ソニービルといえば、今年の5月。
思わず2度見してしまった、銀座のソニービルの壁面。
見れば見るほどリアルなそのお姿。
よくできてるよねぇ。
というわけで、
昼間見て、夜戻ってまた見て、
まさに2度見してしまった、
ゴールデンウィークの銀座だったのでした～
音楽の秋。
ニューアルバムリリースラッシュ。
ゴスペラーズデビュー20周年記念アルバム。
「Gospellers Now」
銀座ソニービル8階OPUSにて
リリース記念特別プログラム上映中！
「SING!!!!!」(！の数に注意（笑））や、
「Looking for your love」、
フォー・シーズンズの「Sherry」などを
ハイレゾリューション・オーディオ音源で楽しむことができます。
聴き終ったら、
会場に設置してあるPCでTwitterに感想をひとことつぶやこう。
ハイレゾだかハイレグだかわかんないけど、
iPodで聴く音とはぜんぜんちがうね。
当たり前だけど。
La Vie Tab W プロモーションムービー
”Be Shiny” by Gospellers
アルバムに入ってる応募ハガキ。
果たしてチケットは当たるのか！
当たってくれるのか！
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TRAD(初回限定盤) (DVD付) |
| 竹内まりや | |
| ワーナーミュージック・ジャパン |
(PV)竹内まりや アロハ式恋愛指南
開演6時半。終演後時計を見たら９時53分。
今日も快調、タツローさん、ライブ＠名古屋。
2年振り。
ツアーが終了するまでは、セトリご法度とのことでしたので、
今日のところは周辺事情のみ。
前回と大きく異なる点は2つ。
まず1つ目。
厳正な入場チェック。
入り口からちょっと離れたところ、
10人くらいスタッフのいるテーブルでの身分証の提示。
チケットに印字された名前と身分証明書の名前とに相違ないことが確認できた時点で
手首に巻かれるリストバンド。
「言っとくけど僕のせいじゃないですよ。ヤフオク対策として今回から始まりました。」
と、タツローさん。
この度のツアーはManiac Tourということで、通常より本数も少ないためチケット争奪戦がすさまじく、
（自分も第3次募集でようやく当選。しかも最上階（3階）の最後列。しかも端。）
やむなくの対策だったとのこと。
驚いたけど、しょうがないのかな、これも。
2つ目。
Maniac Tourという名の通り、セットリストがかなりマニアック、
つまり、今まであまりライブでやってこなかった曲がセレクトされていたこと。
詳細は控えますが、
最短の曲で15年、最長で34年振り！
とのことでした。
とはいえ、さすが百戦錬磨ライブのタツローさん。
どの曲も、常に歌っているかの如くの完成度で、
飽きさせることもなく、いつも通り楽しいライブでした。
「宣伝です」
ということで、
発売30周年でニューマスタリングした「Big Wave」、
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Big Wave |
| 山下達郎 | |
| ワーナーミュージック・ジャパン |
ツアーメンバーの一人、
サックス奏者、宮里陽太さんのアルバム、
（タツローさんプロデュース、NY録音）、
そして、
竹内まりやさんのニューアルバム「TRAD」のことと、
これから始まる、
今日のツアーメンバーと全く同じ編成で行われるまりやさんのツアーのことを、
さらりと語られていました。
あくまでも、名古屋がないのはホールの都合だと。
（ホントかな）
大阪まで1時間で行けるよね、みたいなこと、
「なにせ33年ぶりなので、その辺大目に見てやってください」
という、愛に溢れたコメントを添えて。
あと、
今回のツアーにこれから参加される方へ。
「僕は、セトリをオープンにするタイプのミュージシャンではなく、
なんという名前の曲でも良けりゃいいだろというスタンス。なのでリストの公表はしません。」
「でも、クラッカーは持っていってもいいかも、くらいはテキトーに流しておいてください。」
とのことです。
みなさん、わかりますよね（笑）？さて、来年はデビュー40周年だそうです。
来年のライブも期待できそう！
PS.大瀧詠一さんへのオマージュに溢れた曲もあり。
（涙）
