウド どっちも葉が似ているように見えました。初めてだと迷いがすごく多くて・・・
こちらのハマボウフウは、終わりに近いです。
ハマウドは、見かけません、そちらは瀬戸内海で内海で、こちらは、向こうはアメリカ(笑)の外海ですから、風や繁殖植物の違いはあるようですね。
千鳥も、ここは、鹿島鳴シュウ(字が出て来ません)の句碑が有る所なのですが、昔のように千鳥は見かけなくなりました。
なんだか、かなり生態系が変わってきてる感じがします。
鳥たちもね・・・日本固有種が少なくなりましたね。
私も どこかで見たことがある植物の様に思っていましたが
名前が出てきませんでした
セイヨウイワナンテンは2013年にアップしたことがありました
https://blog.goo.ne.jp/reihana/e/be462a8f0acb5fea1a50425a9971eeba
よく見たら とんちゃんの葉とよく似ていますね
最初に見たときにシャシャンボではないことに 直ぐに気づきました
何故なら背が低すぎるのと 細長い花と葉です(鋸歯も違うと思いました)
でも真実の名前がわかって すっきりしました!(^^)!
ハマボウフウは背が低くて地面を這うように咲きますが ハマウドは物凄く背が伸びます
高いものでは3メーターにもなるそうです
ノイバラが咲き終わると やや花の大きめのテリハノイバラが咲き出しますね
ノイバラには沢山の果実が生りますが なぜがテリハノイバラには果実が生りません???
其方の方が多分早めに咲いたので もう終わりに近くなったのですね
ハマウドは砂浜ではなくて
海岸通りの遊歩道沿いの草むらの中で 毎年彼方此方に
巨大な姿が現れます
砂浜には何時行ってもいる シロチドリが可愛いです
毎年 ヒナを孵しています
ビワの皮をむいて、コンポートですか~
美味しそうで 生唾ごっくんです!(^^)!
シロチドリ いつみてもかわいいですね~~~。
畑では ビワ狙いのカラスやドバトしか見かけません。(・。・;
とても、美しいですね。
とても、かわいいですね~。)^o^(
とても微笑ましいですね(^_^)♪
とても珍しい色々な作品を見せていただき、siawase気分です。
ありがとうございました。
ブログ交流で、ちょっと得した気分、いいものですね。
砂浜はハマボウフウが沢山生えていて綺麗ですよ
ハマウドは見上げるほどに巨木です
シロチドリは 砂浜の天使です
可愛くて仕方ありません
季節によって 砂浜も植物で賑やかになります
芽吹きとともに 小さなシロチドリのヒナも見られます