ラフトブログ

NPO法人ラフト
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最近の仕事術

2011-08-29 12:34:10 | 日記
明日やるべきことを、今日やってしまう。

明後日をぐっと引き寄せて。

忙しければ忙しくなるほど、やるべきことが多ければ多い時ほど、この傾向。

明日が少しでも楽になるように。

昨日、今月の請求事務も半分は終わらせた。

と言いつつ、いつまでこの仕事術、保てるかなー。と思う自分。

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ありがとうな監視員さん。

2011-08-21 23:44:42 | 日記
最近確認したスタッフのサービス提供記録に、紹介したいなーと思えるエピソードがありました☆

※以下は実際の記録の文体ではなく、私が読みやすいようにアレンジした文章です。

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ある自閉症の小学生の男の子と一緒に稲毛海浜公園プールへ行った日。
造波プールの浅いところで楽しく遊んでいたら。
近くで小さな女の子が大きな声を出しながら遊び始めてしまいました。
その声にイライラしてきたのが伝わったので、移動しようと働きかけるも、ご本人動けずで・・・
そのまま休憩時間に。

・・・あがれない。
・・・泣きながらパニックに。

すると・・・

それを見たある監視員さんが、「無理にあがらなくて大丈夫ですよ。」とひと言。

ヘルパーは、ご本人と少し距離をもって、しばらく見守り。
3~4分後、落ち着き始めたところで、後ろから抱きかかえる形でご本人に歩いてもらって、プールを出ました。

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監視員の方の配慮あるひと言が無ければ、もしかしたら、休憩時間中、ずっとプールの中にいることになってしまったかもなぁ・・・と思ってしまいますね。
パニック中、無理に働きかけて、余計混乱を生んでしまって。

こんな「配慮」があたりまえになってくれると、すごくうれしいのですが。
それは、けっこうな高い認識の下だと思うので。

こういう時にずっと「休憩時間ですよー。」とマイクで言い続ける監視員の人がいてもおかしくないですしね。
ガイドヘルプ中、プールじゃなくても、「ルールはルールだから。」という視線を強く浴び続け、なんか・・・「わかってる。わかってるけど・・・ちょっと待って・・・わがままじゃないの。・・・“配慮”お願い。」と思うことも少なくなかったり。

だから、この監視員さんのような方の存在を、ただただありがたく思ってしまいます。


そうだ。
素敵な監視員さんと言えば☆
一年前のラフトの機関誌(ラフティング)に、「うれしかったエピソード」として載せた自分の文章を思い出しました。
せっかくなので(?)あらためて原稿からコピペしておきます。

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2年前の夏。船橋海浜公園のプール。
8歳の男の子に、係の人の笛で横並びにみんなでスタートするあの小さな滑り台に挑戦してもらいました。
順番が来るまで一緒に待って、係員が笛を鳴らして、私はその子の背中を押して階段を急いで降りて滑り台下へ。
しかし途中で止まってしまいました。
不思議そうに左右を見まわしています。
後ろに小さな子供たちや親御さんがたくさん並んでいて彼が降りるのをみんなみんな待っています。
うーん…まずい。
(状況をちゃんと理解できていなかったのに一人で滑らせて下で待とうとした私が悪い。ごめんね…)
と思いながらも、私が滑り台を逆走するのは係員たちが止めたので、必死に「降りてー」「こっちこっち」と下から声を掛けました。
ジェスチャーも交え、そこから滑るようにと。
不安でパニックになってしまうかとも思いましたが、どうにか少しずつおしりをすべらせ着水。
思わず“ほっ”。
すぐにその子の手を引きその場を去ろうとしたその時、私の横にいた係員のお兄さんがその子に向かって小さな声で
「がんばったね。」
と声をかけてくれました。
そうそう!!この切り替え、彼なりにとてもがんばった!!!(きっかけは私の判断ミスですが)
ちゃんと社会の中で、すぐそばに、このがんばりをわかってくれている人がいたということが嬉しかったです。


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補足

2011-08-13 23:58:53 | 日記
今日は・・・8月の13日?・・・ですねっ!
曜日とかお盆休みとか関係無しに仕事をしていると、ほんと、今日が何曜日とか何日とかわからなくなってしまいがちです(^_^;)

体力的には、この先10日間くらいが個人的にもラフト全体としても、山場かな??
暑さも10日後には落ち着いて。ナイトケアも落ち着く・・・はず。

まぁ。
とりあえず、ガイドヘルプで今日も3時間くらい歩きましたが、私の目下の悩みは、“Tシャツ焼け”がひどいことです。特に首元(*_*)
日焼け止めをうまく塗れない場所でもあるので、何かを巻くのが一番なのでしょうが・・・数時間歩くと思うと・・・ねぇ。。。。。。
でも、本当に焼けたくない人は、そんなこと言わずに、しっかり対策されてますよね(>_<)
ということで、そんな日焼け跡に嘆きながらも、毎年のことかと、毎年のようにあきらめている30代女子でした(*_*;
(↑日焼けの“百害あって一利無し”は、十分理解できている年頃ですので・・・みなさんの心の忠告はよく聞こえています(汗))


そんなどうでもいい話は、置いといて。


前回のブログ。
「何かあった?」とリアルに言われること、何度か。思わず、苦笑い。
あれは、あの夜、他のスタッフや他事業所の方といろいろ話してて。
ある方の背中を押す意味で、書いた記事でした(*^_^*)←読んでないと思いますが(笑)

でも、今読み返してみたら、言葉が抜けているところが多くて伝わりにくいですね。

私としては、ずっと思い続けていることなのですが。
言葉がない相手の、障害がある相手の「思い」がちゃんとわかれない場面で。
わかりたいと思う。わかろうとする。わかろうと努力する。を繰り返すことの大切さ。

経験や知識や関係から、「わかる」が20%が90%にようやくなって。
それでも人(相手)は常に変わっていく存在だから、90%だったのが50%に下がってしまったり。

言葉がないから、障害があるから、その正解をなかなか教えてくれなくて。
だから、正解を相手から教えてもらえない限りは、絶対に「100%」わかるなんて言い切ってはいけなくて。
それは、ご家族でも何十年付き合った支援者でも。
やっぱり、他者だから。自分ではないから。
そこは、ちゃんと認めていかないと。ただの「決めつけ」にならないように。

100%わかるための努力ではなくて、99%わかるのための努力。

時々、支援者の中にも、絶対的な答えにいつか辿り着けると思っている人に出会うけど・・・(辿り着いちゃった気になっている人に出くわすこともありますが。)
私は、どんなに経験を積み重ねても、知識をたくさん学んでも、関係をしっかり気づきあげても、それでもどこかにあるその「わからなさ」に一生付き合うつもりで、この仕事をしています。
100%わからなくては!(わかることができると思っている)という思いもまた、思い上がりなのかも。


あっ、前回の記事の補足のわりには「価値観」という言葉が、出てきてない!!↑↑(^^ゞ
説明もイマイチ?
夏の疲れからか(^_^;)←いいわけ。


では、また~☆☆☆


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きょうは。

2011-08-05 23:59:12 | 日記
わからない。わかりたいと思う。わかろうと努力する。

それの繰り返し。

言葉なき相手の価値観を尊重したいと思いながらも、自分の価値観を押し付けているだけではないかと疑う。

それの繰り返し。

わからないことをわからないと認めること。

疑うことをやめないこと。

終わりはないから、時に辛くなるけれど。



だからこそ、見えてくるものがあると。



あらためて確認しあった夜でした。



(だったかな???)
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