9月。
まだまだ暑い日もあるけど、
季節はもう秋なんだよなぁ。
ケイトウも咲くってもんだ。
秋の花には、
秋の花の色があるよね。
心が落ち着く色というか。。
やさしい色。
連休の最終日、
ガーデニング（畑仕事）のお手伝い。
三好の三貴フラワーセンターで
観賞用のとうがらしと、
レタス、パセリの苗を購入。
秋野菜の準備。
いやいや、
なんでも自分でやるってことは大変ですね。
連休ってありがたい。
普段ならやらないこと、いろいろやってみたくなる。
たとえば、ピザを焼くとか。
粉は冨沢商店で入手。
国産ブランド「ゆめちから」と天然酵母のドライイースト。
このドライイーストは3ｇずつ包装されているので使い勝手がよくておススメ。
これに、
オリーブオイルと水を入れて、フードプロセッサーでこね、
20分ほど湯せん（30度くらい）にかければ2倍の大きさまで発酵します。
それを丸めて、広げて、具をのせてオーブンで焼くだけ。
今回の具は、
トマト・たまねぎ・ピーマン・しめじ・チーズと、
ジャコ・のり・しめじ・チーズの2種類。
ヘルシオは、上段と下段があって一度に2枚焼けるし、
意外にもピザ生地作りも簡単でした！
おそるべしフープロのポテンシャル。
次は何を作ろうかな。
なんか楽しみになってきた。
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ごはんにピッツァ、おやつにピッツァ おいしいピッツァ生地が作りたい、 とおもったら |
| (朝日オリジナル) | |
| 朝日新聞出版 |
The Nanny Diaries Trailer
連休だったりすると映画なんか見る余裕も出たりして。
「The Nanny Diaries（私がクマにキレた理由）」
（意図はわかるけど、この邦題はイマイチですね）
ニューヨークを舞台に、
ひょんなことから上流階級の家庭で子守のパートをすることになった
大学出立ての主人公（スカーレット・ヨハンソン）が、
わがままな子供と両親に振り回されながらも、
子供の成長や恋模様をコメディタッチで描いた作品。
こういう映画好きです。
ニューヨークも大好き。
自分がこういうことで悩んでた時期に見たらハマッただろうなぁ。。
それにしても、親友の役、
アリシア・キーズである必要あったのかな。
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私がクマにキレた理由 [DVD] |
| 20世紀フォックス | |
| ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
私がクマにキレた理由（わけ）
原題 THE NANNY DIARIES(2007年)
上映時間 106分 製作国 アメリカ
監督・脚本：シャリ・スプリンガー・バーマン& ロバート・プルチーニ
出演：スカーレット・ヨハンソン、ローラ・リニー、アリシア・キーズ
ER LIVE 2013 "灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!" 胸熱完全版」【期間限定公開】
SONGSスペシャル、
「時を駆けるサザンオールスターズ 変わりゆくニッポン」、
おもしろかった！
今思えば録画しとけばよかったなぁ。。
日本の戦後史をなでる感じで、
時代のヒット曲をサザンが謳いつづり、
桑田さんがその背景を語っていく、
という番組構成。
謳われたのは、サザンの曲のほか、
Beatles、ピーナッツ、クレージーキャッツ、加山雄三、榊原郁恵、松田聖子などなど。
どんな曲をどう歌ってても、まるでサザンの曲なんじゃないか、
と思わせるほど、どの曲にも愛があふれしっかり歌いこまれていました。
デビュー３６周年。
さすがの貫禄。
ホントさすがです。
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東京VICTORY(完全生産限定盤) |
| サザンオールスターズ | |
| ビクターエンタテインメント |
3連休初日。
梅干し干しに絶好の秋晴れ日。
立派な梅だと思ったら、
お店で買った南高梅、
だそうです。
やっぱりね。
そしてこれは、近所のおじさんの釣りの戦利品。
サゴシ。
空気もそこそこ乾燥してるし、
洗濯ものからなにから
干し日和ですね！
