今年の年越し蕎麦も生々さんで。

茹で時間は沸騰して30秒。
薬味はついていないので
自分で好みの七味とネギを事前に準備。
冷水でしめてもたもたせず
ササッとね。
家で茹でてもそこそこの味が
実現可能です。
そば粉を溶かして蕎麦湯もいただきます!


母の祖母の味を再現すべく
母がそばがきを作ってみた。
母の祖母が当時、
そば粉から挽いて作った味にはほど遠い、
とのこと。
にしても、お店で食べるのとはちょっと違う。
見た目。
砂糖醤油、もしくはだし汁と一緒に。
自分はだし汁で食べる派です。

made by フレンチアメリカン
のアップルタルト。
アップルタルトというよりタルトタタン、
と言うので、
タルトタタンの定義をググってみた。
タルト・タタン(仏: Tarte Tatin)。
型の中にバターと砂糖で炒めた(キャラメリゼ)リンゴを敷きつめ、
その上からタルト生地をかぶせて焼いたフランスの菓子。
ひっくり返してリンゴの部分を上にして食べる。
とのこと。
このケーキ、
キャラメリゼされてなかったような。
お菓子の定義はむずかしいね。
アメリカンの同僚が
ブリティッシュの同僚の送別会のために
焼いてくれたオレオケーキ。
クリームでコーティングされた
2層のスポンジケーキのトッピングに
オレオクッキー。
made by アメリカンの割には
甘過ぎず美味しかったです。
Bonne VOYAGE!
ホームベーカリー推奨の
最もベーシックなレシピで焼いてみた。
1.5斤。
水290ml,、砂糖大さじ3、塩小さじ1.5、
スキムミルク大さじ1.5、バター15グラム、
強力粉400グラム、ドライイースト小さじ1。
焼き具合強め。

函館の工藤さんから
毛ガニが届く。
毛ガニの他、シャケ、
エビ、昆布、海草、
ハスカップのジャム
も同梱されていて、
年末年始はこれでO.K.。