アイル(生活介護) 感染者:利用者5名、職員4名
コーラル(生活介護) 感染者:利用者1名、職員2名
グループホームラフト(共同生活援助) 感染者:利用者2名、職員1名
となります。
通所施設については、感染者が複数発生したことにより、保健所の提案もあり、
アイル 3月28日~4月1日
コーラル 4月1日~4月7日
については、休所といたしました。
今回の感染の広がりを受けて、ご利用される皆様に、下記について改めてお願いをいたしました。
〇マスクの着用について
可能な限り、「不織布マスク」の着用をお願いします。布マスクやウレタンマスクはあまり効果がないと言われておりますので、現在、布マスクをされている方々については、可能であれば、不織布マスクの着用をお願いします。
※障害により、マスクの着用がどうしてもできない利用者、不織布の感覚に過敏に反応してしまう利用者がいらっしゃることは承知しております。あくまで「可能な限り」のお願いになります。
※「マスクの着用」の重要性について繰り返し記しては来ましたが、実際には常時マスクを着用していた職員も感染しており、現在のオミクロン株の感染力の強さを改めて感じております。
〇濃厚接触者に指定される可能性への理解
今回の感染の広がりに関しては、1月~3月に感染していた利用者、職員についても、発症リスクがゼロではないということで、濃厚接触者の指定が行われました。過去に感染したことがある方においても、濃厚接触者として指定されることがあることについて、予めご理解の上、ご利用頂けたらと思います。
前回、施設内感染が見られた際は、一定の感染対策を行っていたということで、濃厚接触者の指定はありませんでしたが、今回はかなり多数の濃厚接触者が指定されました。実際に複数の感染が見られたため、この指定については、仕方ないことだったと思っております。保健所による指定に関する聞き取りの際には、感染者のマスクの着用状況について重点的に聞かれました。複数感染者が見られた際には、「感染拡大を防ぐ」意味で、厳しい基準で指定が行われるとも伝えらました。
〇体調不良時、体調変化時の連絡
アイルやコーラルについては、通所前の検温等をお願いしておりますが、このような社会状況下ですので、発熱が無くとも、もし何か少しでもいつもと違う症状が見受けられた時は、無理な通所はさせず、「欠席」の選択をしてください。また、ご自宅において、ご本人、ご家族が発症(発熱等)した場合や抗原検査やPCR検査を実施した場合については、夜間等でもいいので、すぐに管理者等に連絡をお願いいたします。
〇ご家庭における感染防止対策の実施
今回の法人内における感染の広がりについては、改めて検証すると共に、現状の感染防止策を見直し、少しでも感染を防げる方法をより考えていきたいと思っております。
皆様に対しては、ご心配、ご迷惑、ご負担をかける日々が続いております。
職員一同、少しでも皆様のこれまでの生活が守れるよう、最大限の努力を続けてまいりますので、現状の運営に、どうかご理解、ご協力を頂ければと思います。
各ご家庭による感染防止対策についても、引き続きよろしくお願い申し上げます。
コーラル(生活介護) 感染者:利用者1名、職員2名
グループホームラフト(共同生活援助) 感染者:利用者2名、職員1名
となります。
通所施設については、感染者が複数発生したことにより、保健所の提案もあり、
アイル 3月28日~4月1日
コーラル 4月1日~4月7日
については、休所といたしました。
今回の感染の広がりを受けて、ご利用される皆様に、下記について改めてお願いをいたしました。
〇マスクの着用について
可能な限り、「不織布マスク」の着用をお願いします。布マスクやウレタンマスクはあまり効果がないと言われておりますので、現在、布マスクをされている方々については、可能であれば、不織布マスクの着用をお願いします。
※障害により、マスクの着用がどうしてもできない利用者、不織布の感覚に過敏に反応してしまう利用者がいらっしゃることは承知しております。あくまで「可能な限り」のお願いになります。
※「マスクの着用」の重要性について繰り返し記しては来ましたが、実際には常時マスクを着用していた職員も感染しており、現在のオミクロン株の感染力の強さを改めて感じております。
〇濃厚接触者に指定される可能性への理解
今回の感染の広がりに関しては、1月~3月に感染していた利用者、職員についても、発症リスクがゼロではないということで、濃厚接触者の指定が行われました。過去に感染したことがある方においても、濃厚接触者として指定されることがあることについて、予めご理解の上、ご利用頂けたらと思います。
前回、施設内感染が見られた際は、一定の感染対策を行っていたということで、濃厚接触者の指定はありませんでしたが、今回はかなり多数の濃厚接触者が指定されました。実際に複数の感染が見られたため、この指定については、仕方ないことだったと思っております。保健所による指定に関する聞き取りの際には、感染者のマスクの着用状況について重点的に聞かれました。複数感染者が見られた際には、「感染拡大を防ぐ」意味で、厳しい基準で指定が行われるとも伝えらました。
〇体調不良時、体調変化時の連絡
アイルやコーラルについては、通所前の検温等をお願いしておりますが、このような社会状況下ですので、発熱が無くとも、もし何か少しでもいつもと違う症状が見受けられた時は、無理な通所はさせず、「欠席」の選択をしてください。また、ご自宅において、ご本人、ご家族が発症(発熱等)した場合や抗原検査やPCR検査を実施した場合については、夜間等でもいいので、すぐに管理者等に連絡をお願いいたします。
〇ご家庭における感染防止対策の実施
今回の法人内における感染の広がりについては、改めて検証すると共に、現状の感染防止策を見直し、少しでも感染を防げる方法をより考えていきたいと思っております。
皆様に対しては、ご心配、ご迷惑、ご負担をかける日々が続いております。
職員一同、少しでも皆様のこれまでの生活が守れるよう、最大限の努力を続けてまいりますので、現状の運営に、どうかご理解、ご協力を頂ければと思います。
各ご家庭による感染防止対策についても、引き続きよろしくお願い申し上げます。