２０～３１番目

　

若干燃え尽き気味だが、すぐに生徒さんの発表会があるので、もう一頑張り

せねば。

　　　

庭ではノンビリ屋のツルバラもようやく開きはじめた、これからが楽しみな

『ツルアイスバーグ』

　

　

期待の新人『新雪』は、見事なタカシマ屋バラ。

　

　

妻のイチオシ、『ピエールドロンサール』

　

　

名前不明のかわいい小花。

　

　

ほぼ満開の『スパニッシュビューティ』、また来年。

　

　

大好きな『フレンチレース』、上品。

　

　

剪定が浅かったかな、もうこんなに背が高い『イエロークイーンエリザベス』

　

　

イエローの隣は元祖『クイーンエリザベス』

　

　

我家では２番目の黄色バラ『オレゴールド』、とても鮮やで花姿が面白い。

　

　

３番目の黄色バラ『ティーチングジョージア』、本来の姿になるのはこれから。

　

　

樹形も花もかわいい『シェパーデス』、いっぱい咲きそう。

　

　

はじめて植えた一重のバラ『ノックアウト』、これもいい。

　

　

ずっと好調『ウインダーメア』、香りも素晴らしい。

　

　

ウッドデッキ側の樹は随分開いてきた。

　

写真はもっと日が陰った時間に撮った方がいいのね。

ホッとした

　

前日の荒天がウソのように、気持ち良い天気になってよかった。

　

会場からは海が見えて、周りの山の緑もきれい。

　

　

本番なりの瑕はあったけど、まあ今の私ではこのくらいで精一杯である。

　

深沢さんには良いアドバイスを沢山頂いてありがたい限りであった。

　

関係者の皆様に感謝感謝です。

雨 うらめしや

　

ようやく咲き揃いはじめたバラに無常の雨と風が。。。

　

毎年のことだが、雨の重みでグッタリしたのや、はね上がった土でドロドロになって

しまった花を見るのはツライ。

　

頼む、あと１ヶ月くらい、豪雨と強風はやめて。

　

　

午後からは、隣町のホテルで相当必死に練習したつもりの本番。

　

生徒さん達もいらっしゃるので、普段偉そうなことばかり言ってる手前、

下手な演奏は出来ない。

　

頑張ります。

　

久しぶりのハルヴォルセン

　

日曜に一緒に演奏させて頂くヴィオラの深沢美奈さんのコンサートへ行ってきた。

　

会場のラビドールホールは教会のように残響が長いので、夢の中で聴いている

ようで気持ちがよい。

　

どの曲も良かったが、ハルヴォルセンのパッサカリアが超素晴らしくて涙。

隣席の女性は泣いていました。

　　　

この曲は過剰に感情移入して、そりゃやりすぎだよ的な演奏が多いのだが

お二人の演奏はバランスがよくて見事。

やっぱり、一流のプロは凄いねえ。

　

深沢さんは、最近バロックを古楽器で弾かれているのに、モダンもメチャクチャ

うまい。

　

悲しいかな、私はバロックとモダンの両立がナカナカ上手く出来ない。。。

　

なんだか、こんな凄い方と共演させて頂くのが申し訳ない気がしてきた。

　

今日のあわせ練習頑張ります。

１５～１９番目

　

初めて植えた青系のバラ『エモーションブルー』

　

どうだと言わんばかりの大輪は、超立派。

　　

　

　

『パスカリ』は思ったよりシャープなカンジ。

　

　

大好きで昨年３本も追加した『アプリコットネクター』

　

色合い、柔らかい雰囲気、いいねえ。

　

　　　

   

　　

我家のイングリッシュローズの出世頭、『ローズマリー』と『クィーンオブ

スウェーデン』も開き始めた。

　

そろそろツルばらも咲き始めるので楽しみだが、花柄つみが大変だ。。。

Ｇｏｔｔｓｕ

　

発症（？）した『マッピ欲しい病』を抑えきれず購入したゴッツのマウスピース。

　

私としては３５年ぶり位の、アルトのメタルである。

　

