グラジオラス:アヤメ科
前回の教室の日に 淡路島の方がお庭で咲いた
ベルベッドの様な風合いのグラジオラスを持ってきて下さいました
色を出すのが難しくて大変でした
知らない間に咲き進んでしまうので
スマホで撮っておいて スマホの画像を見ながら
何とか仕上げました
花は咲き進むので スマホに綺麗に咲いているときの写真を撮っておきます
部分的に大きな画像にして見ることが出来ますので
スマホって便利で 私にとってはなくてはならない
大切な宝物となっています
昨日の散歩道で・・・
オカヨシガモ
男の子ですが 可愛い女の子の様に変身してしまいました!(^^)!
以前 羽を傷めたオナガガモがいて 夏の羽に変わった姿が
やはり女の子の様になっていました
夏を越すころには 本来の羽の色に戻ります
オオバンも居残りさんです
昨日は 仲良く 同じところに居ました
ガマノホ
太っちょのヒメガマです
此方はスリムなヒメガマです
ネジバナ
田の畔に咲く愛らしい花
ナンバンカラムシ:イラクサ科
アジア大陸原産の高さ60~200㎝の多年草
繊維用作物として中国から渡来
今が一番美しい姿です
成長とともに虫食いだらけになります🐛🐛🐛
余程美味しいのでしょうね
アカメガシワ:トウダイグサ科
雌花です
今が一番美しい時です
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こんなグラジオラスもあるのですね
写真に撮っておいたお陰でくすんでしまう色もしっかり残りよかったですね
カモも季節により随分色が変わりますね
夏羽とかよく聞きますがとてもついていかれないです。
アカメガシワの雌花! これくらいのときって最高に美しいですね
変化する姿 追っかけるほうも大変・・・・
初めて見たシックな色合いのグラジオラスです
色んな花色がありますね
絵の仲間たちは 以前からスマホでモデル花を直ぐにパチリしています
こうしておくと たとえ枯れてしまっても 何とか描くことが出来るからです
私も真似して便利に利用しています
同じカモでも留鳥のカルガモは 雄雌同じ模様で 羽色の変化は全くなくて
一年中同じですが・・・・
渡り鳥のカモに限られています
本来なら 北に渡ってしまうので羽色の変化は見られませんが
飛べないので同じところに居ないといけない状況ですので 羽色の変化に気づきます
アカメガシワは近所の彼方此方で見られます
黒く熟した果実は鳥たちが何れは 食べ尽くします
うわぁ~~すごい!!
こんな色のグラジオラス見たことないです!!
きれいですね・・
そして、絵も、また重厚感ある絵で!
生物を描くのは大変なことだと思います。
でも、そう・・・写真に保存して、残像と一緒に描く・・
・・で、こんな素敵な絵になるんですね♪
私もこの色は初めて見ました
グラジオラスには色んな花色がありますね
寒い季節は切り花も長持ちしますが
暑い夏は 水がすぐに腐ってしまい花も直ぐに枯れてしまいます
私の様に のんびりと描いていたら 花は待っていてくれません
なので 最近は スマホが大活躍しています
コンデジでは 花を大きく表示できませんが
スマホでしたら細かい部分まで大きな画像にして見ることが出来ますので
本当に助かっています
グラジオラスは今までも数回モデルになりましたが
定番の オレンジ色やピンクでした
初めて見る花色だったのですが 絵具でこの色を作るのが大変でした
苦肉の作品です
これは 色合いが難しそうです
うまく表現できませんが
お花に ボリウム感があって
実際 お花を目の前にしている様にリアルです
ガマノホ
本日夕刻
大雨の被害はどうかな・・?との思いから
田園を散歩したら
この付近では 初めて ガマノホ いっぱい見かけました
ラッキーでした。
初めて見るグラジオラスの色が出せるか心配でしたが
美しい花だったので 頑張って描いてみました
九州の雨の被害は日ごとに深刻な状況になっていますね
田園の稲たちは大丈夫でしたか?
ガマの穂たちが沢山見ることが出来たのですね
我が家の近くの蓮池にも花とガマの穂がコラボしていましたよ
M爺がいらしたころは毎年 畑のグラジオラスも更新してましたが 最近では放置なので 時々思い出したように畑のあちこちで見かけます。
居残りさんが 肩寄せ合って(そうじゃないかもだけど・笑)一緒にいるとなぜかホッとします。(笑)
ナンバンカラムシは パッと見 去年栽培したエゴマに似てます。^^
毎年 菜園のグラジオラスを採取していましたね
羽を傷めたオオバンとオカヨシガモが仲良く寛いでいました
そうなんです
ナンバンカラムシを最初に見たときは もしかしてエゴマ?と思っていました
葉を採取して 絵の先生に調べていただいたら 直ぐにラインで名前を教えてくださいました
葉の裏は白っぽくて 段々大きな葉に成長して 背もぐんぐん伸びます
エゴマは体に良いと聞いたので スーパーで購入しましたが 癖があって美味しくないので捨ててしまいました