走っていると気持ちが集中してきます。
私は私なんだと思えて、自分自身の軸がしっかりしてくるような気がします。
そのことで孤独になるのではなく、周りの世界とのかかわりがいい意味で広がっていくのが嬉しいです。
できるだけ視野は広く、そして色々な角度から物事を見るようにしたいと思っています。
こだわりなく人と付き合い、刺激を受け、吸収していきたいとも思っています。
でもそれが増えすぎるとついつい気持ちが散漫になってしまいます。
そして自分の視点を持つことの大切さに戻ります。
色々なことを受け入れることと発信すること、こだわることとこだわらないこと・・。
バランスが大切ですね。
少し前に断捨離を決行し、たくさんの物を捨て、FBの友達も半分くらいに減らしてしまいました。
それはこれはいるいらない、好き嫌いと○×をつけた行為ではありません。
とりあえず数を減らして、自分の身の回りをすっきりさせるということを決め、泣く泣く手放しました。
でも手放してみると物や人が先ではなく、まず自分がどうしたいのかが見えてくるようになりました。
もう物はあまり買わないとか友達は増やさないとかそういう気持ちにはなりませんでした。
気持ちよく付き合っていきたいなと思うようになりました。
自分のライフスタイルを大切にすることの意味を再認識できました。
この1年は、走ることを通して、自分の感覚を大切にすることについて実感することがたくさんありました。
脚が痛い、タイムが伸びない、色々なジレンマを感じる中で自分にとってどういう風に自分の心や体を付き合っていくのが心地いいのかいつも自問自答していました。
色々な方のアドバイスを受けたり、本などで情報を得たりして、今の自分にできそうなことは試してきました。
でもやってみて(やるまえからのこともある)何か違うなと思うこともあるし、自分に合うこともあります。
手探りで自分に合うことをみつけていくためには、自分に正直になり、感覚を研ぎ澄ましておくことが大事だと思いました。
前回のウィメンズマラソンと大阪マラソンは本や周りの人の情報で「とにかくアミノ酸とカロリー」と考え、走る前も走っている間もアミノ酸のサプリメントと濃厚な栄養食を何度も摂取しました。
でもその2回は走った後にいつもと違う内臓の疲れを激しく感じました。
こんな非日常的すぎる栄養摂取の仕方は私には合っていないんじゃないかと思うようになりました。
今回は色々と試してみて、アミノ酸は少し、栄養食は前回までとほぼ同じ、あとウコンの力の細粒、ファイテンで買ったバレニンというサプリメントを持って走りました。
栄養食は持って走るけれどできるだけ給食エイドでバナナやパンを食べるようにしました。(パンは結局飲み込めませんでしたが)
今回のウィメンズマラソンの後は内臓疲労を感じず、走った後もバクバクご飯を食べることができました。
同じサプリメントやドリンクでも私の体にはウコンの力やバレニンは合っているように思えました。
特にウコンの力は練習の時でも、走る前や後に飲むと疲れが残らないような気がしました。
ウコンの力を飲むといいということは3時間走でペーサーの人に教えてもらいました。
感謝です。
こんな感じで間口を広げて色々な方法を試しつつ、今の自分に合っていて心地いいことを見つけていきたいです。
走ること以外も、自分と周りとのバランスをとって、風通しよく楽しんでいけたらいいなと思っています。
私は私なんだと思えて、自分自身の軸がしっかりしてくるような気がします。
そのことで孤独になるのではなく、周りの世界とのかかわりがいい意味で広がっていくのが嬉しいです。
できるだけ視野は広く、そして色々な角度から物事を見るようにしたいと思っています。
こだわりなく人と付き合い、刺激を受け、吸収していきたいとも思っています。
でもそれが増えすぎるとついつい気持ちが散漫になってしまいます。
そして自分の視点を持つことの大切さに戻ります。
色々なことを受け入れることと発信すること、こだわることとこだわらないこと・・。
バランスが大切ですね。
少し前に断捨離を決行し、たくさんの物を捨て、FBの友達も半分くらいに減らしてしまいました。
それはこれはいるいらない、好き嫌いと○×をつけた行為ではありません。
とりあえず数を減らして、自分の身の回りをすっきりさせるということを決め、泣く泣く手放しました。
でも手放してみると物や人が先ではなく、まず自分がどうしたいのかが見えてくるようになりました。
もう物はあまり買わないとか友達は増やさないとかそういう気持ちにはなりませんでした。
気持ちよく付き合っていきたいなと思うようになりました。
自分のライフスタイルを大切にすることの意味を再認識できました。
この1年は、走ることを通して、自分の感覚を大切にすることについて実感することがたくさんありました。
脚が痛い、タイムが伸びない、色々なジレンマを感じる中で自分にとってどういう風に自分の心や体を付き合っていくのが心地いいのかいつも自問自答していました。
色々な方のアドバイスを受けたり、本などで情報を得たりして、今の自分にできそうなことは試してきました。
でもやってみて(やるまえからのこともある)何か違うなと思うこともあるし、自分に合うこともあります。
手探りで自分に合うことをみつけていくためには、自分に正直になり、感覚を研ぎ澄ましておくことが大事だと思いました。
前回のウィメンズマラソンと大阪マラソンは本や周りの人の情報で「とにかくアミノ酸とカロリー」と考え、走る前も走っている間もアミノ酸のサプリメントと濃厚な栄養食を何度も摂取しました。
でもその2回は走った後にいつもと違う内臓の疲れを激しく感じました。
こんな非日常的すぎる栄養摂取の仕方は私には合っていないんじゃないかと思うようになりました。
今回は色々と試してみて、アミノ酸は少し、栄養食は前回までとほぼ同じ、あとウコンの力の細粒、ファイテンで買ったバレニンというサプリメントを持って走りました。
栄養食は持って走るけれどできるだけ給食エイドでバナナやパンを食べるようにしました。(パンは結局飲み込めませんでしたが)
今回のウィメンズマラソンの後は内臓疲労を感じず、走った後もバクバクご飯を食べることができました。
同じサプリメントやドリンクでも私の体にはウコンの力やバレニンは合っているように思えました。
特にウコンの力は練習の時でも、走る前や後に飲むと疲れが残らないような気がしました。
ウコンの力を飲むといいということは3時間走でペーサーの人に教えてもらいました。
感謝です。
こんな感じで間口を広げて色々な方法を試しつつ、今の自分に合っていて心地いいことを見つけていきたいです。
走ること以外も、自分と周りとのバランスをとって、風通しよく楽しんでいけたらいいなと思っています。
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