とにかく吹きやすいマッピで、ハイバッフルなのに、そういう風には聞こえない

音も出せる。大変気に入りました。

　

購入時に選んだ中には、ピッチの高すぎるのも混じっていたので、いいモノが

買えてよかった。

　

ウ～ン、非クラシックのメインマッピは交代かな。

１２～１４番目

　

アーチの『スパニッシュビューティー』が開き始めた。

　

気付かなかったが、私はヒラヒラ系の花弁が好きなようだ。

　

想像力欠如気味の私でも、フラメンコが思い出される見事な一輪で、ため息。

アーチ中いっぱいに咲いたら凄いかも。

　

　

開きかけの『ホワイトクリスマス』、これは大輪だ。

　

　

形容し難い色合いの『アブラハムダービー』は、うつむき加減でかわいらしい。

　

この先、次々開花しそうである。

　　

ラオス料理

　

ウグイスの声が降ってくる森の中を３０分くらい歩くと、『鶏卵牧場』に到着。

　

最近はじめたらしいラオス料理のランチをいただいた。

　

生ビールを我慢すれば、御代は５００円、安いねえ。

　

挽肉と玉葱をニョクマムとパクチと？で炒めたのは、とっても美味しかった。

　

　

突然はじまったライブ。

　

渋いオジサンのフラメンコギターは、充分お金をとれる程上手い。

　

御宿にはまだまだ凄い人がいそうである。

　

　

休耕田の脇の白いバラ、いいねえ。

　

１０～１１番目

　

これは番外かもしれないが、山から採ってきた『ノイバラ』が１０番目。

　

生垣がわりにしたら、あっという間に伸び放題になってしまった。

　

　

１１番目は『ブラッシングノックアウト』。

　

去年植えた中では期待度はあまり高くなかったのに、これイイ。

　

はかないというか、寂しい感じが、ジャストミート、いいなあ～。

　

　

『つるスヴニールドラマルメゾン』も随分開いてきた。

　

丈夫で、手が掛からず、キレイ。いいバラです。

　

ヤリイカとミョウガ

　

久しぶりの『はらどけい』は、御宿のヤリイカと明太子のパスタ。

　

ヤリイカは漁師さんにお願いして仕入れているそうで、是非家でも食べたい。

　

　

去年頂いて植えておいた、茗荷の芽が出てきた。

　

半年以上前なのですっかり諦めていたのに、茗荷ってノンビリしてるのね。

　

夏の冷奴に間に合えば、うれしい。

モヒート味比べ

　

ミントはどの種類も収穫可能になってきたので、さっそく『モヒート』である。

　

最近、バーで飲むモヒートにはブラックペパーミントが入っていることが多い。

　

そのミントも植わっているが、同じではつまらないので、普通のペパーミントと

スペアミント（写真）とで作ってみた。

　

ペパーミントは上品だけど香りはフツー、スペアミントは見かけもゴツイが

香りも凄い。

　

まあ、どっちも美味しい。

　

甘味は入れなかったり、コアントロにしてみたり、ラムだからきび砂糖は

どうかと試したみたら当たりだった。

　

今年の夏は、モヒートで楽しみます。

８～９番目

　

８番目は大好きな『マチルダ』。

　

一時調子が悪かったけど、今年はまだ咲いてくれそう。

　

　

９番目は、もう黒点病かよの『グラミスキャッスル』。

　

今年は不調です。

　

　

『ピンクダブルノックアウト』は、若干雨にうな垂れながらも３本とも早くも全開。

　

こんなに早咲きだとは知らなかった。

　

周りの株は、まだほとんど蕾。

追加２曲

　

最近は人前で演奏しても全く緊張しない私であるが、今回はちょっと違うかも。

　

ヘンデルを２曲追加して、これでプログラムは確定（と思いたい）。

　

『リナルド』のアリアは、ヴァイオリンのＴさんの編曲で、けっこうモダンだけど

これはこれでとても上手に書いてあって、吹いていて新鮮。

　

ヴィオラの深沢さんと合わせるのが、とても楽しみである。