小林真 ブログ―カロンタンのいない部屋から since 2006

2006年開設の雑記ブログを2022年1月に市議当選でタイトル更新しました。カロンタンは40歳の時に飼い始めたねこです

「いずれにしても春」

2006-03-30 23:38:14 | 週間日記
CLで盛り上る毎日。遅くなりましたが、先週日記です。

20日(月)夕、中学の同級生計6名で深谷・串やに
21日(火)夕、豊里・永来でもやしそば
22日(水)よく働く
23日(木)午後にシャワー~アーセナル戦観戦後、何となく自宅映画『インファナル・アフェア』をみる。夕、上柴・喜楽で味噌ラーメン。昼の反動で塾で寝ているとM君が登場
24日(金)よく働く
25日(土)シャワー後に競馬。終わってもずるずる酒を飲み、だめな一日を。OBが頼んだ下請け作業の資料を取りに来るので塾に行くと、別のOB・K君登場。その後、I君、Y君も。ちょっと話して彼らは帰り、何となく力尽きて、その場で朝まで睡眠
26日(日)帰ってからずっと仕事。途中競馬に敗れ去っていったんシャワー。前夜録画のアーセナル戦が天候のため順延で、中古購入CD、Kinks"soap opera"初聴。やはりいいな。この時代のキンクスはそろそろ未聴の盤がなくなる。少し居眠りして蘇り、夜11時に自宅作業を進める身としては、めったに例のない胃腸や頭の具合のよさ。しかしこうなると、じゃあ、腹も減ったし少し飲むかと、体調のよさをキープしようという方向にいかないのはなぜか。のどごし生飲みうどん食べたらやはり寝てしまい、翌朝起きて作業

サッカーは、ビジャレアル:アトティコ、Rマドリー:ベティス、バレンシア:ビジャレアルとスペインを。まあ、CLの前週だからこんなもの。
こねこどもは基地から進出開始。その辺をうろつくようになりました。
桜の季節ですが、風が吹いたりの落ちつかない天気の毎日。しかし思えば、そんな不安定さも春の特徴で、爛漫の日ばかりではありません。
先日の伊勢正三大会から、最近は70年代の日本の音楽について考えることが多くなっています。といっても、頭の中にあるのを反芻するだけであまりきくわけではありませんが。スマップの番組にも出たという伊勢は今週のNACK5の新番組に出るそうできかねば。先日も『置手紙』という曲の歌詞がコード進行がいかにすごいか、自分にとってどんな意味があったか、またそれをどう語ってきたかについて、若者どもに長々と語りました。
その伊勢ではなく先月か、高校の同級生Y君とも話したさだまさし。『飛梅』の歌詞から引用させてもらえば、
「いずれにしても春」

(写真はふとん占領中のやつら。白黒ねこが3頭いますが、右上が昨年夏の暫定名ふくめんで、その他は1ヶ月のトリオのうち2名。本当はずいぶん大きさが違います)
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