調子イマイチの『ウィリアムシェイクスピア2000』。
開き始めの『リパブリックドゥモンマルトル』、しばらくすると、
これは凄い。圧倒されるド迫力。スゲー。
なんだか、リヒャルト・シュトラウスのオペラとか、マーラーとか、行き着く所まで
行ってしまったロマンティシズムの極致のような。。。
もう、言ってることがよくわからないが、私にはちょっとキツイバラかもしれない。
でも、見かけと違って香りはあめ玉そのもので、そこはカワイイかも。